同棲するタイミングは付き合ってどれくらい?いつからがベスト?

交際している彼氏・彼女がいる場合、どのタイミングで同棲をスタートさせればいいのでしょうか。 特に、結婚を意識しているカップルにとって同棲はとても大きな意味を持ちます。 しかし一方で、同棲を始めるベストタイミングがわからなかったり、付き合ってどのくらいで同棲の話を切り出せばいいかわからず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 そこで、最適な同棲のタイミングや同棲を切り出すポイントについて解説します。

同棲するタイミングはいつがベスト?

同棲するタイミングは、彼氏・彼女との関係を進展させる重要なことです。同棲するタイミングが合えば、スムーズな流れで結婚に進むことができるでしょう。

とはいうものの、カップルによって、交際期間や2人の結婚に対する意思、お互いの環境などが違うわけですから、同棲するベストなタイミングは異なるのです。

結婚に繋がるような同棲をスタートさせるためにも、ベストなタイミングを見極めるコツを知りましょう。

みんなは付き合ってどれくらいで同棲してる?

同棲するベストなタイミングは、カップルによって異なるとお伝えしました。では、実際に同棲をしている人たちは、付き合ってどれくらいで同棲しているのかを見てみましょう。

同棲するタイミング1:両親に挨拶をしたとき

20代 女性

私が彼氏と同棲をスタートさせたのは、両親に彼氏を紹介したときです。

両親が彼氏を気に入ってくれて、とんとん拍子に結婚の話が進んで、とりあえず同棲をしてみようという結果になりました。

今は、結婚に向けて準備を進めながら、彼氏との同棲生活を楽しんでいます。

こちらの女性のように、両親に彼氏・彼女を紹介したタイミングで、同棲をスタートさせるケースはよくあります。

本人たちが同棲・結婚を前提に両親へ挨拶をしている場合がもありますが、彼氏・彼女の紹介=結婚の挨拶と考える親の意向による場合もあります。

いずれにしても、両親に恋人を紹介するときは、2人の関係が進展するきっかけの1つです。

同棲するタイミング2:プロポーズをされたとき

20代 女性

彼氏のプロポーズをされてOKをしたのですが、結婚式や費用面の準備が必要なため、結婚生活の予行練習もかねて同棲をスタートしました。

着実にお金が貯まるし、結婚後の不安も解消できるので、同棲してよかったです。

こちらの女性のように、結婚のプロポーズがきっかけで同棲をスタートさせるケースも多いです。

同棲は、結婚に向けてお金を貯めたり、結婚生活の予行練習になったりと、いくつものメリットがあるため、同棲をはじめるベストなタイミングといえます。

ただ、同棲で満足しやすく、結婚のタイミングを逃すデメリットもあるのです。結婚に向けて本格的に動きつつ、同棲生活を送ることが大切です。

同棲するタイミング3:環境の変化があったとき

30代 女性

私が同棲をしたきっかけは、彼氏の転勤です。すでに付き合って5年経っていたことと、両親から結婚前提に同棲を勧められたことも要因の1つです。

ちょうど私のマンションが契約更新の時期だったこともあり、彼氏と2人の将来について話し合ったうえで同棲をスタートさせました。

こちらの女性のように、引っ越しや転勤といった環境の変化がきっかけで、同棲をするケースもよくあります。

環境の変化は、心境に変化をもたらしてくれるため、2人の将来をより真剣に考えるきっかけになるのでしょう。

また同棲には。精神的・金銭的な部分でのメリットが多く「一緒に暮らせば安心だしお金も貯まるよ!」と言って、同棲を申し込んでもいいかもしれません。

カップルのパターン別!最適な同棲のタイミング

カップルによって、年齢も交際期間も違うわけですから、同棲にベストなタイミングも異なります。同棲するタイミングは、今後の2人の関係に大きく影響しますので、自分たちに合った同棲のタイミングを知りましょう。

ここでは、カップルのタイプ別で同棲に最適なタイミングを紹介します。

社会人カップルの同棲タイミング:交際1年~1年半

社会人としてお互いに自立しているカップルの場合は、交際1年〜1年半が同棲に最適なタイミングといえます。交際1年〜1年半経っていれば、ある程度お互いを理解していることでしょう。

また「そろそろ結婚を…」と考えはじめる節目の1つでもあり、結婚に向けてよりお互いの理解を深めるためにも、同棲をする絶好のタイミングといえるのです。

学生カップルの同棲タイミング:交際2年~3年

学生カップルが同棲をするタイミングは、より慎重になりましょう。なぜなら、社会人カップルに比べて、経済的にも精神的にも不安定な部分が多く、せっかく同棲をスタートさせても、すぐに解消する可能性があるからです。

また、学生から社会人に変わるタイミングも、環境や心境の変化によって同棲が解消する傾向がみられます。このことから、交際2〜3年目のある程度お互いを理解できた時期に、2人で将来を話し合ったうえで同棲をはじめるといいかもしれません。

もちろん、学生カップルの同棲なので、両親の承諾をとっておくことをおすすめします。

遠距離カップルの同棲タイミング:生活環境に変化があったとき

遠距離恋愛カップルは、生活環境に変化があったときが同棲を始めるベストなタイミングといえます。たとえば、転勤・転職・引っ越しは、生活環境が大きく変わるきっかけです。

生活環境が変わるなかで、2人の関係を進展させることができれば、スムーズに同棲をスタートさせることができるでしょう。また、学生の遠距離の場合は、社会人になるタイミングで同棲をスタートさせることができるかもしれません。

社会人・学生問わず遠距離カップルの場合は、環境が変わるタイミングで2人の将来について話し合ってみましょう。

避けた方がいい同棲のタイミングは?

これまでは、同棲に最適なタイミングについてお話をしてきましたが、逆に避けるべき同棲のタイミングもあります。

今後の2人の関係に亀裂を生じさせないためにも、避けるべき同棲のタイミングを見てみましょう。

避けるべき同棲のタイミング1:交際期間が短い

好きだからこそ長く一緒にいたいと思いますよね。また、好きだからこそ恋人との結婚を考えるでしょう。ただ、交際して間もないのであれば、まだ同棲をするタイミングとしては早すぎます。

同棲は、好きだけでうまくいくものではありません。たしかに、一緒にいる時間が増えたり、お互いをより深く理解できるメリットはあります。しかし、家事や金銭面の負担が増えたり、1人の時間がないことによるストレスを感じるといったデメリットもあるのです。

付き合って間もないカップルは、まだお互いを理解できていない可能性が高く、同棲をしても意見がぶつかったり、不満を感じて2人の関係がうまくいかなくなるかもしれません。

ゆっくりと信頼関係を育みながら、2人の関係も少しづつ進展させていきましょう。

避けるべき同棲のタイミング2:どちらかの仕事が忙しいとき

仕事が忙しいときは、仕事以外のことに意識を向けることが難しくなります。仕事に必死で気持ちに余裕がないなかでは、同棲について考えることができないでしょう。

また、同棲をするとなれば、両親への報告や家探し、引っ越しの費用や時間を確保しなければならず、仕事が忙しい人にとっては大変なことです。余計に疲れとストレスが溜まり、恋人に対して優しく接することができなくなり、2人の関係が悪化する可能性があります。

「彼氏・彼女と同棲したい」と思っている人は、仕事が落ち着いたタイミングで同棲を提案しましょう。

避けるべき同棲のタイミング3:どちらかに結婚願望がない

どちらかに結婚願望がない場合も、避けるべき同棲のタイミングです。そもそもの結婚に対する2人の考えがずれているため、無理に同棲を始めても余計に気持ちのずれが大きくなってしまうでしょう。

一緒に暮らすことを苦痛に感じて、別れを招く恐れも考えられます。これらの理由から、どちらかに結婚願望がない場合は同棲するべきではないといえます。

同棲の前にしっかりと信頼関係を築いて、相手に結婚したいと思わせることからはじめましょう。

同棲をするメリット

これまで、同棲をするタイミングを中心に紹介していますが、そもそも同棲をすることに不安を感じている人もいるはずです。

不安を抱えたまま同棲をしても、うまくいく可能性は低く「やっぱり同棲なんてしなければよかった…」と後悔するかもしれません。

自信を持って同棲をスタートさせるためにも、同棲をするメリットとデメリットを見てみましょう。

メリット1:性格や価値観の相性がわかる

同棲をすれば、これまで知らなかった恋人の本質的な部分を見ることができます。性格はもちろんのこと、考え方や価値観までわかるため、自分との相性を見極めることができるでしょう。

性格や価値観の違いがわかれば、良好な関係でいる方法が見つかるなど、よりお互いを理解して強い絆で結ばれたカップルになれるはずです。

メリット2:結婚の予行練習になる

同棲は、結婚生活の予行練習と考えることができます。お互いの収入状況や金銭感覚、帰宅時間や生活スタイルの違いがはっきりとわかるため、どんな結婚生活になるかをリアルに想像することができるはずです。

また、改善すべき部分や、足りない部分を知るこによって、より理想的で幸せな結婚生活にするための秘訣を見つけることもできるでしょう。真剣に彼氏・彼女との結婚を考えている人とって、できるだけ同棲をしておくべきかもしれません。

同棲をするデメリット

「彼氏・彼女と一緒に生活したい」と思っているかもしれせんが、同棲にはいくつものデメリットがあります。同棲にどんなデメリットがあるのかを知って、本当に彼氏・彼女と同棲すべきかを判断しましょう。

デメリット1:マンネリ化しやすい

同棲をすれば、彼氏・彼女と過ごせる時間が格段に増えるでしょう。しかし、一緒にいる時間が増えることによって、気持ちがマンネリ化するかもしれません。

一緒にいることが当たり前になり、ときめきやドキドキ感がなくなり、場合によっては気持ちが冷めることもあるのです。結婚前提で同棲をしたものの、結果的に別れるケースも少なくありません。

マンネリ化を防ぐ対策に加えて、期限を設けて同棲をすべきといえます。

デメリット2:嫌な一面を知って気持ちが冷める

同棲をして一緒に暮らし始めたことで、相手の新たな一面を知ることになるでしょう。しかし、必ずしもよい一面ではなく、あなたにとって嫌な部分を知る可能性もあり、気持ちが冷めるかもしれないのです。

また、生活をするうえで、家事や金銭面の負担に関することや、生活態度の悪さに不満を感じて、やはり気持ちが冷めることも考えられます。

一緒に暮らせるからよいのではなく、逆に嫌になることがあることも理解しておきましょう。

彼氏・彼女に同棲を切り出すポイント

彼氏・彼女と同棲をしたいのであれば、自分から切り出さなければいけません。ただ、せっかく同棲しようと切り出しても、断られたら2人の関係に亀裂が生じてしまいます。

そこで今度は、彼氏・彼女に同棲を切り出すポイントを見てみましょう。

同棲を切り出すコツ1:同棲したいと思ってもらう

同棲を切り出す前に、相手に同棲したいと思わせることが大切です。女性から同棲を切り出すのであれば、家庭的な一面を見せたり、彼氏の身の回りの世話をしておくことで「ずっと一緒にいたいな」と考えてくれるのではないでしょうか。

また、男性から彼女に同棲を切り出すのであれば、彼女に結婚したいと思われる男性になることが大切です。仕事も収入も安定させつつ、彼女に安心感を与えれば、自然と結婚を意識して同棲をOKしてくれるでしょう。

そもそも「一緒にいたい」という理由だけで、同棲をOKしてもらうことは難しいといえます。相手に「一緒に暮らしたいな」と思える存在を目指してみてください。

同棲を切り出すコツ2:結婚の意思を確認する

彼氏・彼女に同棲を切り出すときは、結婚の意思を確認しましょう。どちらかに結婚願望がない場合は、同棲を切り出しても断られる可能性が高く、同棲のタイミングを知るうえでも重要な情報なのです。

また、自分の結婚したい真剣な思いを伝えることによって、相手の気持ちを変えられる可能性もあり「結婚の予行練習として同棲をしたい」と伝えれば、OKしてもらえる確率が高まるかもしれません。

同棲を切り出すきっかけとして、結婚について話し合ってみてください。

親に同棲を切り出すポイント

同棲を切り出すのは、彼氏・彼女だけではありません。お互いの両親にも同棲の意思を伝えて、許可を得ることも大切です。ただ、我が子可愛いさに同棲を反対される可能性があります。

そこで、親に同棲を認めてもらうために切り出すポイントを見てみましょう。

親に同棲を切り出すポイント1:あらかじめ恋人の情報を伝えておく

親に同棲を切り出す前、彼氏・彼女を紹介する前に、あらかじめ恋人の情報を伝えておくことが重要です。

付き合っている人がいること、交際期間がどれだけなのか、年齢や職業といった情報を伝えておくことによって、親の気持ちに余裕を持たせることができるでしょう。

また、恋人の情報を伝えることによって、親のなかで恋人の人物像を想像することができますので、同棲を切り出しても「その人なら子共を預けても安心だな」と認めてくれやすくなります。

親に同棲を切り出すポイント2:同棲の理由を明確に伝える

同棲したい理由を明確に伝えることも、親へ切り出すうえでの重要なポイントです。結婚生活を経験しているからこそ、好きだけで同棲がうまくいかないことを理解しています。

「結婚を考えている人だから本当に結婚相手に相応しいかを判断するために同棲したい」「結婚をするために同棲をして今後の貯蓄を増やしたい」など、同棲する明確な理由を伝えることで、2人の真剣な思いが親に伝わるはずです。

同棲前に気をつけるべきポイントは?

同棲するタイミングや、同棲のメリット&デメリットを理解すれば、気持ちよく同棲をスタートさせることができるでしょう。しかし、同棲生活を送るなかにも、いくつか注意すべき点があります。

せっかくはじめた同棲生活を成功させるためにも、同棲前に気をつけるべきポイントを見てみましょう。

気をつけるべきこと1:家事や金銭面の分担

同棲生活をはじめる前に、家事や金銭面の分担について取り決めをしておきましょう。

同棲とは、ただ一緒に過ごすだけではなく共同で生活を送ることです。2人分の料理を作ったり、掃除や洗濯をしなければいけません。家事の負担が彼氏・彼女のどちらか一方に偏れば、不満やストレスの原因になってしまうでしょう。

また「金の切れ目が縁の切れ目」といわれる通り、お金は信頼関係に直結します。家賃・光熱費・食費の負担をどう分担するかについても、しっかりと取り決めをしておかなければ、同棲生活がうまく回らなくなるのです。

円満な同棲生活を送るためにも、あらかじめ家事や金銭面の分担を決めておきましょう。

気をつけるべきこと2:同棲期間を決めておく

同棲期間を決めておくことは、2人の関係を進展させるうえで重要なポイントです。とくに結婚前提で同棲をはじめるカップルは「1年後に結婚する」という目標のもとで同棲をしなければ、結婚のタイミングを逃してしまうかもしれません

同棲をしたことで満足せず、自主的に結婚に向けて行動したり、お互いの両親に「1年後に結婚しなければ同棲を解消します」と宣言をしておくといいかもしれません。

同棲するタイミングはとても大切!

同棲するベストなタイミングや、同棲をするメリット&デメリット、同棲前に気をつけるべきポイントを中心に紹介しました。

同棲するタイミングはとても大切であり、その後の関係にも影響を与えます。2人の状況を見極めたうえで、最適な同棲のタイミングを見つけてみてください。

タイミングを間違えなければ、同棲生活もうまくいくはずです。

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