彼氏にもっと愛される!夢中にさせるおまじない5選
今回は彼氏に愛されるおまじないと愛される恋愛テクニックについてお話しさせていただきます。
彼氏から愛されると感じることが少なくなった・・・
付き合い始めの頃は、すごくラブラブで彼氏からも愛されている実感があったのに、付き合いが長くなるにつれ、「彼氏からの愛を感じられなくなった」などと不満を感じている女性もいますよね。
女性とは
いつまでも新鮮さを求めていたりずっとラブラブでいたいと思ってしまうもの
男性とは
居て当たり前で空気のような存在と思って馴れ合いを求めてしまうもの
それが本能で男性と女性の違いかも知れません。
本能だから仕方がないと言っても、やっぱりずっとラブラブでいたいと思ってしまうもの。彼氏からの愛される恋愛をしたいと思いますよね。そんな願いを叶えてくれるおまじないと恋愛テクニックをチェックしてみましょう!
彼氏に愛されるおまじない5選
①熱烈に愛されるおまじない
準備するもの
- 黒いペン
- 紙
やり方
- 用意した紙を三つ折りにし、右側に相手のフルネームを漢字で正しく書きます。
- 三つ折りにした紙の中央に自分のフルネームを書きます。
- 名前を書いた面を自分に向け、両手で持ち相手の顔を思い浮かべます。
- 紙に向かって息を吹きかけます。この時ロウソクの火を消すような感じで息を吹きかけてください。
- 紙を内側に畳みます。相手の名前を書いた右側を畳み、その後ろに自分の名前が来るように畳み、最後に左側を畳みます。
- 畳み終わったら自分の腰よりも高い位置にある、テーブルや棚の上に置きます。腰より低い位置に置くと効果が発揮されないので注意しましょう。
これで、熱烈に愛されるようになるそうです。
②モテる!?女性の魅力を引き出すおまじない
準備するもの
- 新品のピンクの糸
- 真っ白いハンカチ
やり方
- ピンクの糸を三日三晩窓際で太陽の光に当てます。この時位置を変えたり触ったりしないようにします。
- 3日目の夜にピンクの糸を使ってハンカチにハートの刺繍を手縫いします。歪な形になっても構いません。丁寧に縫うことが大切です。
- 刺繍ができたら「このハートの元に愛が集まりますように」と唱えます。
- そして、そのハンカチを持ち歩くようにしましょう。
女性らしさを溢れさせ彼氏はあなたから目が離せなくなるでしょう。他の男性からアプローチされることがあるかもしれません。
③ずっと一緒にいられるおまじない
やり方
- 彼氏と海に行き、一対の桜貝を拾います。
- 桜貝を綺麗に洗い、小瓶に入れて部屋の目にとまるところに飾ります。
- 彼氏と喧嘩をしたり、うまくいかない時にその小瓶をギュッと握り『私たち2人の関係を守ってください』と唱えます。
こうすることで、2人の関係は守られるでしょう。
④彼氏の愛を復活させるおまじない
やり方
- ヒヤシンスの球根と栽培容器を用意します。
- 球根を容器に入れて、自宅の浴室か部屋の東北の方角に置き静かに育てます。
- 芽が出てきたら、彼氏に話しかけるように時々話しかけます。
花が咲き香る頃には彼氏の気持ちが再びあなたに傾き始めることでしょう。
⑤彼氏との絆を深めるおまじない
やり方
- 晴れた日の夜、南の空にある蠍座の赤い一番星"アンタレス"を見つけます。
- アンタレスを見つけたら、両手の親指と人差し指で四角形を作りその四角形の中にアンタレスが入るようにします。
- アンタレスを見つめながら「情熱の星アンタレスよ我と◯◯(彼氏の名前)の縁を強固したまえ」と小さな声で唱えます。
このおまじないをすると、2人の絆が深まり簡単に離れることはないと言われています。
愛される恋愛テクニック
ありのままの彼氏を受け入れる!
強い彼、優しい彼、時にわがままで弱いなど、彼氏の全てを受け入れる寛大な心を持ちましょう。受け入れることと許すことは別物なので、受け入れながらも嫌なものは嫌!ダメなものはダメ!でOKです。
寛大な心でいれば、彼氏もあなたと一緒にいる時間が自然と心地よくなるのではないでしょうか?
様々な一面を彼氏に見せる!
ずっとできの良い女でいる必要はありません。ありのままの自分を愛されるように、時に面白いことをして笑わせて見たり、怒ってみたり、おっちょこちょいなところを見せてみたり、喜怒哀楽様々な一面を見せて飽きさせないのもひとつの方法です。
無理して偽りの自分を見せる必要はないので、ありのままの自分でいましょう。
素直でいる!
自分にも彼氏に対しても、素直でいることが大切です。強がったり我慢したりせず、素直に気持ちを伝え素直に甘えるようにしましょう!
特に感謝の気持ちは言葉や態度に示した方が、互いに気持ちよく長く仲良しでいられ、愛される秘訣なのではないでしょうか?
さいごに
彼氏に愛されるおまじないと恋愛テクニックについて、ご紹介しましたがいかがでしたか?
愛されるおまじないをぜひ参考にして試してみてください!