【北海道・札幌】鑑定暦42年の大ベテラン占い師・波木星龍先生をご存知？

15歳から本格的に占いを初め、24歳ではプロ入りを果たした鑑定暦42年という大御所占い師・波木 星龍先生をご紹介いたします。

【開運探偵団】公式ホームページ

既に実占経験は40年に達し、これまで出版した占いの本も十数冊となりました。鑑定した人数は何万人となっているのか、ハッキリとは解りません。
「占い喫茶」という形、「占いハウス」という形、「占い教室」という形、「電話鑑定」という形、「メール鑑定」という形、占い師としてのＴＶ出演、雑誌への占い連載、新聞への占い連載、各種占いサイトの監修、占いソフトの監修、風水占いの講演、各種占いイベントの出演…占いに関連したあらゆる仕事を経験して来ています。
私の個人的希望としては、今後は占い専門書の著述と、次世代を担う占い師を育てること、自宅での「直接鑑定」に重点を置きたいと思っています。

幼い頃、自宅にあった女性週刊誌に出ていた“占い師としてデビューするＯＬのドキュメント”を読み、自分も大人になったら「占い師」になれるかもしれない…と漠然と予感しました。
中学生になって、市内の占い師の元に電話し「占い師となるためにはどうすれば良いのか教えて欲しい」と訊くと、彼の自宅に招いてくれました。そうして「一軒、一軒、家を訪ねて占いの営業をしなければ…」と教えられ、人相の専門書を数冊貰って帰りました。営業などできない、と諦めました。
24歳の時、母親が急死し、なぜか衝動的に「運命鑑定」の看板を作って、バス広告や新聞広告を出し、夜間だけの「占い師」を開始しました。
この時、既に「占い教室」も開始し、何人かの生徒さんに占いを教え始めていました。雑誌広告も出して、手紙による通信鑑定も始めました。
やがて「占い喫茶」でも鑑定をするようになって、十代や二十代の女性たちのファンを持つようになっていきました。
約30年前、拠点を札幌に移し「占いハウス」での鑑定が主体となりました。その後、自宅での鑑定へと切り替えています。

メールまたは電話からご予約が可能なので下記リンクのホームページに記載してある連絡先にお願い致します。

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「朝の来ない夜はない」＆「もう遅いという時期はない」、この二つの言葉が運命家として私が“悩める方達”と向き合う時に大切にしている姿勢です。人は、往々にして不運が続くと、自分は“もう不幸から抜け出せないのではないか”と思いがちなのです。
けれども、そんなことはありません。
どんなに幸運な人生を歩んだ人でも、必ず“真夜中の時”があります。
世の中で“不運な時期”を経験していない人などいません。
その逆で、誰にでも“朝日を浴びる”運気は巡って来るのです。真夜中の状態でもがき苦しんでいる時は“希望の輝き”を見出すことはできない…と考えがちですが、運命の女神は、焦りさえしなければ“救いの手”を差し伸べてくれます。
ただ急ぎすぎたり、無理に不運から脱出しようと焦ると、失敗するケースが多いのです。“流れに任せる”ことも、時には必要なのです。
結婚にしろ、就職にしろ、もう遅いとあきらめる必要はありません。人生は長いのです。高望みをし過ぎなければ、必ず、相応しい相手、相応しい仕事が与えられます。それをはねのけてしまうとチャンスが失われてしまいます。

15歳から占いの道へ進み今や数々の書籍も出版しておられる有名占い師の一人として活躍中の波木 星龍先生にこの記事を読んだ誰もが占ってもらいたい人と思いますよね！