成功率が25%上がる！ラブレターのおまじない＆恋愛テクニック

ラブレターで告白しようと決めたはいいものの、いざとなるとなんて書けばいいのか、どうやって渡せばいいのか悩みますよね。

今回はラブレターで告白したときに、成功率があがる方法をご紹介します。とっておきのおまじないもご紹介するのでぜひ最後までチェックしてくださいね。

告白する方法はさまざまですが、それぞれにメリットがあります。ラブレターで告白することにはどんなメリットがあるのでしょうか。

直接告白する場合、いざ相手を目の前にすると頭が真っ白にって自分の気持ちをうまく伝えられない場合があります。

しかしラブレターは、想いを確実に伝えることができます。

緊張しやすい人、うまく伝えられる自信がない人はラブレターでの告白がおすすめです。

最近では、LINEやメールで手軽にメッセージを送れることから、ラブレターを書く人が減ってきています。しかし、あえてラブレターを渡すことで相手の印象に強く残るのです。

またLINEや手紙で告白する人よりも、手書きの文字のほうが気持ちが伝わりやすく、わざわざ時間をかけて一生懸命手紙を書いてくれる誠実な人だというプラスの印象にも繋がります。

相手のことを想うとついつい長くなりがちなラブレターですが、あまりにも長いと何が伝えたいのかわかりにくくなってしまいます。さらには、好きな人に｢ちょっと重いかも｣と思われてしまうかもしれません。

あなたが一番伝えたいことは好きだという気持ちと、付き合いたいという気持ちです。ラブレターを書くときは、大事なことを短く簡潔に書きましょう。

手紙一枚にまとまる程度の文章にしましょう。今までの思い出をだらだらと綴ったり、同じことを何度も繰り返し書くのはNGです。

相手の良いところをなるべくたくさん書きましょう。褒められることは誰にとっても嬉しいことです。男性側からしても｢今までこんなにも自分のことを見てくれていたんだ｣と喜んでもらえます。

ただし、先ほどもお伝えした通り長々と相手を褒める文を書くのはやめましょう。あくまで短くシンプルに書くことが、成功への近道です。

字を書くことに自信がなくても、心を込めて丁寧に書きましょう。雑に書いた文字と丁寧に書いた文字は、一目見ればわかってしまうものです。

丁寧に書かれた手紙を見れば、時間をかけて頑張って書いてくれたいうことが相手にも伝わります。

ラブレターは相手に直接渡しましょう。どこかに置いておいたり間接的に渡すのはNGです。直接ラブレターをもらうことによって彼もドキドキしてしまいます。緊張するからと友人に渡すように頼んだり、そっと彼が気付くところに置くのはやめましょう。

渡すときは照れ隠しして｢はい！｣と渡さず、｢一生懸命書いたので読んでもらえると嬉しいです｣などと必ず一言添えるようにしましょう。受け取ってもらえたら、｢突然渡してごめんね｣などとフォローすると更に告白の成功率が上がります。

｢好きです｣と直接伝えるよりは少しハードルが低いですが、やっぱり緊張してしまいますよね。上手に渡せるように何度も頭のなかでシミュレーションしたり、練習したりしましょう。

成功率が上がるラブレターの書き方と渡し方をしっかり頭に叩きこんだら、さらに告白の成功率があがるおまじないをしましょう。特に強力なおまじないを２つご紹介いたします。

まずご紹介するのは、とっても簡単にできる告白の成功率が上がるおまじないです。

【用意するもの】

・トランプのハートのA
・ラブレターを書く紙とペン

【おまじないのやりかた】

(1)ラブレターを書くときに、目の前にトランプのハートのAを置く。

(2)ときどきそのカードを指でなでながらラブレターを書く。

(3)ラブレターを渡す前に、そのカードをポケットの中で指でなでる。

ラブレターを渡す前日の夜に行うおまじないです。あなたのお気に入りのぬいぐるみが、告白を成功させる心の支えとなってくれます。

【用意するもの】

・一番のお気に入りのぬいぐるみ

【おまじないのやりかた】

(1)お気に入りのぬいぐるみを好きな人だと思い、ぬいぐるみに向かって告白します。

(2)ぬいぐるみをギュっと抱きしめます。

(3)いつもぬいぐるみを置いている場所より、高いところにぬいぐるみを置きます。これでおまじないは完了です。

いかがでしたか？これからラブレターで告白しようと思っている人は、今回の記事を参考に告白の成功率をあげましょう。

おまじないをするときは、必ずポジティブな気持ちでおまじないをかけるようにしてくださいね。気になる彼のハートをグッと掴めることを祈っています。