決めておくべき同棲のルール5選!お金、門限、同棲期間について

恋人同棲を始めるにあたり、どのようなルールを決めるべきなのか悩んでいませんか? 同棲ルールやお互いの約束事・決まり事をはっきりさせておくことで、揉め事や喧嘩を予防できます。 しかし、具体的にどんなルールを決めればいいかよくわかりませんよね。 そこで、同棲前に決めておくべきルールについてまとめました。 また、あえてルールを決めない点についてもお伝えします。幸せな同棲生活を踏み出すための参考にしてくださいね。

同棲のルールって必要?決めるべき?

待ちにまった彼氏との同棲生活は、喧嘩もなくうまくやっていきたいですよね。そのためには、ルールを決めることが大切です。同棲のルールを決めておけば、不安やストレスを最小限に抑えることができるので、彼氏と良好な関係でいられるでしょう。

ただ、ルールを決めることにはメリットとデメリットの両方があり、やみくもにルールを決めても、かえって同棲がうまくいかなくなることがあるのです。

この記事では、決めるべき同棲のルールと、決めてはいけないルール、同棲のルールを決めるうえでの注意点を中心に紹介をします。

同棲に必要なルールを理解して、これからはじまる彼氏との同棲生活を前向きに考えましょう。

決めておくべき同棲のルール5選

ではさっそく、同棲をするうえで決めておくべきルールを解説します。どれも同棲生活に必要なルールばかりなので、ぜひ覚えておいてください。

決めておくべきルール1:お金

同棲をするうえで、お金に関するルールは決めておきましょう。お金の問題は、2人の信頼関係に直結するため、とくに大事なルールです。

生活費を折半するのか、支払う項目ごとで分担するのかはカップルによって異なると思いますので、どちらかに負担が偏らない方法を話し合っておきましょう。

また、見落としがちな点が金銭感覚の違いです。もし、倹約家と浪費家が同棲をすれば、相手のお金の使い方に不満やストレスを感じることがあります。

自分で働いたお金をとやかく言いたくはないかもしれませんが、話し合って1ヶ月のお小遣いを統一しておくなど、金銭感覚を近づけるためにもルール化しておくといいかもしれません。

決めておくべきルール2:門限

門限を決めておくことも、円滑な同棲生活を送る秘訣です。お互いに相手がいつ帰ってくるかわからなければ、浮気を心配したり、最悪の場合は信頼関係を壊すことに繋がるでしょう。

また、帰る時間がわからなければ、食事の準備をすることもできません。時間も食材も無駄にする生活が続けば、やはりストレスを感じてしまうはずです。

お互いに不満のない時間で門限を決めつつ、遅くなるときは早めの連絡を習慣づけておきましょう。

決めておくべきルール3:同棲期間

カップルによって、同棲をはじめるきっかけは異なると思いますが、きちんと同棲期間に期限を設けておきましょう。同棲期間を決めておくことで、だらだらとした付き合いではなく、2人の関係を進展させた付き合い方ができるのです。

たとえ結婚前提で同棲をはじめたとしても、同棲で満足しやすく、結果的に結婚できなくなくこともあります。

ちなみに平均的な同棲期間は、約1年〜3年といわれています。同棲期間中に結婚資金を貯めたり親族との関係を築くなど、2人の関係を進展させる過ごし方を意識しましょう。

決めておくべきルール4:家事の分担

同棲生活をはじめる場合、家事の分担は大事なルールの1つです。家事の負担がどちらか一方に偏れば、不満やストレスを溜める原因になってしまいます。

とくに男性は「家事は女性のやるべきこと」という古い考えを持っている人が多いため、無意識に彼女に家事全般を押しつける特徴がみられます。

お互いの得意分野や、忙しさを考慮して「私は料理全般、彼氏は掃除全般」という形で家事のルールを決めておけば、お互いに協力をしながら同棲生活を送ることができるでしょう。

ただ、仕事の繁忙期や帰宅時間によって、ルールが守れないことがあるかもしれません。致し方ない事情であれば、相手を責めずに家事の仕事を代わってあげるといった対応も必要です。

決めておくべきルール5:事前報告が必要な報告

門限にもいえることですが、事前報告はルール化すべきことの1つといえます。たとえば、彼氏が連絡もなく深夜帰宅をして「友達と飲みに行ってた」と事後報告をされたら「ご飯を作って待ってるんだから連絡くらいしてよ!」とイライラしませんか?

また「本当に友達なの?実は浮気をしてるのでは?」と不安や疑念を持ってしまうかもしれません。このように、事後報告には怒り・不安・疑いといったマイナスな感情を抱かせてしまうのです。

円満な同棲は、しっかりとした信頼関係と、相手を安心させる思いやりの心がなくてはなりません。緊急事態の場合は仕方がありませんが、事前報告をルールにして、安心して過ごせる同棲生活を目指しましょう。

決めないほうがいい同棲のルール4選

決めるべき同棲のルールを紹介しましたが、反対に決めるべきではない同棲のルールもあります。ルールとして決めることによって、彼氏との関係が悪化して同棲生活がうまくいかなくなる場合があるのです。

そこで今度は、決めないほうがいい同棲のルールを見てみましょう。

決めるべきではないルール1:曜日で家事を決める

先ほど、同棲をするうえで家事の分担はルール化するべきであるとお話しましたが、曜日で家事の分担を決めるのはおすすめしません

曜日で家事の当番を決めても、残業や急用で約束が守れないことがでてくるでしょう。また「仕事が忙しいのに今日は晩御飯の当番の日か...めんどくさいな」とネガティブな感情を持たせやすく、同棲生活にストレスを抱いてしまう場合もあります。

曜日ではなくお互いの得意分野や忙しさを考慮して、臨機応変に家事の分担を変えることが大切です。

決めるべきではないルール2:迎えに行く

同棲をはじめた頃は、彼氏・彼女を迎えに行くことを嬉しく感じるかもしれません。ただ迎えをルールに決めてしまうと、自分の時間を迎えに費やすことになるわけですから、イライラしたり同棲生活に窮屈さを感じる恐れがあります。

また迎えにこられる側も、時間に追われることになるでしょう。急いで仕事を終わらせる必要がでてきたり、せっかくの友人と過ごす時間を満喫できないといったストレスを感じることに繋がります。

送り迎えはルール化せずに、状況に合わせて対応することをおすすめします。

決めるべきではないルール3:携帯を見せ合う

同棲中に彼氏が目の前で携帯を触っていると「誰とLINEをしているんだろう?」「どんな内容でやり取りをしているんだろう?」と気になると思います、お互いのプライバシーは守らなければいけません

よく、携帯を見せ合うルールを決めて浮気防止に繋げる人がいますが、相手の携帯をチェックすることも自分の携帯をチェックされるのも、いい気分でいることはできないでしょう。

携帯を見せ合うこと自体、信頼できていない証拠です。幸せな同棲生活を送るためにも、お互いのプライバシーを侵害する携帯のチェックは、ルールにするべきではありません。

決めるべきではないルール4:ルールは絶対に守る

同棲をするうえで、2人でルールを決めることは大切です。むしろルールを決めること、ルールを守ることによって、同棲生活がうまくいくでしょう。ただ、お互いに仕事やプライベートがあるわけです。その日の状況によっては、ルールを守ることができない場合もでてくるでしょう。

ルールは絶対に守るべきこととルールに決めてしまうと、同棲のルールが重荷となり、同棲どころか2人の関係に亀裂が生じてしまうかもしれません。致し方ない理由でルールを破ることになった場合に限り、彼氏を責めずに臨機応変に対応しましょう。

同棲ルールを決める時に注意すべきポイント

同棲をはじめるにあたり、決めるべきルールと決めてはいけないルールをそれぞれ紹介しました。基本的に、同棲中はルールを決めるべきなのですが、決めるうえで注意をすることがあります。

同棲のルールが負担にならないためにも、同棲ルールを決める時に注意すべきポイントを見てみましょう。

ポイント1:細かくルールを作らない

同棲のルールは、事細かく決めるべきではありません。ルールを細かくすることによって、ルールそのものが多くなり、同棲生活に息苦しさを感じてしまうのです。

同棲のルールは、大きくざっくりとした内容で十分です。「私が料理当番で彼氏は朝のゴミ出し当番ね!ただ私より早く帰ってこられる日は、たまにご飯を作ってほしいな」と軽い気持ちで作るルールで問題ないでしょう。

負担も窮屈さもなく、気楽な気持ちで同棲生活を送れるはずです。

ポイント2:ルールを強制しない

先ほど、同棲のルールはざっくりとした内容で十分とお伝えをしましたが、強制しないことも大切です。たとえば、仕事で疲れて帰ってきた彼氏に「今日は料理当番なんだから早く作ってよ」と強制すれば、彼氏の疲れもどっと増すでしょう。

たしかに、同棲のルールを守ることは大切ですが、お互いに社会人として働いているわけですから、ルールが守れない状況になる可能性はゼロではありません。

同棲のルールとは、円滑に同棲生活を送るうえで最低限のものです。基本は、やれる側がやればいいわけですから、決めたルールを強制せずに「仕事で忙しいみたいだから代わりに晩ご飯を作っておいたよ!」と、2人の状況に合わせて支え合いましょう。

みんなの同棲ルールはこれ!

これまでは、同棲における基本的なルールについて解説をしてきました。ただ、実際に同棲をしている人がどんなルールを決めているのかが気になりますよね。

そこで今度は、同棲のルールについて、実際に同棲をしている人のエピソードを見てみましょう。

エピソード1:お金の分担は決めています

20代 女性

彼氏と同棲をして半年ですが、前もってお金の分担を決めました。結果的に、お互いに家賃や生活費をすべて折半しています。

お互いにお金の分担に対する考えが違っていたので、しっかり話し合って納得いくルールを決めることができてよかったです。

また、基本は私がお金の管理をしていますが、月末に彼氏に報告をしているので、お金の面で問題が起きたことはありません。

エピソード2:期限を設けて同棲をしています

20代 女性

彼氏と結婚前提の同棲をスタートさせました。これといって何も考えずに同棲をはじめたのですが、気持ち的にだらだらとしてしまって、結婚に向けて進んでいない気がしたのです。

そこで彼氏と話し合って、2年間の期限を決めました。おかげで、結婚資金を貯めたり、両親への挨拶を済ませたりと、結婚に向けて真剣に動くことができています。

エピソード3:家事の分担は決めましたが状況に応じてルールを変えています

30代 女性

同棲をするにあたって、家事の分担だけは決めました。しかし、いざ同棲生活をはじめてみると、時期によってお互いの帰宅時間がずれるなど、決めたルールを守ることが難しいことに気づきました。

そのため、基本の当番は決めていますが、やれる側がやったり当番を代わったりと、状況に応じて協力をしています。

今のスタイルで家事の分担をはじめてから、お互いに不満もなく同棲生活を送ることができています。

同棲の決め事を破ったらどうする?

同棲のルールを決めるのは、幸せな同棲生活を送るためですよね。しかし、同棲の決め事を破った場合は、どう対処すべきなのでしょうか?

今度は、同棲の決め事を破ったときのベストな対処法を紹介します。彼氏との関係を壊すことなく、円満な同棲生活を送ることができるはずです。

対処法1:ルールを破った理由を確認する

同棲の決め事を破られたとしても、まずは理由を確認しましょう。もしかすると、なにか事情があって約束を守れなかったのかもしれません。

もし、理由も聞かずに「どうして2人の決め事を破ったの?」「約束事を守れないなんて信じられない」と一方的に責めてしまえば、同棲そのものにストレスを感じさせる恐れがあります。

決め事を破った理由を冷静に聞けば、彼氏も素直に謝ってくれるでしょう。

対処法2:事前に2人で決めたペナルティを課す

何か理由があるとしても、一度同棲の決め事を破ると癖づくことがあります。「どうせ約束事を破っても許してくれるだろう」と思われたら、それこそルールを決めた意味がなくなるでしょう。

お互いが同棲のルールを守っていく意識を忘れないためにも、決め事を破ったときはなにか罰ゲームをしてみてはどうでしょうか?

たとえば、家事の当番を代わってもらったり、ちょっと高価なアイスをおごってもらうような罰ゲームであれば、負担にならず2人で楽しみながら同棲生活を送ることができるはずです。

もちろん、同棲の決め事を守る意識を持ち続けることができますので、一石二鳥の対処法といえます。

対処法3:同棲を解消する

自分勝手な理由で同棲の決め事を破る場合は、残念ですが同棲生活を続けていくことが難しいでしょう。恐らく彼氏は、あなたに甘えていると思われます。

また、2人で決めた約束事を平気で破るわけですから、彼氏を信じることができなくなっても仕方がありません。今の状態で同棲を続けていても、だらだらと時間が過ぎるだけです。

一度気持ちをリセットして、彼氏との関係を見つめ直すためにも、同棲を解消してみてはどうでしょうか。「もう同棲をやめたい」と伝えることで、彼氏は危機感を感じて、心を入れ替えてくれるかもしれません。

同棲生活を成功させるためのポイント

同棲のルールを決めたからといって、必ずしも同棲がうまくいくわけではありません。ここでは、これまでに紹介してきた同棲がうまくいくために決めるべきルールや、決めてはいけないルールを踏まえて、どうすれば同棲生活がうまくいくかを見てみましょう。

ポイント1:感謝の気持ちを伝える

ルールを決めたからといって「彼氏が自分の当番をして当然」という考え方をしてはいけません。お互いにいえることですが、きちんとルールを守ってくれるからこそ同棲生活がうまくいっているのです。

普段から、お互いに感謝の気持ちを伝えあって、気持ちよく同棲生活を送っていきましょう。感謝の気持ちを伝えられたら「彼氏・彼女のために頑張ろう」と思えるはずです。

ポイント2:ルールにこだわりすぎずに助け合いを大事にする

同棲がうまくいくためにルールを決めているわけですが、決めたルールにこだわりすぎずに、その都度助け合うことを大事にしていきましょう。

仕事や急用、体調不良でルールを守れないときは、当番を代わってあげるなど、臨機応変に対応することが大切です。また、一度ルールを決めたとしても、状況が変わればルールを変えていく柔軟さも必要です。

同棲生活を窮屈に感じないためにも、ルールにこだわりすぎないことを意識しましょう。

ルールを決めて幸せな同棲生活を送ろう!

同棲をはじめるにあたって決めておくべき5つのルールや、同棲のルールを決める時に注意点すべきポイントを中心に紹介しました。

同棲のルールを決めると、不満やストレスを抑えることができるでしょう。自分たちに合ったルールを決めて、幸せな同棲生活を送ってくださいね。

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