やり直してほしい！彼氏からのプロポーズにがっかりした体験談

彼氏のプロポーズにがっかりすると、「こんなプロポーズには応じたくない」「プロポーズをやり直してほしい」と思うでしょう。

そこで、ここでは彼氏からのプロポーズにがっかりした体験談を紹介します。

彼氏のプロポーズにがっかりした方は、他の人のエピソードと比べてみるといいでしょう。

この記事の目次

20代会社員

彼氏に理想のプロポーズを伝えていたため、「絶対に理想のプロポーズをしてくれる」と思っていました。

それなのに理想のプロポーズをしてもらえず、がっかりしました。

プロポーズには応じましたが、「理想のプロポーズをしてほしかった」と彼氏には伝えました。

30代会社員

付き合いが長い彼氏にプロポーズされて、「やっと結婚できる！」と思いました。

しかし、プロポーズをされているときもされたあとも婚約指輪をプレゼントしてくれなかったため、少しがっかりしました。

「結婚指輪をもらえればいい」と思う人がいるかもしれませんが、私は婚約指輪もほしかったです。

プロポーズをされるときに、婚約指輪をプレゼントされることをイメージしている人が多いでしょう。

そのため、プロポーズと同時に婚約指輪をプレゼントされないとがっかりしてしまい、「婚約指輪を用意してやり直してほしい」と思ってしまいますよね。

「おしゃれなレストランを予約してプロポーズしてほしい」「理想のプロポーズをしてほしい」と思っていたのに、行き当たりばったりな無計画なプロポーズをされてしまうとがっかりしてしまうでしょう。

「ちゃんと計画をたててプロポーズをやり直してほしい」と思ってしまいますよね。

多くの女性は、「2人っきりのときにプロポーズをしてほしい」「プロポーズは2人だけの特別な思い出にしたい」と思っています。

そのため、友達や家族など、周りの人たちを巻き込んでプロポーズをされると、「嬉しくない」「やり直してほしい」と思ってしまうでしょう。

彼氏からのプロポーズにがっかりしてしまい、「プロポーズをやり直してほしい」と思っていても2回目のプロポーズは要求しないほうがいいでしょう。

男性にとって、プロポーズをすることはかなり勇気が必要なことです。

プロポーズのやり直しを要求してしまうと、彼氏が傷ついてしまうかもしれません。

あなただけでなく、彼氏も「プロポーズに失敗した」と思っているのであれば、2回目のプロポーズを要求してもいいでしょう。

彼氏が自分の失態に気づいている場合は、プロポーズのやり直しをすんなりOKしてくれるはずです。

「婚約指輪をプレゼントしてほしかった」「おしゃれなレストランでプロポーズしてほしかった」など、彼氏のプロポーズに不満があることを伝えてみましょう。

そうすれば、彼氏は「満足させられなかった」と思い、プロポーズをやり直してくれるかもしれません。

「小さい頃からディズニーランドでプロポーズされたかったんだ」「ずっと婚約指輪に憧れてたんだ」など、あなたの理想のプロポーズを伝えてみるといいでしょう。

彼氏はあなたのことを考えて、「理想のプロポーズをやり直してあげよう」と思ってくれるかもしれません。

彼氏にプロポーズをやり直してほしいのであれば、素直に「プロポーズをやり直してほしい」と伝えるといいでしょう。

プロポーズのやり直しを要求することで、「プロポーズに満足してくれなかったんだ」「やり直してあげよう」と思ってくれるかもしれません。

男性は勇気を出してプロポーズをしているため、やり直しを要求してしまうと喧嘩になったり、最悪の場合は別れることになるかもしれません。

そのため、彼氏にプロポーズのやり直しを要求するときは、優しい口調で傷つけないように伝えましょう。