結婚の日にちは超重要！2019年版、縁起のいい入籍日とは

「付き合った記念日だから」「誕生日だから」など、結婚する日にちを決める理由は人によって異なりますよね。

「いつ結婚しよう」と悩んでいる方は、縁起がいい日に結婚をするといいかもしれません。

そこで、ここでは2019年版の縁起のいい入籍日を紹介します。

結婚する日をいつにするか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

「結婚する日にちはいつでもいい」と思っているのであれば、それは間違いです。

結婚する日にちは、あなたたち2人にとって一生の記念日となる日のため、結婚をする日にちは重要です。

結婚をする日にちを決めるのに特別な理由がない方は、縁起がいい日を選ぶといいでしょう。

縁起がいい日に結婚をするカップルは意外と多く、大安の日・天赦日・一粒万倍日など、結婚をするのに縁起がいい日にちを選ぶといいかもしれません。

一度2人で、結婚する日にちについて話し合ってみるといいでしょう。

大安の日は、六曜の中でもっとも吉の日とされています。

大安の日は時間帯に関わらずに「おめでたい日」とされているため、時間を気にせずに好きなときに結婚できます。

では、2019年の大安の日を紹介します。

六曜の大安日は1か月の間になんどかありますが、天赦日は1年間の中でも数日しかない貴重な日で、「日本の暦の上で最上の吉日」だと言われています。

結婚をする日道を決めるときは、縁起のいい天赦日にするといいかもしれません。

では、2019年の天赦日を紹介します。

1粒のお米から1万粒ものお米が取れるとのことから、物事の始まりにいい日とされてるのが一粒万倍日です。

天赦日とは違って1か月に数回のチャンスがあるため、予定を合わすことが難しいカップルは一粒万倍日を選ぶといいでしょう。

2019年の一粒万倍日を紹介します。

縁起のいい日に結婚をするとしても、大体の結婚をする時期を決めましょう。

「○月に結婚する」と決めておけば、縁起がいい日にちを選びやすくスムーズに決められるでしょう。

結婚をする月を決めたあとは、大安の日・天赦日・一粒万倍日の中からどの縁起のいい日に結婚をするか決めて、詳しい日にちを決めましょう。

結婚をする縁起のいい日を決まれば、その日まで待つだけです。

婚姻届は「2人で一緒に提出したい」と思いますよね。

そのため、縁起のいい日に結婚をするときは、2人の休みの日が同じ日を選ぶといいでしょう。

そうすれば、2人で提出できるはずです。

いい夫婦の日に結婚するカップルは多いです。

いい夫婦の日は、11月22日・11月23日・4月22日の3回あります。

語呂合わせで結婚する日にちを選ぶ方は、いい夫婦の日に結婚をするといいでしょう。

2月22日は、「ニャンニャンニャン」で猫の日と言われています。

月と日にちが同じだと結婚記念日が覚えやすいため、結婚記念日に迷ったときは猫の日に限らず、月と日にちが同じの日を選ぶといいかもしれません。

1月8にちは語呂合わせで、「1番ハッピーな日」と言われています。

結婚をする日は、2人にとって1番ハッピーな日ですよね。

これからも毎年1番ハッピーな日に結婚記念日をお祝いできるように、1月8日にするといいかもしれません。

とある調査では、「約80％のカップルが縁起がいい日に結婚をしている」という結果が出ています。

「いつ結婚しよう」と悩んでいるのであれば、縁起のいい日にちを選ぶといいかもしれません。

大安・天赦日・一粒万倍日の中から結婚する日にちから選びましょう。