LINEを返さないでインスタは更新する彼氏!心理&対処法
彼氏がLINEを返さないのに、インスタグラムを更新していると「インスタしてるならLINE返信してよ!」とむかつきますよね。
そこで、ここでは彼氏がLINEを返さないでインスタを更新する心理と理由を紹介します。またそういった非常識なことをしなくなる対処法もご紹介します。
彼氏がSNSばっかりで嫌!
LINEを返さないでインスタを更新する
彼氏がLINEを返さないでインスタを更新していると、「LINE返さないのにインスは更新しててムカつく!早く返事してよ!」と思いますよね。
LINEを返してほしくてもう一度彼氏にLINEを送っても、返してくれないと余計にイライラするでしょう。
一緒にいるときもインスタばかり見ている
彼氏が一緒にいるときにインスタばかり見ていると、「一緒にいてもつまらない…一緒にいるときくらいインスタをやらないで!」と思いますよね。
彼氏がインスタに依存していると、イライラしてしまうでしょう。
LINEを返さないでインスタを更新するのはなぜ?男性心理
男性心理①: 返信する内容がない
彼氏がLINE返さないでインスタを更新しているのは、返信する内容がないからかもしれません。
あなたが「わかった」とそっけない内容で返信したり、スタンプだけでLINEを送ったときに無視されるなら、返信する内容がなくてLINE返さない可能性が高いです。
男性心理②: みんなが反応してくれて楽しい
インスタを更新することで、友達からコメントがきたり、たくさんの人がストーリーを見てくれますよね。
みんなが反応してくれて楽しいと思うため、彼氏はLINE返さないでインスタを更新しているのかもしれません。
男性心理③: 返信するのを忘れている
彼氏は「あとでLINEを返そう」と思ったまま返信するのを忘れていて、インスタを更新したのかもしれません。
この場合は、LINEを返していないことを思い出せばすぐに返信してくれるはずです。
ストーリーを投稿していたとき、足跡を残すのはあり?
足跡は残さないほうがいい
足跡を残すことで圧力のように感じられてしまうので、わざと残す必要はありません。圧力を感じてしまうと、あなたとLINEをすることが楽しみではなく義務になってしまう恐れがあります。
無視される原因があるか考えてみる
彼氏がLINE返さないでインスタを更新するときは、あなたに無視される原因があるか考えてみましょう。
そっけない内容で返信したり、彼氏が困るような内容のLINEを送っていないか確認して、自分に無視される原因があると思ったときは彼氏から返信がくるまで待ちましょう。
LINEを返さない理由を考えてみる
彼氏がなぜLINE返さないのか、その理由を考えてみましょう。
友達と遊んでいるからLINEを返せなかったり、あとで返そうと思って返信し忘れているなど、彼氏がLINEを返さない理由がわかれば、インスタを更新していてもイライラしないかもしれません。
もう一度彼氏にLINEをしてみる
もう一度彼氏にLINEをすることで、「彼女にLINEを返すのを忘れてた!」と思い出してくれるかもしれません。
彼氏が忘れていてLINE返さないなら、思い出してもらうためにもう一度LINEをしてみましょう。
インスタばっかでLINEを返さない彼氏への対処法
あなたの気持ちを伝える
彼氏にLINEを返してほしいのなら、「返信がこないと寂しいからちゃんと返信してほしい」と、あなたの気持ちを伝えましょう。
彼氏はあなたが寂しかったり、悲しい気持ちになっていることを知れば「ちゃんと返信しよう」と思ってくれるはずです。
彼氏のインスタにコメントする
彼氏がLINE返さないでインスタを更新してるときは、彼氏のインスタにコメントしましょう。
あなたがコメントすることで、「そういえば彼女に返信するのを忘れてた!」と思い出すかもしれません。
ただし「なんで返さないの?」「暇なんだね!」と圧を感じるコメントはNGです。何事もなかったかのように明るいコメントを残しましょう。
返信しやすい内容でLINEをする
彼氏がLINE返さないのは返信する内容が思い浮かばないからかもしれないため、彼氏が返信しやすい内容でもう一度LINEを送ってみましょう。
彼氏が返信しやすい内容でLINEを送れば、すぐに返信してくれる可能性があります。
女性と男性のLINEの優先順位は異なる!
女性は彼氏からLINEがくると、「すぐに返信しなきゃ!」と思いますよね。
しかし、男性は「あとで返信すればいいや」と思うため、LINE返さないでインスタを更新することがあります。
女性と男性のLINEの優先順位が異なるため、彼氏がLINEを返さないのにインスタを更新することは珍しくないと言えるでしょう。
彼氏にLINEを返してほしいなら、その気持ちを伝えてあなたの気持ちを理解してもらうようにしましょう。