夫婦間のスキンシップが少なすぎる...Hの頻度を上げるコツ
夫婦間のスキンシップの頻度が少ないと、離婚に繋がるのではないかとひやひやしてしまいますよね。実際に離婚理由としてセックスレスを挙げるカップルは多く、夫婦間のスキンシップは少ないより多いほうがいいでしょう。
夫とのセックスの頻度を増やすにはどうしたらいいのでしょうか。今回は夫婦間のスキンシップを増やす方法について考えていきましょう。
夫婦感のスキンシップが少なすぎる...セックスレス気味で不安
カップルのときはセックスの頻度が多かったのに、夫婦になったらセックスの頻度が徐々に減ってしまったというケースは多く見られます。
スキンシップの頻度が少ないと、セックスレスの心配も出てきてとても不安になってしまいますよね。
セックスレスは離婚の原因の1つとしてよく挙げられます。スキンシップは多いに越したことはないのです。
そこで今回はスキンシップを増やす方法について書いていきます。スキンシップの少なさに悩んでいる方はぜひ最後まで読んでください。
他の夫婦はいったいどれくらいHしてるの?
仲良し夫婦の芸能人や友達を見ていると、「セックス頻度が多いんだろうな…」と羨ましく思ってしまいがちです。ですが日本人はどの年代においても、セックスの頻度は少ないと言われています。
日本の既婚女性・既婚男性を対象に行われたとある調査では、月に1回〜2回セックスをする男女がどの年代でも多かったです。そのため月に1回〜2回ほどの頻度でセックスをしているならば、平均的と言えるでしょう。
夫婦間の不仲にも影響?スキンシップの頻度と離婚の関係性
夫婦でのスキンシップが少ないと、離婚に繋がる可能性が高いです。
夫婦間でスキンシップをすると、相手を異性として意識することができます。相手を異性として意識すればセックスレスになる可能性も消え、幸せな夫婦生活を謳歌できるでしょう。
しかし、夫婦間のスキンシップが少ないと相手を異性として意識できないどころか相手への愛情も減ってしまいます。夫婦でのスキンシップは大切なのです。
夫婦でのスキンシップを増やしたい!セックスの頻度をあげる方法
自分からスキンシップする
夫婦間のセックスの頻度を増やしたいならば、自分からスキンシップをしましょう。セックスの頻度が少ない夫婦は、お互いを異性として見ることが難しい状態にあることが多いです。
そこでデートのときに自分から手を繋いだり、キスをおねだりすることによって、旦那に異性として意識してもらいましょう。
ずっとスキンシップをしていなかったのにいきなりスキンシップをすると、男性は気恥ずかしくなってしまいます。なのでさりげなく軽い感じを目指して、スキンシップをするといいでしょう。
普段から服装に気をつける
また夫に異性として見てもらうには、服装にも気をつかうことが大切です。
夫婦になると服装に気を抜いてしまいジャージやパジャマで家をうろつく「おばさん化」してしまう女性が多いです。セックスの頻度を増やしたいならば、おばさん化は絶対に防ぎましょう。
妻のいつもの格好がおばさんですと、旦那さんも興奮できません。普段から服装に気をつけましょう。足を出したりいやらしくない程度の露出も効果的です。
旦那がまったく性行為してくれない...夫をHに誘うコツとは
マッサージをしてみる
マッサージは立派なセックスの誘い方です。
マッサージでは、旦那の全身に触れることができます。それを利用して、旦那のきわどいところにさりげなくタッチしていきましょう。
マッサージをすれば血行がよくなります。血行がよくなればいつもより感じやすくなるので、もしかしたらマッサージをきっかけにセックスレスが直るかもしれません。
エッチな気分が高まったら、今度はあなたがマッサージされる側に回るのもオススメです。
セックスではなくエッチ
またベッドの中でそっと旦那に抱き着いて「エッチ…したいな」と誘うのも効果的です。セックスではなくエッチと言うことで、女性側のかわいらしさをアピールできます。
このとき大切なのが恥ずかしがりながら言うことです。男性は恥ずかしがる女性を好む傾向があるため、少し照れながらエッチしたいことを伝えるといいでしょう。