離婚問題にも!?夫婦で起業するメリット・デメリット

夫婦で一緒に起業して働けたら、こんなにも心強いパートナーはいないと思うかもしれません。

しかし、なかには一緒に起業して後悔する夫婦がいるようです。

今回は、夫婦で起業するメリット・デメリットをご紹介します。

夫婦で起業するのはやっぱり大変?

夫婦ともに収入が不安定

夫婦で起業するということは、2人とも収入が不安定であることを意味しています。

起業するまでサラリーマンとして働いていた人は、毎月必ず入ってきていた固定収入がないことに不安を感じ、夫婦揃ってお金の心配が増えるかもしれません。

また、会社のお金の使い方で意見が食い違ったり使途不明金が発生すると離婚に繋がる可能性があります。

お金の問題は、夫婦間に大きな影響を与えるようです。

喧嘩していても常に一緒

夫婦で起業すると、ほぼ24時間一緒にいることが多くなります。

それはどんな状況のときでも変わりなく、喧嘩をした後でも夫婦で協力して仕事をこなしていかなくてはいけません

仕事が滞れば取引先に迷惑を掛けるため、夫婦間のゴタゴタを職場に持ち込むわけにはいかないのです。

夫婦で起業するメリット・デメリット

夫婦で起業するメリット

確実に言えるのは、家族の時間を作りやすいというメリットです。

夫婦で起業すると、自宅を職場として使う人は多いでしょう。

夕飯は家族で揃って食べることができますし、時間の都合をつけて子供の宿題を夫に見てもらうことも可能です。

スケジュール調整も自分たち次第なので子供の行事に夫婦で出席できます。

旅行などの計画を立てやすいのも、メリットの一つだといえるでしょう。

また、夫婦間で仕事のやりとりをするため、他人にはお願いしにくいことでも気軽に相談してお願いすることができます。

夫婦で起業するデメリット

夫婦で起業するデメリットとして一番に挙げられるのは、将来の見通しのなさです。

仕事がうまくいくのか、それとも思うように業績が伸びないのかはやってみないとわかりません。

収入が安定せず常にお金のことを気にしてしまい、気持ちに余裕がなくなる可能性があります。

また、夫婦間ということで言いたいことを言い過ぎて喧嘩に発展することがあります。

他人なら相手の様子を伺いながら角が立たないように伝えることを意識しますが、夫婦という感覚からつい思ったことをストレートに伝えてしまい、相手を怒らせる可能性があるようです。

ほかにも、仕事とプライベートの時間を分けにくい、家事や育児を積極的に手伝ってもらえずにイライラするといったデメリットが考えられます。

離婚問題にもなる理由とは?

離婚理由①方向性の違い

夫婦で起業したものの、一緒に仕事をしているうちにお互いの目標が違ってくることがあります。

たとえば、事業の方向性・規模の拡大・新規事業についてなど、事業を継続していくうちに出てくる分岐点がいくつもあります。

そのときに、意見が合わず話し合いをしても平行線が続くと、夫婦としての関係に溝が入り始めて最終的に離婚へと繋がります。

また、夫が「妻は夫の言うことを聞いて余計な口出しをせずに支えるものだ!」と言ってきたときに、離婚を決意する女性が多いようです。

離婚理由②仕事を通して夫に幻滅

夫を男性や家族として見ていたけれど、夫婦で起業したことをきっかけに夫の仕事ぶりや仕事に対する姿勢を垣間見る瞬間は必然と増えます。

そのときに、夫に幻滅して離婚を意識するきっかけとなる場合があります。

たとえば、上を目指して頑張ろうとしている妻に対して「今はこのままでもいいんじゃない?」と夫が言うと、妻は「こんなにやる気がない人だったとは…」とガッカリしてしまうのです。

こうした違いを何度も味わうと、離婚の可能性が高くなってきます。

離婚理由③そもそも起業に反対していた

離婚の至る理由として、もともと起業に反対していた可能性が考えられます。

たとえば、夫の無理を受け入れて夫婦で起業したけれど思うように業績が伸びず、金銭面での苦労が重くのしかかってきたとしましょう。

そこで妻が「私は最初から起業なんて反対だった」と愚痴を言い出すと、2人の間にギクシャクとした空気が流れ始め、最終的に離婚に至るケースがあるようです。

離婚を防ぐ方法

パートナーシップを意識する

パートナーシップとは、簡単にいえば協力関係のことです。

夫婦といえども、2人で起業すれば会社の発展のために協力しなくてはいけません。

そこを忘れて自分の意見ばかり主張していると、素晴らしいアイデアが生まれるチャンスを潰してしまいます。

夫婦だからこそ言えることもあるでしょうが、夫婦だから何を言ってもいいというわけではないのです。

干渉し過ぎない

夫婦で起業をするなら、それぞれ役割分担があるはずです。

夫が営業を担当して妻がクリエイティブを担当したり、夫が店頭に立ち妻は事務全般を担うといった具合にそれぞれに与えられた役割があります。

夫婦で起業するなら、お互いに相手を信じ相手の仕事に干渉し過ぎないことが大切です。

「そんなやり方で本当に大丈夫なの?」「もっとこうしたほうがいいんじゃないの?」とすべてのことに口を出すと自分を否定されているような気持ちになり、夫婦関係が悪くなる可能性があるので注意しましょう。

夫婦での起業は慎重に!

夫婦での起業は、思い付きで行動すると離婚に発展する可能性があります。

まずはノウハウを知り、どうすればうまくいくのか適切な方法で取り組むことが大切です。

信念を一つにしてお互い協力し合えば、問題が起こってもきっと乗り越えられるでしょう。

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