成功率が38%UP！好きな人と2人で会うための誘い方＆注意点

今回は、好きな人と2人で会うための誘い方や注意点についてお話をさせていただきたいと思います。

「好きな人と2人きりで会いたい！」そう思っている女性もたくさんいるのではないでしょうか？

しかし、「誘う勇気がないし断られたらどうしよう…」「誘いたいけど何て誘えば良いのかわからない」「いざ誘おうとしても緊張してしまう」と、このような悩みを抱えている女性もいると思います。

恋愛に進展させるために、2人で会うことは交際前のとても重要なポイントになります。まずは、2人で会うことのメリットについてチェックしてみましょう。

好きな人と2人で会うことは、自分の知ってもらいたいこと伝えやすかったり「あなたのことが好きです」と言うちょっとしたアピールができる絶好のチャンスです。

2人で会うことができれば、相手のことを知るチャンスにもなります。

「私はあなたのことがもっと知りたいの」「あなたのことをもっと教えて」と言う気持ちが相手に伝われば、好意を持っていると気づかせることができるでしょう。

ときには恋人同士のような甘い時間を過ごすことができるかも…！そうすれば、お互いに気持ちが高まり一気に交際に発展することもあるのではないでしょうか？

デートのようなドキドキ感は気分も上がってしまいます。

「前から◯◯行ってみたいんだよね、一緒に行かない？」と目的地を決めて言えば、誘いやすいと思います。

流行りの場所で、彼が行ったことのないところなら行ってくれる可能性も高くなりますよ。

たとえば、「DVDを貸してしほしい」「本を貸してほしい」など頼みごとを口実にすれば誘いやすいと思いますし、相手も断らないと思います。

そして2人で会うことができたのなら、それで解散ではなく少しの時間でもいいからカフェなどに誘ってみましょう！

「◯◯を教えてほしい」など、相手の得意分野を口実に誘えばあなたも誘いやすくなり、相手も気分良く誘いに乗ってくれると思います。

男性は人に頼りにされることが好きで、意外と単純な生き物だったりするのです。

相手の職場や、学校、家の近くに行くことがあれば「用事があって近くまで行くんだけど、終わったらご飯でもどう？」とラフな感じに誘えば、2人で会うことができるはずです。

だたしこれは親しい関係の場合にしか使えません。なぜかというと、不信感を抱かれてしまうからです。

「友達との予定をドタキャンされたから、遊ばない？」と可愛く言ってみましょう。

ドタキャンを口実に誘うのは自然です。この誘い方のいいところは、実際にドタキャンされていなくても使える点です。

定番ですが、「相談したいことがあるの…」と誘ってみるのも1つの方法です。

この誘い方をする場合は、何かしら相談する内容を決めておく必要がありますが「え、俺に相談？」と気にならせることができます。

相手が好きな食べ物や趣味をあらかじめリサーチしておきましょう。

誘うときは相手が好きなものに関連する場所に誘うのが良いと思います。新しくオープンしたお店だとなおさら行きたくなるはず！

そして反対に嫌いなものもリサーチしておきましょう。

話題になっている人気のお店や流行りの映画を見に行こうと誘って、流行りを味方にしましょう。

相手も話題のものや流行のものと聞くと、「一度くらい行ってもいいかな？」「流行ってるし気にはなっていたから…」と言う気持ちになると思います。

「1回だけで良いから、◯◯に行こうよ！」と可愛く誘ってみましょう。相手も「1回だけならいいかな」と言う気持ちになります。

そして1回目をOKしてくれる人なら、きっと2回目もOKしてくれるはず。このとき、かしこまったりせず可愛くお願いすることがポイントです。

断られないための注意点と書かせていただきましたが、断られることを恐れず諦めないことも大切です。

あなたの熱意がしっかり伝われば、交際に発展することもおおいにあると思います。

会いたいと言う気持ちが強くなるのはわかりますが、気持ちが先走りすぎて相手の都合を考えずガツガツとした誘い方はNGです。

「会いたい」「いつ会える？」「今日は会える？」と無理に誘うのはやめましょう。

誘うときは緊張感がなるべく相手に伝わらないように、明るく楽しく誘うようにしましょう。

誘うときには「デート」と言う言葉は使わない方が無難です。

デートと言うとかしこまってしまったり、無駄に緊張してしまいます。相手も「デートはちょっとな…」と言うと気持ちになってしまう可能性もあります。

「ご飯を食べに行かない？」この程度の誘い文句がちょうど良いと思います。

2人で会うための誘い方はいかがでしたでしょうか？

2人で会うのは緊張しますよね。断られることを怖がらずに、ラフな感じで誘ってみてはいかがでしょうか？

参考にしていただければと思います。