4年半付き合った彼氏と別れるべきか悩む!続けるべき遠距離とは
遠距離恋愛を4年半続けていて先が見えなかったり、気持ちが冷めてしまったときは「別れるべき?」「このまま付き合ってたほうがいいのかな…」と悩んでしまいますよね。
そこで、ここでは4年半付き合った彼氏と別れるべきか悩んでいる人に向けて、続けるべき遠距離恋愛について紹介します。
別れるか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
4年半遠距離恋愛を続けている彼氏と別れるべきか分からない...
別れて後悔をする可能性がある
彼氏のことが本気で好きでないと、4年半も遠距離恋愛を続けられないでしょう。
そのため、一時的な感情で別れると「別れなければよかった」と後悔をしてしまうかもしれません。
後悔をしても遅いため、別れる前に後悔をしないか考えましょう。
後悔をしないなら別れてもいい
4年半遠距離恋愛が続いている彼氏と別れて後悔しないのであれば、別れてもいいでしょう。
すでに新しい恋人がいたり、彼氏に対して気持ちが冷めている場合は、別れても後悔しない可能性が高いです。
彼氏と別れる?それとも付き合い続ける?悩んだときに考えるべきこと
彼氏に対する気持ちが冷めたのか
4年半遠距離恋愛を続けている彼氏に対して、気持ちが冷めたのか真剣に考えましょう。
気持ちが冷めていないのに別れると、「別れなければよかった」「やっぱり彼氏のことが好き」と後悔してしまうでしょう。
一時的な気持ちじゃないか
遠距離恋愛を4年半も続けていると、彼氏が当たり前の存在になってしまうことがあります。
当たり前の存在になると、「好きか分からない」「別れようかな…」と思ってしまいます。
別れる前に、その気持ちが一時的な気持ちじゃないか判断しましょう。
別れて後悔をしないか
別れて後悔をしても、よりを戻せないかもしれません。
そのため、4年半という遠距離恋愛を続けている彼氏と別れる前に、後悔をしないか考えましょう。
少しでも彼氏に好きという気持ちがあれば、別れると後悔をする可能性があります。
続けるべき遠距離恋愛と別れるべき遠距離恋愛とは
別れるべきパターン① 気持ちが冷めた場合
4年半遠距離恋愛を続けている彼氏に対して、気持ちが冷めた場合は別れたほうがいいでしょう。
気持ちが冷めているのに遠距離恋愛を続けていても、「別れたい」「好きじゃないのに遠距離恋愛なんてもう無理」と思ってしまうでしょう。
別れるべきパターン② 先が見えない場合
「結婚をしたい」「一緒に暮らしたい」と思っているのに、遠距離が原因で結婚や同棲ができないと「別れようかな」と思ってしまいますよね。
このように、4年半遠距離恋愛を続けている彼氏と先が見えない場合は、別れて新しい恋愛をしたほうが幸せになれるかもしれません。
別れないべきパターン① 彼氏のことが好きな場合
4年半遠距離恋愛を続けている彼氏のことが少しでも好きならば、別れないほうがいいでしょう。
好きという気持ちがあるのに別れてしまうと、後悔することになってしまいます。
後悔してからでは遅いため、彼氏に好きな気持ちがある場合は別れないようにしましょう。
別れないべきパターン② 別れたら後悔をする場合
4年半も遠距離恋愛を続けていると、彼氏に対して情が生まれるでしょう。
そのため、「別れたら後悔する」「彼氏は家族みたいな存在」と後悔をすることがわかっているのであれば、別れないほうがいいでしょう。
うまくいっている!結婚までたどりつく遠距離カップルの特徴
特徴① 信頼関係が築けている
遠距離恋愛をうまく乗り切るには、信頼関係を築くようにしましょう。
信頼関係が築けているカップルは、会えない日や連絡がとれない日が続いても「私たちなら大丈夫」と思えるため、結婚できる可能性があります。
特徴② 思い合うことができる
遠距離恋愛だからこそ、お互いに思い合う気持ちが大切です。
「相手のことが大切」「遠距離でも付き合ってたい」など、お互いに思い合えば遠距離恋愛で辛いことが起きても乗り越えることができるでしょう。
特徴③ 不安な気持ちに負けない
遠距離恋愛をしていると、「浮気されてないかな」「気持ちが冷められてないかな」と不安に思ってしまいますよね。
不安な気持ちに負けてしまうと別れることになってしまうため、不安な気持ちに負けないようにしましょう。
長く付き合った彼氏と別れるか悩んだら他のカップルを参考にしよう
20代 フリーター
4年付き合っている遠距離の彼氏が当たり前の存在になってしまい、好きか分からなくなってしまいました。
そのため、別れるのではなく一度彼氏と距離をおいて、彼氏のことが大切な気持ちを思い出しました。
20代 会社員
「20代で結婚をしたい」という夢があり、遠距離の彼氏と付き合っていると結婚できないと思いました。
5年ほど付き合っていましたが、自分の夢を叶えるために別れる選択をしました。