【体験談つき】浮気が旦那にバレた...結末と正しい対処方法

浮気をするのは男性だけではありません。

浮気をする理由やきっかけがあれば、結婚をしている女性でも浮気をするのです。そして旦那に浮気がバレて「やばい！どうしよう…」と悩んでいる女性もいるはずです。

そこで、浮気が旦那にバレた結末と正しい対処方法について説明します。ぜひ参考にしてください。

30代 主婦

私は専業主婦のため、1人で生きていく生活費も旦那に支払う慰謝料もありません。

旦那に離婚を申し立てられたり、慰謝料を請求されたりしてもおかしくないと思い、旦那にバレたときは「人生終わった」と思いました。

しかし旦那は「今後浮気をしないなら許す」と言ってくれて、離婚も慰謝料も支払わずにすみました。

あんなに優しい旦那を裏切れないと思い、「もう二度と浮気をしない」と心に誓いました。

20代 パート

旦那に不満がたまり、ついついできごころで浮気をしてしまいました。

旦那にバレたとき、すぐに「離婚したい」と言われました。私たち夫婦には小さい子供がいます。

「息子のために離婚はしたくない」と言いましたが、「浮気をしたお前に子供をs立てる資格はない」と言われ旦那に親権を奪われました。

本当に愛する子供を失って浮気をしたことに心から後悔しています。

浮気はいけないものです。そしてバレたあとは大変な後悔をすることになります。

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「今日は旦那の帰りが遅い」と思い、家に浮気相手を呼んでいるときは要注意。

以外にも旦那が早く帰ってきてしまい、浮気相手が家にきているときに浮気がバレるというケースは多いです。

「旦那の帰りが遅いから大丈夫」とは思わずに、浮気相手は家に呼ばないようにしましょう。

旦那の目の前でも浮気相手と頻繁に連絡をとり合っているのは、浮気がバレる可能性があります。

「浮気相手と常に連絡をとりたい！」と思っていたとしても、旦那の前で連絡を取らないように心がけましょう。

旦那に直接デート現場を見られるだけでなく、旦那と共通の友人やあなたの友人にデート現場を見られることによって旦那に浮気がバレてしまう可能性があります。

浮気相手とデートをしているときに浮気がバレてしまうこともあるので、デートをするときは周りの目を気にする必要があります。

旦那に浮気がバレてしまうことで、離婚となってしまう可能性があります。

本当は旦那のことが好きなのにできごころで浮気に走ってしまい、旦那にバレて離婚となるのは悲しいですよね。

軽い気持ちでした浮気でも、それほど罪深いことなのです。旦那と離婚をしたくないのであれば、浮気をしないようにしましょう。

浮気をされた旦那は、妻と妻の浮気相手に対して慰謝料を請求することができます。

慰謝料請求の平均金額は100万円です。あなたは旦那に100万円を支払うほどの価値が浮気にあると思いますか？

「100万円も払えない」「浮気相手にも慰謝料を請求されたくない」と思っているのであれば、浮気はしないべきです。

浮気が旦那にバレたら、夫婦関係が悪化することは目に見えています。

浮気をされた側は、浮気をされたことを一生忘れることはできません。大きな傷を抱えながら、あなたとの生活を続けていくことを決意したのです。

また浮気をした側も、ずっと罪悪感を抱きながら夫婦生活を続けることになってしまいます。

浮気はあなたのことを信じていた旦那や子供を裏切り、心底傷つける行為です。そのため旦那にバレたときは、まずは謝罪をしましょう。

しかし謝罪をしたからといって許してもらえるとは限りません。

あなたが浮気をしたことを本気で後悔していると伝わるように、旦那が許してくれるまで謝罪をしましょう。

「浮気相手の名前や住所を教えてほしい」「浮気相手とのやり取りを全て見せて欲しい」「慰謝料を支払ってほしい」など、旦那の欲求には答えるようにしましょう。

旦那の欲求に答えることで、あなたが浮気をしたことを本気で後悔していると理解してくれるかもしれません。

今後も浮気をするかもしれないという不安があると、なんども妻の浮気を疑ってしまったりフラッシュバックして妻のことを責めたりしてしまう可能性があります。

旦那にバレたのにやり直すと決めたのであれば、「今後は浮気をしない」と旦那に約束をしましょう。

「旦那にはバレないから大丈夫」と思っているのは間違いです。

バレないと思っていても旦那に浮気がバレてしまい、離婚の申し立てや慰謝料を請求される可能性があります。

「旦那とは離婚をしたくない」「慰謝料なんて支払えない」と思っているのであれば、バレる前に浮気はやめましょう。