当たる人気占い師！波動占術師『諸喜田 清子』さんの口コミ＆予約方法

波動占術という占い方法をご存知ですか？さまざまな占い方法があるなかで、波動占術は波動のエネルギーを読み取りながら鑑定してく方法です。

今回はそんな波動占術で有名な諸喜田 清子(しょきた きよこ)さんについてリサーチしてみました。あなたを導く波動占術とはどんなものなのかせひチェックしてみましょう！

占い師、諸喜田 清子(しょきた きよこ)さんは、波動占術という鑑定方法で未来予知や予言などを行っていきます。

占い師以外にも、霊能力者という側面も持ち合わせており、波動エネルギーを読み取る波動占術と自動書記という特殊能力による鑑定スタイルを確立されています。

現在でも対面での占い鑑定を受けることができますが、なかなか予約が取れないほどの人気の当たる占い師さんです。

諸喜田 清子さんは30年を超える占い師人生の中で、延べ12万人以上の鑑定を行ってきたという実力の持ち主です。

テレビ出演により芸能人の悩みや未来を占いでズバッと言い当てたり、的確な助言や愛情豊かな人柄に感銘を受けた方が続出し、どんどんと知名度が上がっていき、今ではなかなか予約が取れない当たる人気占い師として活躍されています。

では次に、実際に諸喜田 清子さんの鑑定を受けた方の感想や口コミをまとめてみました。

鑑定によって、どんな変化や効果、どんな当たり方をしたのかぜひ参考にしてみてください！

温かい母のような存在感と丁寧な口調。包み込まれるような優しい波動。DA PUMPのISSAさんや米良美一さんの鑑定の時と同じように、思わず「何で心の奥底までわかるのだろう？」と涙目になってしまいました。

鑑定が終わった後は、やはりスッキリしたというよりは、前を向いてがんばろう、よりいっそう励もうという気持ちになりました。

鑑定が終わった後、自動書記で書いてくださったA4用紙と諸喜田清子先生の名刺を受け取り、別れ惜しい挨拶をして部屋を出ましたが、風景がキラキラ輝いて見えました。実際、パワーストーンたちがキラキラしていたのですが。

驚異の波動占星術師・諸喜田清子先生は、思った通りの本物の人でした。そのことが一番嬉しかったです。

私は知らなかったのですが、友達がテレビに出ていた有名霊能者ってことで諸喜田清子先生を教えてくれました。ちょうど元彼から復縁の告白をされていて、どうしようか悩んでいる時期でした。

結論としては、鑑定料金がちょっと高かったけど相談して良かったです。彼とはスパッと別れて、今は別の男性と結婚しました。

テレビで見てからずっと気になっていた諸喜田清子先生。沖縄まで行くのは…と思っていたら運良く東京への出張鑑定があり、表参道で鑑定を受けることができました。

霊視と波動透視（？）の霊能占術で見てくれて、ピタリと現状と過去を的中されました。諸喜田清子先生の鑑定が、彼とのことを考え直す良い切っ掛けになったと今は思っています。

諸喜田清子さんは「波動占術」という、鑑定対象者から出ている波動エネルギーを読み取りながら占い鑑定していきます。自動書記と言われる、波動により伝えられるメッセージを書き綴っていきます。

この自動書記は交霊や霊視の一種であり、自動書記による鑑定が行える人はそう多くはありません。自動書記が行える人の中でも、諸喜田清子さんは特に強いパワーを持った占い師さんと言えるでしょう。

対象者から出る波動エネルギーで鑑定を進めていくため、基本的に名前や生年月日などの情報は必要ないそうです。この点でも、普通の鑑定とは一線を博した特異的な力を感じますね。

そんな絶大な力と人気を誇る諸喜田清子さんですが、現在でも直接鑑定を行っていらっしゃいます。

しかし諸喜田清子さんが鑑定を行うのは月に5日～10日間とかなり限られています。
なかなか予約を取りづらい状況が続いているようですが、電話により予約を受け付けているので、気になる方はぜひ直接鑑定を体験してみましょう！

また諸喜田清子さんの直接鑑定は20分2万円と、かなり高額な鑑定料が必要になります。

なかなか直接鑑定は難しいかも…という方におすすめなのが、「諸喜田清子の波動宿綴占～自動書記で綴り連なる運命の宿図」という諸喜田清子さんが監修されているネット鑑定です。

名前・生年月日・性別を入力するだけで、直接鑑定よりも安価で詳しく鑑定してもらえます。一部無料鑑定などもあるので、ぜひチェックしてみましょう！

諸喜田清子の波動宿綴占～自動書記で綴り連なる運命の宿図

いかがでしたか？

諸喜田 清子さんの「波動占術」という波動エネルギーによる鑑定は、当たる確率も高く、迷いや悩みを解決へと優しく導いてくれます。

諸喜田 清子さんの温かく愛情深い人柄に心を揺さぶられる方も多く、心身ともに救われる鑑定はぜひとも試してみていただきたいものです。

特に自動書記での鑑定はなかなか体験することができないので、ぜひチェックしてみてください！