恋愛運UP！パワーストーンの最強な組み合わせ5選

恋愛運を上げたいとき、パワーストーンに頼る方も多くいるでしょう。

ですが、パワーストーンも種類がたくさんあり迷ってしまいます。今回は、恋愛運に最強なパワーストーンの最強な組み合わせをご紹介いたします。

パワーストーンには、さまざまなパワーがあり組み合わせによっては効果を大いに発揮します。その組み合わせを知っておかないと、せっかく身につけているパワーストーンが台無しになることも…。

以前に、パワーストーンの組み合わせに関する記事を書かせていただきましたので、そちらも合わせてご覧下さい。

パワーストーンには相性がある！組み合わせの調べ方

以前の記事では、相性の悪い組み合わせは存在しないとしています。

また、相性を決めるのは他でもない自分自身で、今回でも同じことが言えます。自分が、「このパワーストーンは絶対効果がある！」と思えば、そのパワーストーンの効果は高いはずです。

恋愛運に限らず、さまざまな効果があるパワーストーンに興味を持っている方や、愛用している方が多くいることが口コミからわかります。

お母さんが買ってくれたペンダントが元気の素。ヘマタイトっていうパワーストーンがついてて勇気や自信がわいてくるんだって、効果は絶大！

— 岸本慎太郎 (@kishintaro_bot) April 23, 2017

パワーストーンつけてる人多いけど効果あるのかな～？？

— *＊Kayo＊* (@ocyatime) April 23, 2017

厄払いしてパワーストーンも新調してもらってから物事うまく流れ出した！

— どうどうゆきえ (@dyukib) April 24, 2017

はっ！昨日パワーストーンのストラップはじけたのこれ！！？良い知らせだった！！

— もこもこ (@snow_bell_bell) April 24, 2017

恋愛運上昇パワーストーン×クリスタル(水晶)

水晶は、最強な万能パワーストーンです。恋愛運が上昇すると言われる石と組み合わせれば、その石の効果をもっと高めてくれます。

また、透き通った透明の水晶は、男女問わず身につけられるので人気です。

お次は筆者の占いで、もうあと4つの恋愛運に最強な組み合わせをご紹介いたします。

今回は出会い・片思い・両思い・三角関係などの、複雑な恋愛の4つの悩みにそれぞれに合うパワーストーンを、筆者のカードが選びます。

なおこれは、2017年4月18日時点で筆者が占った相性の良い組み合わせです。今日の日付を確認して、昔だと感じた場合はあまり参考にしない方が良いかもしれません。

出会い：＋スターサファイア

素敵な人と出会い、恋愛がしたいときの最強な組み合わせとして何かプラスするなら、スターサファイアがおすすめです。

スターサファイアとは、その名の通り星のような光の効果を持つサファイアです。

たくさんの人の中から自分にとっての素敵な人を捜し出すのは、満天の星から特定の星を捜すのと一緒。自分の輝きを信じて、大切な星を見つけ出す力を授けてくれるでしょう。

片思い：＋アンデシン

好きな人と両思いになりたいときの最強な組み合わせとして、何かプラスするならアンデシンがおすすめです。赤色をよく見ますが、カラーバリエーション豊富な石です。

片思いを終わらせる方法は、今の状況を自分が変えること。変化を恐れる自分に対し、前に進む勇気をくれるでしょう。

両思い：＋ブラックダイヤモンド

すでに恋人や夫婦で、よりラブラブになりたいときの最強な組み合わせとして、何かプラスするならブラックダイヤモンドがおすすめです。

なお、ブラックダイヤモンドは前回の記事でも恋愛運上昇のパワーストーンとしておすすめでした。

地球上で最も硬い石で、何物にも染まらない黒色。2人の心が本当に通い合っているなら、その想いを永遠へと導いてくれるでしょう。

複雑な恋愛：＋アラゴナイト

三角関係や、許されない恋愛などに悩んでいるときの最強な組み合わせとして、何かプラスするならアラゴナイトがおすすめです。

黄色や淡い水色など、優しい色をしている石です。

悩んでいるときは、一度リラックスをしましょう。ゆっくり1人の時間を取るのも大切です。潜在能力を引き出し、前向きな気持ちをもたらしてくれるでしょう。

石を信じて大切に扱うことが1番です。また、最強な効果を得るためには浄化をきちんとしましょう。

そして、正しく浄化をしてあげることも大切です。パワーストーンの知識が豊富なみんなのパワーストーンというメディアには、今回紹介した石それぞれにぴったりな浄化方法やお手入れの仕方が書かれているので、一度みてみるといいと思います。

みんなのパワーストーン

いかがでしたでしょうか。占った本人からしてみても、恋愛運としてはわりと新鮮なパワーストーンが選ばれました。

それでも、それぞれの効果や特徴を見ると確かにこの石がぴったりかもしれないと思う部分があります。あくまで、一種の例として、参考にしてみて下さい。