別れたいのに彼氏が別れてくれない理由6選

別れたいと思って彼氏のことを振っても、なかなか別れてくれない彼氏っていますよね…。

こんなに別れたいと思っているのに、なかなか別れてくれないと「なんで別れてくれないの？」と疑問に思ったり、イライラしてしまうでしょう。

そんな方はここで紹介する彼氏が別れてくれない理由を6つ参考にしてみてください。

理由① 好きだから

あなたが別れたいと思っていても、彼氏はあなたのことが大好きだから別れたくないのでしょう。

別れを告げたものの彼氏に好きだと思われているのは嬉しいですよね。もしかしたらこんなにあなたのことを好きになってくれる彼氏は、他にいないかもしれません。

本当にそんな人と別れても良いのか今一度考えましょう。

理由② 振られたくないから

彼氏がプライドが高い人であれば振られたくないという理由で、あなたと別れたくないのかもしれません。

もし振られたくないことが別れない理由であれば、後日彼氏の方からあなたのことを振るかもしれません。

理由③ フリーになりたくない

もしかしたら彼氏は、フリーの時期をつくりたくない人なのかもしれません。もし彼氏がフリーになりたくないタイプの人であれば、他に女ができればあなたのことを振る可能性も…。

時間がかかってしまいますが、その日まで我慢をする必要があるかもしれません。

理由④ 寂しがり屋

寂しがり屋の性格だと、1人になるのが嫌で別れたくないと考えている可能性があります。この場合、女なら誰でもいいと考えている男が多いので騙されてはいけません。

「寂しくて死ぬかも」なんて言われても、揺らがないようにしましょう。

理由⑤ めんどうくさい

「別れる」とか「別れない」ということがめんどうくさいと思っているのかもしれません。

だからこそ別れ話になってもめんどうくさいと思い、無視をしたり別れないという選択をしているの場合もあります。このタイプの彼氏と別れるのであれば、よりを戻さない覚悟で別れましょう。

理由⑥ なにも思っていない

あなたが「別れたい」といっても、彼氏はなにも思っていない可能性があります。何も思ってないからこそ、別れないのかもしれません。

別れたいのであれば、根気よく彼氏に別れたいという気持ちを伝えるようにしましょう。そうすれば彼氏も納得して別れてくれるかもしれません。

本気で彼氏と別れたいと思っているのであれば、別れてくれない彼氏と別れる方法を把握しておきましょう。ここで紹介する別れる方法を彼氏に試してみれば、別れられるかもしれません。

彼氏と別れる方法は、しっかりと理由を話すことです。

なぜあなたが別れたいと思っているのか、明確に彼氏に伝えることで彼氏は別れることに対して理解してくれるかもしれません。

なかなか別れてくれないとあなたも諦めてしまうかもしれませんが、諦めずにしっかりと説明し別れたい気持ちを伝えましょう。そうすれば理解して穏便に別れられるかもしれません。

彼氏と別れたいと思ってやったことが、逆効果な場合もあります。彼氏が別れてくれないのは、ここで紹介する別れてくれないことをあなたがしているからかもしれません。

彼氏のことを突き放せずに、あなたが「別れたくない」ということを一度でも受け入れてしまうと、彼氏は余計に別れなくなってしまいます。

彼氏に同情せず「別れたくない」と言われても突き放し、あなたの別れたいという気持ちを伝え続けましょう。

別れたいと思っていても、なかなか別れてくれないとストレスが溜まってしまいますよね。

本気で彼氏と別れたいと思っているのであれば、彼氏の意見を聞かずに「別れたい」という気持ちを伝えるようにしましょう。

また彼氏を説得して別れるには、あなたのしっかりと別れる理由を伝えるようにしましょう。