束縛彼氏とは?LINE、行動、性格から見る特徴と対処法
女性を困らせてしまう束縛彼氏っていますよね。
大好きな彼氏や旦那さんがもしも束縛男だった場合、いったいどうやって上手に付き合っていけばいいのでしょうか。
この記事ではLINE、行動、性格から見る束縛が激しい男性の特徴と、ベストな対処法について紹介します。
「彼氏からのLINEが重い」「束縛がひどいからどうにかしたい」など、激しい束縛に悩んでいるときの参考にしてくださいね。
束縛ってどこから?みんなの束縛彼氏エピソード
束縛彼氏との上手な付き合い方を知る前に、どれだけ多くの女性が彼氏の束縛に悩んでいるかを確認してみましょう。
どこから束縛と考えているのか、どのような問題を抱えているのか...
束縛彼氏を持つ女性の悩みがわかるはずです。
エピソード1:彼氏から一方的にルールを作られた
20代 女性
1日にやり取りするLINEの頻度を決められたり、肌の露出が多い服を禁止されたりと、彼氏から一方的にルールを作られてしんどいです。
何度か反論をしたのですが「大好きだからお願いしているんだ」と、屁理屈を言っては強要するので、付き合うことが嫌になってきています。
エピソード2:ほかの男性との関わりを禁止された
20代 女性
彼氏の指示で、ほかの男性との関わりを禁止されています。
男友達と遊びに行くことはもちろんですが、自分から職場の男性に話しかけたり、連絡を取り合うこともダメなようです。
一度、ほかの男性と話している姿を見られたときは、かなり怒られました。
束縛がひどい彼氏と付き合ってから、交友関係が狭くなった気がします。
もう、息が詰まりそうでしんどいです。
束縛がひどい理由は?束縛彼氏の男性心理
彼氏の束縛がひどいと、付き合っていくことに疲れてしまうでしょう。
ただ、彼氏の束縛がひどい理由がわかれば、円満な関係を取り戻すことに繋がります。
ここでは、彼氏の束縛がひどい理由や、束縛をしてしまう男性心理について見てみましょう。
束縛彼氏の男性心理1:彼女が好きすぎる
彼女が好きすぎるあまり、LINEを強要したり、ほかの男性との関わりを禁止したりと、ひどい束縛をしてしまう男性がいます。
好きな気持ちが大きくなるほど、彼女を失いたくない思いが強くなるため、男性との関わりを禁止して、安心感を得ようとしているのです。
束縛がひどいほど愛されている証拠ではありますが、やはり束縛をされると精神的に疲れてしまいますよね。
束縛彼氏の男性心理2:彼女がほかの男に取られないか不安
独占欲が強く、自分に自信がない男性は、彼女がほかの男に取られるのではないかという不安から束縛をする傾向があります。
彼女のことが好きなのは確かですが、単純に不安を取り除きたいだけで束縛をしていることがほとんどです。
嫉妬から機嫌を悪くしやすいので、少し面倒な彼氏といえるかもしれません。
束縛彼氏の男性心理3:彼女が浮気をしないか心配
自分に自信がないのか、過去に浮気をされた経験があるのか…
彼女の浮気を心配するあまり、ひどい束縛をする男性がいます。
彼女が好きかどうかではなく、彼女に裏切られて傷つきたくなくて、ひどい束縛をしてしまうのです。
すぐにLINEの返信を求めたり、LINEで「どこで誰といるの?」と、監視をするような激しい束縛をする傾向があります。
束縛彼氏の男性心理4:自分に自信がない
彼女が好きすぎたり、彼女の浮気を不安に感じて激しい束縛をする男性がいますが、共通して言えることは、自分に自信がないことです。
自分に自信がなければ、彼女を信じることができないため、
「彼女の気持ちが冷めるかもしれない」
「彼女がほかの男と浮気をするかもしれない」
と、マイナスなことばかり考えてしまうのです。
彼氏を安心させたり、彼氏に自信をつけさせない限り、束縛がひどくなる一方でしょう。
束縛彼氏の特徴:性格編
束縛が激しい彼氏に疲れて「付き合っていく自信がない...別れるべきなのかな?」と、悩んでいる人がいると思います。
しかし、束縛彼氏の特徴を理解すれば、ストレスを感じない付き合い方ができるかもしれません。
ここでは、性格やLINEから見る束縛彼氏の特徴について紹介します。
束縛彼氏の性格1:マイナス思考
束縛が激しい男性ほど、マイナス思考の傾向が見られます。
彼女に愛されているにも関わらず、
「いつか彼女に捨てられるんだ」
「彼女が自分みたいな男を本気で好きになるはずない」
と、マイナスなことばかり考えては、強い不安に襲われているのです。
基本的に自分に自信がありませんので、普段から愛情表現をしたり、褒めて自信をつけさせることによって、ポジティブな性格になってくれるでしょう。
束縛彼氏の性格2:極度の寂しがり屋
毎日何度もLINEを送ってきたり、休みのたびに会おうとしたりと、寂しがり屋な男性は、束縛が激しい傾向にあります。
恋愛に依存しやすいタイプであり、彼女中心の生活を送りやすいです。
はじめは彼氏の寂しそうな姿を見て、母性本能をくすぐられるかもしれませんが、しつこく寂しいアピールをされると、面倒くさくなってしまうでしょう。
普段から言葉や態度で愛情表現をしておかなければ、束縛がエスカレートしていく可能性があります。
束縛彼氏の性格3:疑い深い
彼氏のことが好きだとしても、何度も愛情を確かめられたり、LINEでどこで誰といるのかを確認されていれば、イライラしてしまいますよね。
束縛が激しい彼氏は、基本的に疑い深く、彼女の気持ち・言動・行動のすべてにおいて信じることができません。
自分に自信がないからこそ、彼女を信じることができないのでしょう。
「LINEの返事が遅いのは男といるからだ」と一方的に決めつけやすく、余計に束縛を強めることがあります。
束縛彼氏の特徴:LINE編
続いては、LINEから見る束縛彼氏の特徴について見てみましょう。
以下の内容は、束縛が激しい男性に見られる共通した特徴です。
束縛彼氏のLINEの特徴1:LINEの頻度が多い
束縛が激しい男性は、異様にLINEの頻度が多いです。
仕事中であろうと関係なく、 1日に何度もLINEを送る傾向があります。
もちろん、彼女の都合は考えていません。
むしろ、彼女に自分と同じレベルでLINEの頻度を求めており、少しでも返信が遅ければ、浮気を疑ったり「好きではないのか?」と、気持ちを確かめてくるのです。
束縛彼氏のLINEの特徴2:すぐにLINEの返信を求める
先ほどの【LINEの頻度が多い】で少しお伝えしましたが、束縛が激しい男性は、LINEの返信を強要する傾向があります。
彼女の都合は関係なく、自分と同じレベルでLINEの返信を求めたり、LINEの返信速度から彼女の愛情をはかっていたりと、自分本位な特徴があります。
少しでもLINEの返信が遅ければ「男といるからだ」「何よりも彼氏のLINEに返信をすることが大事だろう」と無茶苦茶なことを考えては、束縛を強めてしまうのです。
束縛彼氏のLINEの特徴3:LINEで行動を監視してくる
「今はどこにいるの?」
「誰と飲みに行ってるの?」
「何時に帰ってくるの?」
と、LINEで彼氏に居場所の確認をされたことがある人は多いでしょう。
監視をされているようで息苦しいと思いますが、LINEで監視をする彼氏は、典型的な束縛男です。
彼女のことを信じることができず、浮気や、ほかの男性への心変わりを防ぐために、彼女の行動を監視してしまっています。
早めに対処をしなければ、GPSなどを使った監視をされるかもしれませんので注意をしておきましょう。
束縛がひどい彼氏のLINEの特徴
性格やLINEから見る束縛彼氏の特徴を紹介しましたが、実際にどんなLINEを送るのかが気になりますよね。
ここでは、束縛が激しい彼氏がどんなLINEを送るのかについて、実際の例文を踏まえて見てみましょう。
束縛彼氏のラインの内容1:彼女の行動を把握しようとする
例文
仕事終わってるはずだよね?
今、どこで誰といるの?
何時ごろに帰りつく予定?
束縛が激しい彼氏ほど、例文のような彼女の行動の把握・監視を目的としたラインばかりを送る傾向があります。
また、彼女からラインがこなかったり、彼女がどこにいるかを把握できなければ、勝手な思い込みですぐに浮気を疑うラインを送ることが多いです。
束縛彼氏のラインの内容2:LINEの返事がないと浮気を疑う
例文
LINEの返事がないのは、自分に言えないことをしているから?
なんでLINEを無視するの?
既読になったんだから返事できるよね?
束縛が激しい彼氏は、彼女のことを信じることができません。
「彼女に愛されていない」
「彼女は浮気をしているだろう」
と、勝手に思い込んでしまう傾向があります。
浮気を疑ったラインを送れば、彼女に嫌な思いをさせるとわかっているのですが、直接彼女から「浮気をするはずない」と言われたくて、浮気を疑うラインを送ってしまうのです。
自分に自信がないからこそ、彼女のことを信じることができないのでしょう。
束縛彼氏の特徴:行動編
今度は、行動から見る束縛彼氏の特徴を見てみましょう。
束縛をする心理が行動に現われていますので、ぜひチェックをしてみてください。
束縛彼氏の行動的特徴1:異性との関わりを阻止してくる
男性がいる飲み会へ行くことを禁止したり、男友達のアドレスを削除させたりと、ほかの男性との関わりを阻止する男性がいます。
彼女の周りから自分以外の男をなくすことによって、
「浮気をされる心配がなくなった」
「自分だけを見てもらえる」
と、安心感を得たいようです。
束縛彼氏の行動的特徴2:しつこく愛情を確かめてくる
「ラインの返事が遅くなったけど自分に冷めたの?」
「大好きだよ!◯◯ちゃんも好きでいてくれてる?」
など、愛情を確かめてくるのが束縛彼氏の特徴です。
彼女から「大好きだよ」と言われることで安心したいだけなのですが、基本的に彼女を信じていませんので、しつこいほど愛情を確かめてきます。
束縛彼氏の行動的特徴3:キスやセックスばかり求めてくる
大勢の人がいる前でキスをしようとしたり、会うたびにセックスを求めてくるなど、束縛彼氏はスキンシップが多いです。
そもそも束縛彼氏は、キスやセックスを最上級の愛情表現と考えており、自分が求めるたびに彼女がスキンシップを受け入れてくれるかどうかで、愛されている度合いを確かめているのです。
もちろん、彼女を好きすぎるがゆえに、会うたびにキスやセックスを求めてくることもあります。
お家やホテルでのデートになりやすいので、一緒にいても楽しめない彼氏かもしれません。
束縛が激しい彼氏に疲れた...上手な対処法
彼氏の束縛が激しいと、付き合っていくことに疲れてしまうでしょう。
このままでは、彼氏の束縛がエスカレートしていくだけで、うまく付き合っていくことができなくなります。
そこで今度は、束縛が激しい彼氏に疲れたときの対処法を紹介します。
束縛彼氏への対処法1:しっかりと愛情表現をする
束縛が激しい彼氏は、単に彼女からの愛情を求めているだけなので、日頃からたくさん愛情表現をしてみてください。
あなたに愛されていると実感してくれて、過度な束縛をやめてくれるはずです。
また、愛情に加えて「さすが◯◯君!やっぱり凄いね」と、誉めることによって、彼氏に自信をつけることができます。
彼氏に自信がつけば、より束縛を抑えることに繋がるでしょう。
彼氏を褒めつつ愛情を伝えて、彼氏を安心させてみてください。
束縛彼氏への対処法2:事後報告をしない
束縛が激しい彼氏は、自分に自信がないことから、些細なことで彼女の浮気を疑ってしまいます。
常に彼女との関係に不安を抱いており、どこかへでかけるときや、帰りが遅くなるときは、事前に報告をしておかなければ「浮気をしているだろう!」と、決めつけられてしまうのです。
ただ、逆にいえば、きちんと事前報告を徹底して彼氏を安心させておけば、浮気を疑われることも、束縛をされることも防ぐことができるでしょう。
束縛が激しい彼氏とわかっていふからこそ、安心させることを心がけてみてください。
束縛彼氏への対処法3:彼氏のペースに流されない
束縛が激しい彼氏に疲れつつも「これ以上面倒なことは避けたい」という思いから、彼氏の言う通りに動いている人は多いでしょう。
たしかに、彼氏の言うことを聞いておけば、その場をやり過ごすことができるでしょう。
ただ、あなたの不満は溜まる一方です。
ストレスの限界が訪れると、彼氏と大喧嘩をして、2人の関係が終わるかもしれません。
ことを荒立てなくない気持ちはわかりますが、彼氏のペースに流されすぎすぎに、自分のやりたいようにすることも大切です。
案外、束縛彼氏は気が弱いので、あなたの堂々とした態度に気後れして、束縛を控えてくれることがあります。
束縛彼氏を改善させる3つのポイント
彼氏の束縛に疲れて「もう付き合っていけない…」と、悩んでいる方は多いと思います。
ただ、別れを決断する前に、彼氏の束縛が改善してみてはどうでしょうか?
ここでは、彼氏の束縛を改善させる3つのポイントを紹介します。
束縛彼氏を改善するポイント1:安心させてあげる
彼女の行動を監視することも、すぐに彼女の浮気を疑うことも、彼氏が不安を抱えているからです。
自分に自信がなかったり、過去の恋愛でトラウマを抱えていたりと、なにか理由があると思いますが、彼氏を安心させておけば、ひどい束縛に悩まされることはなくなるでしょう。
愛情を伝えることも大切ですが、何事も事前に報告してあげたり、あなたからスキンシップをとってあげることで、彼氏を安心させることができるはずです。
束縛彼氏を改善するポイント2:褒めて自信をつけさせる
束縛をする根本の原因は、本人の自信のなさです。
自分に自信がないからこそ、彼女の気持ちを信じることができなかったり、彼女の浮気を疑ってしまうのです。
彼氏に自信があるか・ないかは、本人の問題ではありますが、彼女として彼氏に自信をつけさせてみましょう。
やり方は簡単で、日頃から彼氏を褒めるだけです。
「やっぱり◯◯君は凄いね」
「◯◯君と一緒にいると安心する」
と、褒めることによって、自信だけではなく、彼女に愛されている実感を持ってくれますので、次第に束縛が改善されていくでしょう。
束縛彼氏を改善するポイント3:正直に束縛がしんどいことを伝える
束縛が激しい彼氏ほどプライドが高く「彼女に対して思い通りのことをしていい」と、偏った考えをしている傾向があります。
ただ、カップルとは平等な関係であり、自分に自信がなかったとしても、不安を感じているとしても、自分の気持ちを押しつけていいわけではありません。
嫌なことは嫌とはっきりと言わなければ、彼氏の束縛はエスカレートしていくだけで、今以上にしんどい思いをすることになるでしょう。
正直に束縛がしんどいと伝えることによって、彼女に辛い思いをさせていること、彼女の気持ちを冷めさせていることに気づいてもらえるはずです。
このラインは送っちゃダメ!押さえておきたい束縛男へのNG行為
束縛が激しい彼氏とわかっているのであれば、うまく向き合っていくことが大切です。
ここでは、彼氏の束縛がより激しくなるであろうラインの内容について紹介します。
以下のラインを送ってしまえば、面倒な思いをするので注意しましょう。
束縛彼氏へのNG行為1:文字だけのLINE
束縛彼氏とのラインをめんどく思うかもしれませんが、絵文字やスタンプのない文字だけのラインを送るのはNGです。
束縛彼氏は女々しい一面があり、文字だけのラインを見て「ラインがめんどくさいのかな…ほかに誰か好きな人がいるのかも…」と悪く考えるため、より束縛を強めてしまうのです。
文字よりもスタンプや絵文字をたくさん使うだけで、彼氏を安心させることができるでしょう。
束縛彼氏へのNG行為2:詳細がわからないLINE
束縛をする男性は、極度の不安性であり、事細かく報告をしない限り安心させることができません。
たとえば「明日、友達と飲みに行くね」とラインを送っても「誰と飲みに行くの?もしかすると男と飲みに行くのかも…」と、疑われてしまうのです。
面倒かもしれませんが、束縛彼氏に報告をするときは、いつ・どこで・誰と・何をするのかまで、詳細に伝えてあげましょう。
束縛が激しい彼氏との上手な別れ方
あまりにも彼氏の束縛が激しくて、別れを考えている人がいると思います。
ただ、束縛彼氏とは、スムーズに別れることができなかったり、怖い思いをしたりと、面倒なことになりやすいのです。
そこで今度は、束縛彼氏と上手に別れる方法について見てみましょう。
束縛彼氏との上手な別れ方1:LINEや会う頻度を減らしていく
束縛彼氏との別れを決断したのであれば、LINEや会う頻度を徐々に減らしていきましょう。
はじめのうちは、彼女の冷たい態度に機嫌を悪くして、しつこく連絡をしてくると思います。
ただ、根本的に女性から愛されたいだけので、彼女が構ってくれないとわかれば、別の女性に意識を向けてくれるのです。
場合によっては、彼氏から別れを切り出してもらえる可能性がありますので、スムーズに別れることができるでしょう。
束縛彼氏との上手な別れ方2:彼氏に嫌われる行動をとる
そもそも束縛とは、愛する人を自分の意思に沿ってコントロールすることを意味します。
とくに束縛が激しい男性は、彼女への愛情だけではなく、自分の言いなりにしたい願望が強く、自分の言う通りにしない彼女とわかれば、すぐに気持ちが冷めてしまうのです。
この束縛男の心理を逆手にとって、彼氏が嫌がることを続けていれば、彼氏から別れを切り出してくれるかもしれません。
ラインの返信を遅くしたり、ほかの男性と普通に会話をしたりと、束縛彼氏が嫌がることをして、彼氏の気持ちを冷めさせましょう。
束縛彼氏との上手な別れ方3:人目が多い場所で別れを告げる
束縛彼氏に別れを切り出すときは、周りに大勢の人がいる場所を選びましょう。
まず、束縛をする男性ほどプライドが高く、周りの目を気にしています。
典型的な内弁慶と呼ばれるタイプであり、身内にだけオラオラな態度を取るのです。
また、感情をコントロールすることが苦手であり、ひとたび怒り出すと何をしてくるかわかりません。
2人きりで別れ話をすれば、言葉で脅されたり暴力を振るわれたりと、危険な目に遭う可能性があるのです。
ファミレスや人通りの多いカフェなど、人目の多い場所を選んで別れ話をしましょう。
束縛がひどい男性とは慎重に付き合おう
LINE・性格・行動から見る束縛彼氏の特徴や、彼氏の束縛がはげしときの対処法、上手な別れ方を中心に紹介しました。
束縛がひどい彼氏に疲れている人は多いと思いますが、付き合うにしても別れるにしても、慎重に行動しなければいけません。
自分の幸せを考えながら、後悔しない決断をしてくださいね。