彼氏を束縛したい!おすすめのアプリまとめと使用方法
彼氏に対する愛情が形としてみえやすいのが束縛です。
束縛していればあなたは愛情が表現できて、彼氏もあなたの愛情を感じることができるでしょう。
もし2人の愛情をさらに深める束縛アプリがあったら、ダウンロードしてみたいと思う女性は多いかもしれません。
ここでは、彼氏を束縛できるアプリ3選や、束縛アプリを使うときに気をつけるべきことなどをご紹介します。
束縛を手助けしてくれるアプリがあるって本当!?
彼氏を束縛するアプリはいろいろとあるようです。
おもに生活や居場所を把握するためのアプリが多いようですが、軽い束縛は心地よく初心者にお勧めです。
大好きな人にいつも気にかけてもらえる喜びは、ネット社会になったいま、より身近に感じることができるでしょう。
彼氏を束縛したい!おすすめのアプリまとめ
TimeTree (タイムツリー)
彼氏が喜ぶ束縛アプリのTimeTree(タイムツリー)は、日本の会社が開発したアプリで、スケジュール管理に便利です。
彼のスケジュールを把握すれば、余計な詮索をする必要がなくなり「どこいくの?」「本当に仕事?」などと揉めることがなくなるでしょう。
しっかり予定を把握できれば、浮気管理に役立つかもしれません。
もしそのまま結婚すれば、カップル時代からの予定が振り返れる可能性がありますね。
Life360 (ライフ360)
彼氏をしっかり束縛するアプリをお探しなら、Life360(ライフ360)というアメリカで開発されたアプリがお勧めです。
GPSで位置情報を共有できますので、お互いの居場所がわかって便利です。
事前に設定しておけば、家を何時にでたか・目的地につくまで何分かかったかなどが一目瞭然です。
またスマホを無くしたときは、彼氏のスマホを借りれば探すことができるようです。
この機能は、自然な流れで彼氏のスマホチェックをするのに最適です。
Heart is in (ハートイズイン)
彼氏の気持ちをがっつり束縛するアプリHeart is in(ハートイズイン)は、日本の会社が開発したアプリで、カップル同士がハートを送り合うことができるシンプルでラブリーなアプリです。
言葉でなくてもハートを送り合うことは、コミュニケーションに繋がります。
ハートは2人で1つだけで、相手に送ったら彼が送り返してくれるまでハートは戻ってきません。
送るたびにハートの色や大きさが変わり、おなじハートは2度とみられないようです。
一期一会の貴重なハートを彼氏とやりとりして、しっかり束縛してみましょう。
カップルで正しくアプリを使う方法
まえもって彼氏に了解を得ること
彼氏を束縛するアプリは、2人で楽しみながら利用しましょう。
彼氏に内緒でこっそりダウンロードすると、喧嘩やトラブルの元になって別れに繋がるかもしれません。
デート中に彼氏に確認をとって、2人で一緒にスマホに入れるといい思い出になること間違いなしです。
束縛したいほど愛してると素直に伝える
彼氏が束縛アプリに否定的だと、束縛がうまくいきません。
まずは束縛とは愛情であることや、相手の嫌がることはしないなどの基本的な説明をして、「束縛したいほど愛してるんだもん♡」と素直な気持ちを伝えましょう。
男性は命令されるのは嫌いですが、お願いされるのは大好きです。
彼氏に可愛くお願いすれば、愛する彼女の気が済むならまあいいか、と束縛アプリに安易に片足を突っ込んでくれることでしょう。
あとはあなたの腕のみせどころです。
彼を束縛の楽園に上手に誘ってください。
別れの原因になるかもしれない注意点!
彼氏のスマホに勝手にダウンロードするのはNG!
彼氏のスマホに無断で束縛アプリをダウンドードしておくと、みつかったときに彼が怒って大問題になる可能性があります。
人によってはスマホに余計なアプリを入れないように気を付けていますので、非常識な行為をする人とは付き合えないと思われるかもしれません。
彼の意向を無視するのはNG!
束縛はSMとおなじで、過激なようにみえてじつは愛情が根底になければなりません。
彼氏が気分よく束縛されていられるように、縛り過ぎず緩め過ぎずの丁度いい束縛をしなければ、束縛彼女として失格になってしまい、別れる方向に傾いてしまいます。
彼氏が困惑するほどの病的な束縛や、彼氏が不安になるほどの淡白な束縛では、相性が悪いということになってしまいます。
つねに彼氏の様子を把握して、彼氏が嫌がっていないか確認しながら束縛してあげましょう。
必ず同意をもらってからアプリを使おう!
彼氏が束縛アプリをどう思うかは、話を切り出してみなければ分かりません。
スマホ好きで束縛好きな彼氏なら興味を持ってくれるかもしれませんが、絶対に嫌だといわれたら無理に食い下がったりしないほうがいいようです。
素直に引きさがり、あとで再度チャレンジしてみましょう。