もっとしたい!彼氏がキュンとするキスのねだり方とは?
本当はもっと彼氏とキスをしたいけれども、素直になれずにモヤモヤしている女性が多いでしょう。
思わず彼氏からキスをしたくなるようにおねだりするには、どうすればいいのか気になりますよね。
ここでは、彼氏がキュンとするキスのおねだりの仕方と、キスをするときの注意点を紹介します。
彼氏ともっとたくさんキスがしたい!
彼氏とイチャイチャしているときだけでなく、普段からキスをたくさんしたいと考える女性は多いでしょう。
しかし、ストレートに「キスしたい!」と伝えることは難しいですよね。
彼氏が思わずキュンとしてしまうキスのねだり方を学んでいきましょう。
彼氏がキュンとするキスのねだり方
キュンとするキスのねだり方① 袖を引っ張る
彼氏がキュンとするキスのねだり方は、別れ際に服の袖を引っ張り、キスをしたいアピールをすることです。
もし彼女にやられたら、「今夜は帰したくない」と考える男性が多くいます。
無言で俯きながら服の袖を引っ張ると、よりキュンとするので試してみましょう。
キュンとするキスのねだり方② 上目遣いで見つめる
彼氏がキュンとするキスのねだり方は、上目遣いで「キスしたい」と見つめることです。
男性は女性の上目遣いに弱いので、その時点でキュンとしますが、さらに拗ねた口調でキスをねだられたらノックアウトします。
いつもは甘えないツンツンしている彼女ほど、効果が高いのでおすすめです。
キュンとするキスのねだり方③ 「んっ!」と唇を指す
彼氏がキュンとするキスのねだり方は、「んっ!」と唇を指しながら突き出すことです。
素直に甘えられない彼女があまりにも可愛すぎて、さらにキスを焦らしたくなります。
不機嫌そうな態度も彼氏にとっては愛しく感じるので、すこし乱暴にキスをねだってみましょう。
キュンとするキスのねだり方④ 背伸びをして必死になる
彼氏がキュンとするキスのねだり方は、自分より背の低い彼女が背伸びをしてキスしようとすることです。
必死にキスをしようと飛び跳ねていたり、背伸びをしたまま拗ねているところに可愛さを感じます。
もし彼氏と身長差があるようでしたら、背伸びをするキスのねだり方をしてみましょう。
キュンとするキスのねだり方⑤ 「チューは?」と甘える
彼氏がキュンとするキスのねだり方は、お約束のように「ねぇ、チューは?」と甘えることです。
ストレートに「キスしたい」とねだるとキュンときます。
また、小さい子にねだられている感じがたまらないようです。
彼氏を虜にするキスのテクニック
彼氏に可愛くおねだりできても、キスが実際に気持ちよくないと意味がありません。
一度キスをしたら止まらなくなるようなキスのテクニックを学びましょう。
すこし照れたような仕草や表情をする
キスをするときに、相手はあなたの表情や視線からどんな気持ちになっているのか確かめようとします。
そのため、彼氏とキスをした直後に恥ずかしそうに目を逸らしたり、俯きながら照れ笑いをすることがおすすめです。
そのあとに、「もう一度キスがしたい」と物欲しそうに相手の目を見つめ直すと、虜になるでしょう。
唇に触れる寸前で目を見つめて焦らす
彼氏を虜にするには焦らしプレイが効果的なので、唇が触れる寸前でキスを焦らしてみましょう。
顔が近づいてキスをする準備をしたのに止められると、我慢できずに自分から唇を奪いたくなります。
唇に触れる寸前で止まったときに、意地悪っぽく微笑むとより夢中にさせることができるでしょう。
相手のテンポに合わせた息遣いをする
彼氏を虜にするためには、相手のテンポに合わせて息遣いするよう意識しましょう。
キスをする・呼吸をするタイミングがずれると、キスの満足度が下がります。
彼氏が唇を離して見つめてきたら、うるんだ瞳で見つめ返すだけで虜になってしまうでしょう。
腰や首に手を回してキスを欲しがる
彼氏を虜にするには、口だけに集中せずに腰や首に手を回すなどのスキンシップが大事です。
キスをしている最中に服をギュッと掴むことで、彼氏を喜ばせることができるでしょう。
キスをするときの注意点とは?
唇が荒れないようにリップケアをする
キスの上手な仕方ばかりに目が行きがちですが、プルプルな唇を保つことを忘れないようにしましょう。
いざキスをするときに、彼女の唇がガサガサに荒れていたらテンションが下がります。
まずは唇のケアをしてから、テクニックなどに気を付けるようにしましょう。
初めからがっついてキスを迫らない
1回目からディープキスをしたり、耳を舐めるなど過激な行為をしないように注意しましょう。
いきなりがっつかれると次の手に困ってしまい、「これ以上気持ちよくできない」と自信をなくします。
彼氏とたくさんキスをしたいからといって、がっついてキスを迫らないようにしましょう。
相手の反応を確かめながらキスをする
自分がよくても彼氏はまだ物足りないことがあるので、反応を確かめながらキスをしましょう。
もし彼氏がもっと濃厚なキスをしたい素振りを見せたら、「私も同じだよ」といわんばかりに反応してあげるといいでしょう。
ちょっとした視線や表情を見逃してしまうとタイミング合わないので、注意しましょう。
ねだり方を身につけて実践しよう!
彼氏とたくさんキスをするためには、キュンとするねだり方を自分のワザにすることが重要です。
可愛くおねだりできたら、彼氏のテンポに合わせながら適度に腰や首に手をまわすなどのスキンシップをとっていきましょう。