いいムードでキスがしたい!甘〜い雰囲気作りのポイントとは?
「キスをしたいのならムード作りをすればいい」と聞きますが、簡単にはキスをするムードは作れないですよね。
お互いにキスをしたくなるような甘い雰囲気を作り出すには、どうすればいいのでしょうか。
ここでは、彼氏と甘い雰囲気を作るポイントと、心地よいキスの仕方を紹介します。
キスする雰囲気が作れない!
彼氏との付き合いが長くなるほど、キスをする雰囲気を作ることが難しくなります。
どうやったら自然にキスをしたくなる甘いムードを作れるのでしょうか。
甘い雰囲気づくりのポイントを紹介するので、ぜひ実践してみてください。
男女がキスしたくなる雰囲気とは?
狭い空間で2人きりになったとき
キスがしたくなる雰囲気になるのは、お家デートやお泊りで2人きりになったときです。
誰の視線も気にしなくてもいいので、いつもより大胆になりキスをしたくなります。
また、男女ともに「お泊り・お家デートといったらキスや体の関係をもつこと」という考えがあり、キスしたい雰囲気になるのかもしれません。
スポーツ観戦やフェスで盛り上がったとき
キスがしたくなる雰囲気になるのは、スポーツ観戦やフェスなどでテンションが上がっているときです。
サッカー観戦をしておりゴールが決まったときなど嬉しさからキスをしたくなります。
テンションが上がる=興奮状態になってキスをしたい雰囲気になるのかもしれません。
照明の暗い店やスポットに行ったとき
男女がキスしたい雰囲気になるのは、照明の暗いお店やスポットに行ったときです。
たとえば、クラブは薄明かりの密室で男女が密着し合うので、キスをしたくなります。
アルコールを飲んで感覚が鈍っていることも関係していますが、薄暗い店・薄暗いスポットはキスをしたくなるのでしょう。
初デートなど思い出の場所に行ったとき
キスがしたい雰囲気になるのは、初デートなど思い出の場所に訪れたときです。
「はじめはキスをするのも恥ずかしかったよね」と思い出を振り返ることで、もう一度同じ場所でキスがしたくなります。
改めて恋人への愛情を確かめるきっかけになるので、ムード作りにおすすめの場所でしょう。
日頃の感謝や愛情を口に出されたとき
男女がキスしたくなる雰囲気は、日頃の感謝や愛情を口に出して伝えてくれたときです。
何気ない会話をしているときに「いつも君の優しさに助けてもらってるよ、ありがとう。大好き!」と言われたら、愛おしさからキスをしたくなるでしょう。
甘〜い雰囲気作りのポイント
いつもと同じようにアプローチをしても、キスをしたくなる雰囲気にはなりづらいです。
次は、甘い雰囲気作りのポイントについて紹介していきます。
甘〜い雰囲気作りのポイント① ちゅるんとした瞳で見つめる
甘い雰囲気を作るには、ちゅるんとした瞳で彼氏をじっと見つめることが効果的です。
いつもより大きく目を開いて、少し困った表情をするとよいでしょう。
彼女が甘えてきていることに気づいて、「イチャイチャしたいの?」と聞いてくれるはずです。
甘〜い雰囲気作りのポイント② まばたきをゆっくりする
甘い雰囲気を作るポイントは、まばたきを徐々にゆっくりすることです。
ゆっくりとしたまばたきをすると、男性の狩猟本能をくすぐり目が離せなくなります。
また、ゆっくりとしたまばたき=寝ているときの表情を連想をして、イチャイチャしたい気持ちを高めることができるのでおすすめです。
甘〜い雰囲気作りのポイント③ 口に力を入れずに半開きにする
甘い雰囲気を作るポイントは、口に力を入れずに少し半開きにすることです。
大きくポカーンと開けるのではなく、少し気になるくらいに口を開いておきます。
彼女の口ものばかりに目がいきはじめて、だんだんとキスをしたい気持ちになるのです。
自然にしたい!心地よいキスの仕方
上顎の内側をゆっくりなぞる
上顎の内側をゆっくりなぞってあげると、心地よいキスをすることができます。
口内の中でも刺激などに反応しやすい場所で、くすぐったさが快感に変わっていき気持ちよくなるのです。
舌先で軽くなぞる程度が一番くすぐったいので、キスをするときに試してみましょう。
舌を優しく吸い上げる
彼氏の舌全体を優しく吸い上げてあげると、心地よいキスをすることができます。
舌を吸い上げられるキスはフェラを連想させて、性的興奮を掻き立てられるのです。
キスだけでは満足できなくて、それ以上のエッチを求めてくれるかもしれません。
キスは雰囲気作りが重要!
キスがマンネリしてしまうと付き合っていても刺激がなく、うまくいかないことが増えていきます。
今回紹介した「甘い雰囲気を作るポイント」を参考にしながら、いいムードで彼氏とキスをしてみてください。