初デートで2軒目に誘われた！危険？判断基準とは…

初デートなのに男性から2軒目に誘われたら、どうしたらいいか迷ってしまいますよね。

なかには下心があって、あなたが誘いに乗るかどうかみている可能性があるようです。

ここでは、男性が初デートで2軒目に誘う理由や、2軒目の誘いに乗る判断基準などをご紹介します。

初デートで2軒目に誘われたら、困ってしまう女性は多いでしょう。

相手男性に好印象を与えたい場合は、素直についていくべきかもしれません。

しかし、一部の男性は2軒目に誘うことでさらに次のステップに進もうとしている可能性があります。

初デートで2軒目にいく場合は、相手との関係を意識的にコントロールできるように、自衛する心の余裕を確保しておきましょう。

飲み過ぎて記憶をなくすタイプの人は、初デートで2軒目にいくべきではありません。

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初デートで盛りあがったあとに2軒目にさそわれたら、男性は普通に楽しいからもっと一緒に話がしたいと思っているのでしょう。

帰る時間がまだ先であれば、2軒目にいくことは問題ないはずです。

初デートだからといって、せっかくの関係に水を差す必要はありません。

日頃からお酒を飲んでいる人であれば、はじめに軽く飲んでからお店を変えて飲むのは普通のことです。

相手男性がお酒好きであれば、2軒目までは付き合って3軒目は断るといいでしょう。

お酒が飲めない場合は素直に飲めないことを伝えて、1軒目だけで帰ってしまってかまいません。

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初デートで2軒目に誘ってくる男性は、女性を酔わせて終電を逃させ、2人でホテルに泊まろうとしているのかもしれません。

この場合の見極めは、男性の目的が話をすることかそれともお酒を飲ませることか、どちらに重きを置いているのかに注目するといいでしょう。

せっかくあなたが話をしているのに「飲み物追加しないの？」と彼に話の腰を折られるることが多いようであれば、下心ありと判断していいかもしれません。

初デートだからといって、必ず2軒目を断らなければいけないわけではありません。

お互いに盛りあがってもう少し話したいと思うのであれば、自然に2軒目に移るといいでしょう。

自分である程度お酒をセーブしたりして、判断力を失わないようにしましょう。

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まったく盛りあがっていないにもかかわらず、相手男性が不自然に2軒目に誘ってくるようであれば、うまく断って帰るべきです。

「初デートですから」といえば、普通の男性は無理強いしてくることはないでしょう。

相手男性がなかなか引きさがらずしつこく誘ってくるようであれば、失礼な行為をされていますので、こちらも強く断っていいでしょう。

相手男性が酔って絡んできた場合は、躊躇せずに警察に頼りましょう。

モテる女性は笑顔を欠かさないものです。

デート中に笑顔を欠かさないようにすれば、相手男性に好印象を与えて、2軒目に誘われる確率が高まるでしょう。

断るときでも笑顔で断ることによって男性は次のチャンスがあると感じ、無理に必死で引き止めることはなくなります。

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モテる女は男性に隙をみせて、誘いやすい雰囲気を出しています。

あなたのガードが堅過ぎると、男性が脈なしと感じて誘うことを諦めてしまいますので、適度にゆるい空気を出して男性をおびき寄せましょう。

まずは男性に興味を持ってもらうことが重要です。

男性は、体の関係になった女性にはあまり興味を持ちません。

エッチな想像をすることが大好きですので、いざ現実の女性と体の関係を結ぶと「ゲームクリア！」と気持ち的に一段落ついてしまうようです。

「遠足は前日が一番楽しい」の法則です。

モテる女は、さまざまなテクニックで男性をおびき寄せておきながら、急に常識論をいってするりと逃げるのが上手です。

女性からはわがままで気まぐれのようにみえますが、男性には魅力的で純真なようにみえるのかもしれません。

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初デートで2軒目に誘われたからといって、必ずしも危険ではないでしょう。

しかし、どんなに真面目な男性でも、あわよくば体の関係になろうとか、女性の抱き心地を確かめたいと思っている場合があります。

大人であれば、自分の身は自分で守りましょう。