浮気を認めない旦那にイライラ！認めさせる方法

旦那の浮気の証拠をようやく掴んでも、旦那が浮気を認めなければ意味がありませんよね。

白状させようとしても「友達だ」となかなか認めない人や、逆ギレするケースさえあります。

なぜ旦那は、浮気の証拠を突きつけられても白状しないのでしょうか。

理由はそれぞれあるかもしれませんが、嘘をついてまで浮気を認めないなんて、ますます不安になりますよね。

ここでは、浮気を認めない旦那の心理や浮気を認めさせる方法をご紹介します。

証拠を突きつけても浮気を認めない旦那は、卑怯だと思いますよね。

しかし、浮気を認めない旦那は意外と多いようです。

1度浮気の証拠を突きつけて白状させるとこに失敗すると、次から浮気の証拠隠滅に慎重になるので浮気の証拠が得にくくなります。

浮気を認めない旦那には、1発で浮気を白状させましょう。

「浮気を認めることは簡単」と考えている旦那は多いようですが、これから先の夫婦関係を考慮してあえて浮気を認めない人がいます。

浮気を認めてこと細かく話したところで、「夫婦仲が悪化してしまうのでは…」と考えて、本当のことを話して奥さんを心配させてしまうより傷つけないために隠し通すことを選ぶのです。

旦那が浮気を認めたら、ほとんどの奥さんは旦那を責めたり怒ったりするでしょう。

「何で浮気したのよ！」と喧嘩になることが想像できますよね。

浮気を認めたら家族内での立場が弱くなったり、お小遣いに影響が出る可能性があります。

また、奥さんの怒りをなだめるのが面倒なので、浮気を認めないようです。

結婚をするときに、「浮気をしたら離婚する」と約束をしている夫婦は少なくありません。

約束をしている場合は、離婚を認めてしまうと奥さんか離婚を告げられる恐れがあります。

浮気相手はただの体の関係と考えて浮気している人が多いので、浮気ごときで離婚したくないのでしょう。

浮気相手をトラブルに巻き込みたくないから、浮気を認めないケースがあります。

奥さんが浮気相手に今後一切関わらないように直談判をしたり、慰謝料を請求するなど制裁を加えることを防ぐため、頑なに浮気を認めないのです。

デート中何度もトイレに行くのは具体的な例ですが、要は何かしらの理由をつけてデート中に席を外す旦那は浮気をしている可能性が高いです。

デート中に隙を見て、浮気相手にLINEの返信をしたり電話をかけているようです。

今まで休日は家でゴロゴロしていたのに、突然毎週のように趣味を理由に出かけ始めたら要注意です。

浮気相手の元へ会いに行っているかもしれません。

「お世話になっているクライアントはゴルフが趣味で毎週誘われている」という言い訳は、よくあるパターンです。

接待なら奥さんは強く引き止められないという心理を利用します。

さらに、定期的に誘われていることにすれば毎週口実を考えなくてすみます。

浮気を認めない旦那は、奥さんから責められると話し合いが長期戦になると身構えます。

気持ちを落ち着かせて、「責めないから本当のことを教えて？」とお願いしてみましょう。

ヒステリックに問い詰めると旦那は話す気が失せるので、責めたい気持ちを堪えましょう。

浮気を認めざるを得ない証拠を掴むのが1番効果的です。

女の人と歩いている姿を見ただけでは、「会社の後輩と歩いていただけ」などといくらでも言い訳ができるので、決定的な証拠になりません。

ベタですが、LINEトークのスクショやラブホテルのレシートなど誰が見ても浮気と断言できる物的証拠を掴みましょう。

話を流されたりまともに取り合ってくれない場合には、親やお互い共通の友人などに介入してもらいましょう。

第三者を介せば話を流すことはできませんし、お互い冷静に話し合えるでしょう。

ただし、第三者に頼む場合はどちらかの感情に肩入れしないような平等な目線で見ることができる人にお願いしましょう。

浮気の証拠を掴む上ために欠かせないのは、やはりスマホチェックです。

LINEのトークや着信履歴はもちろんですが、中には裏アカウントを作ってSNS投稿をしているケースがあります。

浮気相手と行ったと思われる写真をアップしていたり、日記のように心境を綴っている場合があるので、裏アカウントのSNSがないかチェックすることが大切です。

そして、スクリーンショットなどしっかりと物的証拠を掴みましょう。