まさか浮気してるの!?外泊するときによく使われる言い訳
外泊をされていると浮気の証拠を集めることができず、浮気をされていることに気づきにくいです。
そのため、浮気相手と外泊をしているときの言い訳や嘘を「見破りたい」と思いますよね。
そこで、ここでは外泊するときによく使われる言い訳を紹介します。
外泊をしているときの言い訳が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
まさか浮気?外泊するときに使う言い訳
外泊の言い訳① 「実家に泊まりに行く」
一人暮らし・同棲・結婚をしている場合は、「実家に泊まりに行く」といって浮気相手と外泊をしていることがあります。
パートナーの実家にあなたも一緒に泊まりに行ったり、両親と連絡をとっていないのであれば、言い訳がバレる可能性が低いでしょう。
外泊の言い訳② 「出張に行く」
出張など、仕事を理由にした外泊の場合は、「浮気相手との外泊してる」と思われにくいです。
そのため、「出張に行く」「仕事で帰ってこられない」といった仕事を言い訳にして外泊をする人がいます。
外泊の言い訳③ 「友達と旅行する」
「友達と旅行する」と言って、浮気相手と何日も外泊をしている可能性があります。
この場合は、「友達って誰?」「どこに旅行に行くの?」と聞いてみると、言い訳ができなくなるかもしれません。
朝帰ってきた!無断外泊の言い訳
無断外泊の言い訳① 「つい飲みすぎちゃって」
お酒を理由に、浮気をしてしまう人が少なくありません。
「つい飲みすぎちゃって…」「酔っててそのまま寝ちゃった」といった言い訳をされるかもしれません。
この場合は、「酔いつぶれるまで飲まないで」と言い、今後無断で外泊をしないように注意しましょう。
無断外泊の言い訳② 「終電を逃した」
無断外泊をしたときに、「終電を逃した」「帰る手段がなかった」という言い訳をする人がいます。
しかし、帰る手段がなかったとしても連絡くらいはできるでしょう。
「メール・電話で報告できたよね」と言えば、パートナーはなにも言えなくなるでしょう。
無断外泊の言い訳③ 「帰れる雰囲気じゃなかった」
「上司と飲みに行ってくる」という言い訳を使って浮気相手と会っている場合は、「帰れる雰囲気じゃなかった」「上司が帰らせてくれなかった」と言われることがあります。
仕事の付き合いを言い訳にされると、浮気を疑いにくくなってしまいますよね。
言い訳を使い浮気をされないようにする方法
嘘を見抜く
言い訳を信じてしまうと、浮気相手と外泊をするたびに嘘をつかれる可能性があります。
そのため、パートナーの嘘を見抜くようにしましょう。
「嘘をついているのは知っている」「言い訳は聞きたくない」と嘘を見抜けば、「もう浮気はできない」と思うかもしれません。
白状するまで問い詰める
パートナーに言い訳をされても、「そうなんだ」と納得せずに、「本当のことを教えて」「言い訳はしないで」と白状するまで問い詰めましょう。
あなたがなんども聞くことで、浮気を白状して「もう二度と浮気はしない」と約束をしてくれるかもしれません。
言い訳を許さない
一度でもパートナーの言い訳を許してしまうと、なんども言い訳を繰り返して浮気相手と外泊をするようになるかもしれません。
浮気をやめさせるためにも、言い訳を許さないようにしましょう。
そうすれば、今後言い訳をして浮気をすることがなくなるでしょう。
みんなに聞いた!浮気をしていた外泊の言い訳
20代 フリーター
「飲みすぎて外泊した」「酔ってたから浮気をした記憶がない」と言い訳をされました。
それが本当だったとしても、浮気をしたことに変わりはないし、許せませんでした。
彼氏には「酔っていたとしても、外泊して浮気をしていい理由にはならない」と言い、すぐに別れました。
20代 会社員
同棲中の彼氏に「上司が帰らせてくれなくて今日は帰れない」と言われ、信じていました。
それなのに、後から浮気相手と外泊していたことを知り、本当にショックでした。
結論から言うと彼氏の浮気を許しましたが、たとえ仕事関係の人との飲み会でも、毎回「何時までに帰る」と連絡をする約束をしました。
騙されないように気をつけよう!
言い訳をして、浮気相手と外泊をする人は少なくありません。
一度でも言い訳を許してしまうと、「言い訳をすればバレない」と思われてしまい、なんども嘘をつき外泊を繰り返すようになる可能性があります。
そのため、パートナーの嘘を見抜いて騙されないようにしましょう。