付き合うのは待って!女癖の悪い男の特徴と見極め方
女癖の悪い男とは付き合いたくないですよね。そんな女癖が悪い男の特徴と見極め方についてご紹介します。
女癖が悪いとは?
女癖の悪い男と聞いて、自分から近づいたり好きになるような女性はいないかと思います。
女癖が悪い男とは特定の女性とお付き合いするだけでは飽き足らず、複数の女性と遊んだり、エッチしたりするような男だったり…。
根っからの女好きなのでいつまで経っても変わることがないと言われており、「女癖の悪い男と付き合うんじゃなかった」「あの女好きは病気レベル」とまで言われるようです。
実際に女癖の悪い男は同じ過ちを何度も繰り返す傾向があり、その度に辛い思いをするのが本命の彼女になってしまうのです。
今回は女癖の悪い男について、特徴や見極め方を詳しくご紹介していきます。あなたの気になる彼が女癖の悪いタイプなのかチェックしてみてくださいね。
女癖が悪い男の特徴
まずは、女癖が悪い男の特徴からお教えします。騙されないように、しっかりと覚えておきましょう。
① 女友達が多い
女癖が悪い男は、異様に女友達が多い特徴があります。男友達と同じかそれ以上に女友達が多く、日替わりで女友達と遊んだり飲みに出かけているようです。
またSNSのリプやコメントは、ほとんどが女友達からきていることもありますのでチェックしてみてください。
② 浮気や二股をしている
女癖の悪い男の特徴でもあるのが、浮気や二股をしているということ。しかも、本命の彼女に悪気もなく平気な顔して浮気をしています。
本命の彼女とマンネリの場合もあるのですが、女癖の悪い男は付き合ったらすぐに冷めるタイプの男でもあります。付き合うまでやエッチするまでを楽しむ男の特徴です。
③ 誰にでも声をかける
誰にでも声をかける男も、女癖の悪い男の特徴になります。外見や年齢もバラバラで自分が良いと思った女性には、とりあえず声をかけ連絡先を交換するようです。
複数の女性と同時進行できる器用な一面も持ち合わせている特徴もあります。
女癖が悪い男の見極め方
続いて、女癖が悪い男の見極め方をお教えしますね!
馴れ馴れしい
女癖の悪い男は、とても馴れ馴れしく接してきます。初対面なのにタメ口で話しかけてきたり、ひどい場合はいきなり肩に手を組んで話しかけてきたり…。
女を口説き落とすテクニックなのでしょうが、嫌がっている女性がいるということをわかっていない男が多いです。
話が上手い
女癖の悪い男は、話が上手いです。馴れ馴れしく話しかけてきたかと思えば、すぐに自分のトーク術で話に引き込ませるテクニックを持っています。
「前から友達だった感じがする」と騙される女性も多いようです。馴れ馴れしさを除けば、話が上手く楽しい時間を過ごすことできる男でもあります。
女の扱いが上手い
女癖の悪い男は、女性の扱いがとても上手です。
レディファーストができたり、引っ張るところは男がしっかりリードすることができます。女癖が悪いので、たくさんの女性を相手にしてきている結果なのでしょう。
女性もまんざらじゃなく、本気で心地よい気分になってしまうようです。
経験がモノを言うではありませんが、女癖が悪い男は女性の扱いがとても上手なタイプになります。
女癖が悪い男の対処法
では、女癖が悪い男の対処法をご紹介します。
無視・距離を置く
女癖が悪い男には、無視したり距離を置くようにしましょう。たとえ女癖の悪い男と付き合うことになっても、傷つくのはあなたです。
そんな男には最初から関わらない方が身のため。話しかけられても無視したり、きちんと「迷惑です」と拒否することで、男もしつこく絡んでこなくなります。
自分の身は自分で守るようにすることで、あなたには幸せが近づきますよ。
他の女にはない個性を持つ
どうしても女癖が悪い男を好きになってしまったり、付き合いたいと思ってしまう人もいると思います。
そんなときは、他の女にはないあなたらしさを持つことが大切です。女癖の悪い男は、たくさんの女性を見てきています。そのため目が肥えており、普通の女にはあまり興味を持ちません。良くて浮気相手やセフレになれるぐらいです。
本当にあなたのことを意識してもらいたいのであれば、誰もが目を引く美人であったり流行りのオシャレさんでいるなど、あなたらしさを持つようにしましょう。そうすることで、本命として意識してくれることもありますよ。
さいごに
女癖の悪い男の特徴と見極め方についてご紹介してきました。いかがでしたか?
女癖の悪い男は、平気な顔して浮気をしたり二股したり…。ひどい場合は、あなたに「セフレにならない?」と単刀直入に持ち掛けたりすることがあります。
そんな男と付き合ってもあなたが幸せになれる可能性は低いと考えておきましょう。楽しませてくれるテクニックを持っていますので、騙されることがないように注意してくださいね。ぜひ参考にしてみてください。