オナニーをすることはいいこと!オナニーの4つのメリットとは
ひとりH(オナニー)に抵抗感があったり、していいことなのかな…と、悩んではいませんか?
オナニーのメリットを知れば、安心してひとりHを楽しむことができます。そこで今回は、みんなが感じているひとりHのメリットをご紹介していきましょう。
皆さんはオナニーをしますか?この記事を読めば、オナニーの楽しみ方を見つけられるので、彼とのよりよいHにも繋げられるはずですよ。
記事提供:ラブリサーチ
オナニーのメリット① ムラムラ解消
- ムラムラ解消と、彼とのエッチで物足りないときに使用
- 彼氏と会えなくて寂しいときにムラッときて、感度磨き兼ねて
- 生理前のムラムラ解消
これらは、本能的な欲求に応えるために、オナニーをする…というもの。
確かに生理前などは、女性ホルモンの影響で性欲が高まることも多いため、ムラムラした気持ちになりやすいと言われています。そんなときに彼がしてくれなかったり、会えなかったりするのであれば、オナニーで解消するのが得策です。
また、彼とのエッチでは、ちょっと物足りないというご意見も。イケなかったときや、「もっとこうしてほしい」と上手に伝えらえないときは、ムラムラが収らないこともあるかもしれません。
そんなときは、オナニーでスッキリして、次回「もっとこうしてほしい」と伝えると良いですよ。オナニーをして自身で開発しておけば、彼にしてほしいことも伝えやすいですよ。
オナニーのメリット② ぐっすり眠るため
- 無性にしたくなるときがあって、その解消とぐっすり眠るため
- 素敵な彼のことを考えていると、我慢できなくなってきてします。気持ちよくなるのが好きだし、そのあとぐっすり眠れるから
- ぐっすり眠れるから。遠距離恋愛中で、彼氏の方から通話しながらしようと誘われるから
寝る前のオナニーが、ぐっすり眠るためのプロセスになることも。確かに、なんだか体が疼いてしまったり、ドキドキ興奮するものを見聞きしたりした後は、なかなか寝付けません。
ウズウズをずっと抱えてしまっているより、思い切ってオナニーでスッキリしてしまったほうが、そのあとスーっと寝付けるのです。ただし、興奮しすぎてしまうと、逆に目が冴えてしまうこともあるので、ちょっぴり気持ちよくなって、一度イッたらそのまま就寝という流れが理想的でしょう。
また、そういう気持ちでない場合も、寝る前オナニーをすると眠気が来て、眠りにつきやすくなるという声も。最近寝付きが悪いな…という方は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょう?
オナニーのメリット③ リラックス
- リラックスと自分磨き
- 寝付けないときにするとリラックスします
- リラックスと女磨き
オナニーをした後は、体の力がふわ~っと抜けて、しばらく恍惚状態にふけることができます。
彼とのエッチとは違い、気持ちいいときの表情に気を使わないでいいのもオナニーのメリット・魅力のひとつですよね。思いっきりイッた後は、よりリラックスできるのかもしれません。
毎日忙しかったり、仕事や人間関係のストレスがあったりすると、女性の体は影響を受けやすいもの。オナニーでリラックスできれば、その間は気持ちいいことに集中できますので、ぜひ試してみませんか?
激しく興奮するオナニーもいいですが、しっかりリラックスして、気持ちいいことにじっくり集中しながら、時間をかけてするオナニーもおすすめですよ。
オナニーのメリット④ 感度磨き
- 自分でするのと、されるのは全然違うから
- 感度を上げるためと、性感開発も兼ねてます
- 彼がなかなかその気になってくれないので、感度を磨けば雰囲気に出てくるかなと
女性の「気持ちいい」は、心の状態と密接に結びついています。「これって気持ちいいの?」「感じてもいいのかな?」という不安があると、彼とするときに気持ちよくなれないことも。
そのため、感度磨きのためにオナニーをすれば、気持ちいいことを感じやすくなり、彼とのエッチをより充実させるきっかけにもなります。
どうすれば気持ちいいのか自身でわかれば、彼にも伝えやすくなりますし、感度を磨けば、気持ちよさそうなあなたを見て彼も喜んでくれるはず。もっともっとお互いを感じられるラブタイムにできますよ。
気持ちよくなりたい…というのは、素直な体の声。解消できないままだと、ストレスになってしまうかもしれません。また、感度アップにリラックスと、オナニーのメリットは想像以上!彼とのエッチをより充実させるためにも、あなたもオナニーを楽しんでみてくださいね。
さいごに
男性のオナニーは恥ずかしさはないかもしれませんが、女性にとってオナニーは恥ずかしい気持ちがありますよね。しかし、オナニーにはメリットがたくさんあるのです。
恥ずかしいことではありませんので、今日からぜひオナニーに挑戦してみてください。彼とのエッチも楽しめるようになるかもしれません。