モテ女になれる！好きな人から告白される強力なおまじない

今回ご紹介するおまじないは、好きな人から告白されるおまじないです。「好きな人がいるけどなかなか自分からは告白できない」「好きな人から告白されたい！」という人は要チェックです！

おまじないに加えて、恋愛テクニックもご紹介するのでぜひ最後までご覧ください。

あなたの周りに、よく告白されている女子はいませんか？逆に顔は可愛いのに全くモテない女子もいますよね。いくら美人でスタイルが良くても、堅い雰囲気であったり、男性と話すのが苦手な人は告白されにくいといえるでしょう。

よく告白される女性は、ただ顔がかわいいだけではないのです。話しやすいふんわりとした雰囲気をもっていたり、男性との会話の仕方が上手だったり、男性をたててあげるのが上手な女性はよく告白されます。

好きな人から告白されたい！という女子のために、好きな人から告白される強力なおまじないを4つご紹介いたします。

どれも本当に効くと言われている強力なおまじないなので、ぜひ試してみてください。好きな人に告白される日もそう遠くはないかもしれません。

この強力おなじないは心の中で思っていることを、現実に反映させることができる強力なおまじないです。

【用意するもの】

・絆創膏
・薄いピンクの紙
・ペン

【おまじないのやりかた】

(1)薄いピンクの紙の表に、告白されたい彼の名前・住所・電話番号・生年月日などわかる範囲のことを書きます。名前はしっかりとフルネームで書くことがポイントです。

(2)裏には○○(自分の名前)のことが好きですと書きます。

(3)彼の情報とあなたのことが好きと書いた紙を小さく折りたたんで、心臓に近い場所に絆創膏で貼り付けて眠ります。

(4)一晩経ったら剥がして紙を細かく切ったり、ちぎってから捨てます。

左手の薬指は結婚指輪をはめることから、幸せの指と言われています。左指に意識を集中させ幸せが来るようにと祈ることで、彼の気持ちを引き寄せるおまじないです。

【用意するもの】

・自分が好きな色のマニキュア2種類

【おまじないのやりかた】

(1)左手の薬指以外の9本の指の爪をすべて同じマニキュアの色で塗ります。

(2)左手の薬指は、他の9本と違う色のマニキュアで塗ります。

(3)これでおまじないは完了です。日々の生活で、左手の薬指を意識的に見るようにしましょう。

恋愛運アップのパワーが強力だと言われているローズクォーツを使うおなじないです。ローズクォーツを持っていない人もこの機会に購入すると良いでしょう。告白される可能性もぐんっとアップする強力おまじないです。

【用意するもの】

・ローズクォーツ
・小さめの紙
・ペン

【おまじないのやりかた】

(1)小さめの紙に○○が私に告白してくれますようにと書きます。

(2)紙を裏返し、ローズクォーツで文を書いたところの上から線を引くようにをなぞります。

(3)紙は折り畳み、ローズクォーツは暗い所へしまいます。

(4)丸一日以上経ったらローズクォーツをとりだして、もう一度紙の上をなぞります。

(5)紙は破って捨て、ローズクォーツはよく目に付く場所に置くか、大切に持ち歩くようにしてください。

一週間続けていると好きな人から告白される、と有名なおまじないです。実際にこのおまじないのおかげで気になる彼から告白された女性もいるそうです。

【用意するもの】

・紙(7枚)
・ペン
・封筒

【おまじないのやりかた】

(1)紙に告白されたい人の名前をフルネームで50回書く。

(2)書いた紙を封筒にいれ、誰にも見られない場所に隠す。

(3)また次の日新しい紙にフルネームを50回書いて、昨日と同じ封筒にいれて隠します。これを一週間続けましょう。

願いを叶えたいからと欲張って、強力なおまじないを一度にいくつも行ってしまうと、いくら強力なおまじないでも効果が薄れてしまいます。欲張らずに一つだけおまじないをしましょう。

またおまじないを行う場所、使うものは綺麗な状態で。自分自身もお風呂に入って綺麗な状態でおまじないをすればさらに効果があがります。

女性であれば「告白するより告白されたい！」と思う人が多いのではないでしょうか。好きな人に告白してもらう方法は簡単です。あなたが彼のことを好きだということを思いっきりアピールしましょう。

積極的に話しかけたり、褒めたり頼ったり、さりげなくボディタッチをしたり、少し照れてみたり、好きという気持ちをアピールする方法はたくさんあります。積極的に行動することが、告白される近道です。

今回は好きな人に告白される強力なおまじないをご紹介させていただきました。どれも強力なおまじないなので「好きな人から告白されたい！」と思っているひとはぜひ試してみてください。

おまじないに頼りすぎて、自分磨きを怠らないように注意してください。おまじないと合わせて、自分なりの努力も忘れずにすることが大切です。