こんな男には要注意!危険なニオイがする男の8つの特徴
「もう男関係で悩みたくない!苦しみたくない!」と思っている女性もいるのではないでしょうか。できれば好きになる前に、危険な男か判断したいと思いますよね。
を紹介します。参考にしてみてください。
危険な男とは?
危険な男の特徴を知る前に、まずは危険な男について理解しましょう。
危険な男とは、幸せになれないと思っていてもどんどん虜になってしまう男のことを意味します。
付き合うのであれば幸せになりたいと思いますよね。幸せになりたいという方は、危険な男の特徴を知ってくといいでしょう。
要注意!危険なニオイがする男の8つの特徴
危険な男の特徴を把握しておくと、こんな人に注意をすればいいということがわかりますよね。そして危険な男の虜にならずに済むかもしれません。
危険なニオイがする男の8つの特徴を紹介します。参考にしてみてください。
特徴① 言葉上手
危険なニオイがする男の特徴に、言葉のチョイスが絶妙ということがあげられます。
彼に説明されるとなぜかなぜか納得してしまうことってありませんか?
もし自分が正しいと思っていても、彼に説得させられるのであれば危険な男の可能性があります。
特徴② よくわからない
いくら関わってもよくわからないということもありますよね。彼と関わるにつれて、相手の性格や行動はある程度理解できます。
しかし、関わっていても彼の行動や性格が全く読めないという方は、危険な男かもしれません。
特徴③ 自分の話をしない
人の話はよく聞いていても、自分の話はあまりしないという人もいますよね。そんな男は、危険な男の可能性があります。
なにか話したくないことがあるのかもしれません。自分の話をしない人であれば、無理に聞くことはやめましょう。
特徴④ 女慣れをしている
危険な男の特徴に、女慣れをしているということがあります。
女慣れをしていると、付き合ったとしても不安になったり、浮気をされ不満がたまったりするかもしれません。
特徴⑤ 目つきが悪い
性格は見た目にでてしまうものです。そのため、目つきが悪く怖い印象があると、性格が悪い可能性があります。
今はいい人だと思っていても、付き合いが長くなるにつれ、本性がわかるようになるかもしれません。
特徴⑥周りの環境が悪い
相手の周りの環境にも注意しましょう。類は友を呼ぶという言葉があるほどです。
相手の周りの環境が悪いと相手もそれと同じような人かもしれません。周りの環境と相手の中身を注意深く見るようにしましょう。
特徴⑦ 自己中心的
危険な男は自己中心的だという特徴があります。またその自己中心的な部分が魅力的だと思う人もいるのではないでしょうか。
しかし、自己中心的な危険な男と一緒にいても疲れてしまいます。
特徴⑧ 彼女より友達優先
危険な男には、彼女より友達を優先するという特徴があります。彼女より友達を優先されると寂しい気持ちになりますよね。
付き合っていると、彼女より友達を優先してしまう彼に対して不満がつのってしまいます。
危険な男に騙されない方法
危険ニオイがする男の特徴を把握したのであれば、危険な男に騙されない方法を知るようにしましょう。
危険な男とわかって好きになっているのであれば、騙されない方法を試すようにしましょう。ここでは危険な男に騙されない方法を紹介します。
危険な男に騙されない方法は1つ。自分の気持ちを強く持つことです。
好きという気持ちは簡単に消えるものではありません。
そのため、好きという気持ち以上に「騙されない」という気持ちを強くもち、正しいことをするようにしましょう。
危険な男エピソード
実際に危険な男にはまってしまった女のエピソードを参考にしてみましょう。
実際のエピソードを参考にしてみることで、危険な男の対策方法などが思いつくかもしれません。
Mさん
付き合ってから危険な男だということに気付きました。自分のことしか考えてないようで、なにをいっても話を聞いてもらえず寂しい思いをたくさんしました。
でも好きで、なかなか別れられないままずるずる続いて1年が経過し、「このままじゃだめだ」と思い、勇気を出して別れました。
Tさん
付き合う前からなんとなく危険な男だということに気付いていました。でも好きでどうしようもなく告白をしたら、見事付き合うことができました。
付き合っている間は、幸せだったと言えるほどでもなく、私より友達優先で寂しかったです。寂しい思いをすればするほど、彼のことが好きになっていき、自分のことも本当に馬鹿な人間だと思いました。
さいごに
なぜか危険な男ばかり好きになってしまう人っていますよね。しかしもう危険な男に傷つけられたられたくないと思っている人もいるはずです。
そんな方は、危険な男の特徴を把握して危険な男にはまらないように注意をしましょう。
そしてもしはまってしまったときは、好きという気持ち以上に自分の正しいと思う気持ちを強くもちましょう。