指輪のおかげで結婚できた!婚活中の人必見な恋愛ジンクスとは?
指輪にもいろいろな種類があるのをご存知ですか?日頃なにげなく付けている指輪ですが、左手に付けるか右手に付けるか、また、はめる指の違いで名前や意味も変わってきます。
意味をわかって指輪をはめられるようになれば、良い運を引き寄せられるかもしれませんよね。
ここでは、指輪のはめかた別による結婚できるようになる恋愛ジンクスを3つご紹介します。
結婚できたジンクスが知りたい!
結婚のジンクスは多い
結婚のジンクスは多く、定番の「ブーケトスをキャッチする」「ジューンブライド」から「4つ葉のクローバーを見つける」「パワースポット巡り」「玄関を掃除する」などが有名です。
最近ですと、結婚できた人は「ゼクシィを買う」「スマホの待ち受け画面」など、さまざまなジンクスを実行しているようです。
また、メイクをピンク系に変えたり、婚活リップを付けたり、パンツスタイルからスカートに変えるなど、おもに女性らしさを強調させるジンクスを試した人は数ヶ月で結婚できたそうです。
指輪のおかげで結婚できた!恋愛ジンクス①
左手の親指にゴールドの指輪をはめよう!
左手の親指には「愛を貫く」という意味があり、目標を実現させる力があるといわれています。また、ゴールドには、持ち主の運気を上げる効果があるといわれています。ですから、左手の親指にゴールドの指輪をすると、恋愛運が上がり、結婚したいという願いが実現しやすくなるようです。
もしも、ピンクゴールドの指輪があるようでしたら、女性らしさや恋愛力の効果がプラスされるので、さらに期待できる可能性が高まります。
結婚できた人の手元を見ると、親指にピンクゴールドのサムリングがはめられているかもしれません。
指輪のおかげで結婚できた!恋愛ジンクス②
左手の小指にピンキーリングをつけよう!
左手の小指にピンキーリングをつければ、チャンスや幸運が引き寄せられるといわれています。
小指は変化をもたらす指とされており、現状を変えたい、恋を成就させたいなどの願いがある場合は、小指につけるピンキーリングがおすすめです。現在の彼との関係を変えたり、新しい結婚相手に出会う可能性が高まるでしょう。
細めのさりげないデザインが多いためか、最近では小指に指輪をすることが一般的になってきましたので、初心者さんでも挑戦しやすいかもしれません。
指輪のおかげで結婚できた!恋愛ジンクス③
結婚指輪っぽいものをネックレスにしてつけよう!
フェイクの結婚指輪を1つネックレスに通して、気になる彼と会うときには必ず付けるようにすると、相手が結婚を意識するようになる、といわれています。
結婚できた人は、さりげなく女性らしさをアピールするのが上手で、あからさまに見せつけるようなことはしないものです。この結婚指輪風ネックレスも、タートルネックの上から付けるようなことはせず、Vネックなど胸元のあいたデザインの服の中につけ、たまに見え隠れするように長さを調節するといいでしょう。
男性は、ゆらゆら動くものやキラキラ光るものに自然に目が行きがちで、女性のアクセサリーを意外に見ています。派手な女性を嫌うのも、見たくないのに見てしまうから。逆に、女性らしいさりげないアクセサリーは男性に喜ばれます。結婚したい場合、願掛けに使うアクセサリーは、自分の趣味にこだわらず華奢なデザインを選ぶようにしましょう。
ごついドクロの指輪などに願いを込めても、結婚できた人は居ないと思われます。
嘘だと思ってやってみよう!
ジンクスは信じる気持ちが大切
ジンクスには自己暗示の意味もあります。願いを込めて、自分の目につく場所に指輪をすれば、決心がくじけそうになったときに指輪を見ることで、何度でも最初の気持ちを思い出すことができるでしょう。
つねに願いを思い出すことによって、願いを成就する方向に行動できるようになり、いつか夢が叶うのです。
ですから「指輪をはめたからもう何もしなくてもいいや」などとは思わずに、願いが叶って結婚できたら必要になるであろう、次のステップへの準備を怠らないようにしましょう。