油断しないで！結婚10年目で浮気が多い理由&浮気中の旦那の特徴

結婚生活が長いと、「この人なら浮気をしない」「これからも一緒に幸せに暮らしていける」と、相手のことを信じきってしましますよね。

しかし、結婚10年目にして浮気をしてしまう人が多いため、油断は禁物です。

ここでは、結婚10年目で浮気が多い理由と、浮気中の旦那の特徴について紹介します。

結婚生活が長い方は、ぜひ参考にしてみてください。

結婚して10年目にもなると、「絶対に浮気はされない」とパートナーのことを信じてしまいますよね。

パートナーに対して疑う気持ちがないため、浮気をされていることに気づかないことがあります。

10年も一緒にいると、「これからも一緒にいるんだろうな」「同じような結婚生活が続くんだろうな」と思うでしょう。

そのため、「一度の浮気くらい許そう」「浮気をされたくらいで離婚しない」という考えから、離婚にいたらないのかもしれません。

10年も一緒にいると、パートナーがいない生活を想像できないのでしょう。

結婚10年目に浮気をされても離婚をしない夫婦が多いですが、離婚することになる可能性はあります。

夫婦関係が悪かったり、子供が大きくなり離婚に理解できるようになると、「結婚生活を続ける必要がない」と思うのでしょう。

夫婦の状況によって、離婚することになる可能性があることを理解しておきましょう。

結婚10年目となると当たり前の存在になってしまい、夫婦で過ごす時間を大切にせず、1人で過ごす時間が多くなるでしょう。

そうなると、「毎日同じことの繰り返しでつまらない」「刺激がほしい」という気持ちから浮気に走ってしまいます。

「この人とずっと一緒にいたい」と思って結婚をしても、毎日一緒にいることでお互いに嫌な部分に気づいてしまいますよね。

少しずつ不満がたまり、結婚10年目には夫婦関係が悪化して、同じ空間にいても会話をしないことがあるのではないでしょうか。

そうなると、「他の人に幸せにしてもらおう」「浮気相手といるほうが楽しい」と考えるようになり、浮気をしてしまうのでしょう。

結婚をしたばかりの頃は、自分の時間を惜しんで家族のために尽くしていたのではないでしょうか。

しかし、子供が成長して手がかからなくなったり、夫婦で過ごす時間が少なくなることで自分の時間がつくれるようになり、浮気相手と出会ったり遊んだりしてしまうのでしょう。

夫婦や家族で過ごす時間を大切にせずに、自分が楽しむことだけを考えている旦那は浮気に走りやすいです。

「もっと楽しいことがしたい」「刺激が欲しい」という気持ちから、浮気をしてしまうのでしょう。

旦那の浮気を防止するために、休日は夫婦や家族で過ごす時間をつくるようにしましょう。

仕事や飲み会の帰りが遅くなる場合は、浮気をされる可能性が高いです。

「早く家に帰りたい」「家族と一緒にいたい」という気持ちがあれば、自然と帰りが早くなるはずです。

「家にいたくない」という気持ちから、浮気に走ってしまうため、旦那が「家にいたい」と思うような、夫婦・家族関係を築くようにしましょう。

結婚10年目にもなると、旦那の帰りが遅くても気にならなくなったり、連絡がなくても心配しなくなり、必要最低限のことしか連絡をしなくなります。

しかし、連絡をしないことが原因で浮気をしてしまうことがあります。

結婚10年目でも、「今こんなことがあったよ」「仕事頑張ってね」など、ちょっとしたことでも連絡をするようにしましょう。

結婚10年目となると、夫婦の時間より1人で過ごす時間を大切にしてしまいがちです。

そうなってしまうと、夫婦関係の悪化や浮気に繋がってしまうかもしれません。

結婚生活が長くても休日は2人で過ごしたり、毎年記念日をお祝いしたり、夫婦の時間を大切にするようにしましょう。

前もって、帰宅時間を決めておくようにしましょう。

何時に帰ってくるか把握しておくことで、すぐに浮気に気づくことができ、浮気の防止にも繋がります。

旦那が出かける前に、「○時には帰ってきてね」「帰ってくるときは連絡をしてほしい」と伝えておきましょう。

結婚10年目にもなると、パートナーのことを信じきっているため、連絡をとりあうことがなくなってしまいます。

しかし、夫婦関係が悪化してしまったり、浮気をされる原因となってしまう可能性があるため、「仕事頑張ってね」「お昼は何を食べたの？」など、他愛のない話で連絡をとりあうようにしましょう。

結婚10年目にもなると、「今更浮気をされることはない」とパートナーのことを信じきってしまいますよね。

しかし、浮気に結婚生活の期間は関係ありません。

結婚10年目でも浮気をされる可能性は十分あるため、油断せずに注意しておきましょう。