許せない！旦那が浮気相手をかばう心理とは？

浮気をした人が悪いのに、旦那が浮気相手のことをかばうと「浮気相手に本気なの？」と思いますよね。

そこで、ここでは旦那が浮気相手をかばう心理を紹介します。

旦那が浮気相手のことをかばう心理が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

浮気相手には、「結婚していない」と嘘をついていたのかもしれません。

浮気相手は既婚者だと知らずに不倫関係になっていたため、旦那に「浮気相手は何も知らなかったから悪くない」とかばう心理が生まれるのでしょう。

本気で好きな相手には、「悲しい思いをしてほしくない」と思いますよね。

旦那は浮気相手のことを本気で好きになってしまったため、かばう心理が芽生えてかばっているのかもしれません。

旦那が浮気相手のことを本気で好きになってしまった場合は、離婚したほうがいいでしょう。

旦那に浮気相手のことをかばう心理が芽生えているのは、W不倫をしていたり、浮気相手のことを知られると困るからかもしれません。

旦那は浮気相手のことをかばいたいのではなくて、あなたに知られてほしくないことがあるのでしょう。

旦那が浮気相手のことを選んでいるのか疑問に思ったときは、浮気相手のことを調べてみましょう。

浮気相手が旦那の理想に当てはまる場合は、旦那は浮気相手を選んで付き合っている可能性があります。

浮気相手が旦那の理想に当てはまらない場合は、選ばずに付き合っていると言えるでしょう。

旦那と浮気相手に、どっちから誘って浮気関係に発展したのか聞いてみましょう。

旦那が誘っている場合は、浮気相手のことを魅力に感じて誘っているため、浮気相手を選んでいる可能性があります。

しかし、浮気相手が旦那のことを誘ったのであれば、「1回くらいバレないだろう」「誘われたから浮気してみよう」という軽い気持ちで浮気をしたのかもしれません。

旦那と浮気相手の関係を断ち切るために、誓約書を書かせましょう。

誓約書を書いても浮気相手と関係を続けていると、慰謝料を請求することができるため、旦那と浮気相手は「慰謝料を支払いたくない」と思い、関係を断ち切ってくれるはずです。

旦那がW不倫をしていることを知られたくなくて、浮気相手のことをかばう心理が芽生えているのであれば、W不倫をしていることをあなたが浮気相手のパートナーにチクリましょう。

浮気相手のパートナーにチクって、旦那と浮気相手にはしっかり罪を償ってもらうといいでしょう。

浮気相手と関係を断ち切ったとしても、夫婦関係がよくならない限り「浮気相手のほうがよかった」「浮気相手に癒されたい」と思われてしまい、再び浮気をされてしまうかもしれません。

そのため、今後浮気相手と関わらないようにするために、夫とデートをするようにして夫婦関係を良好に保つ努力をしましょう。

旦那と離婚する前に、1人で生活できるか考えてみましょう。

1人で生活できないと、「離婚しなければよかった」と後悔してしまう可能性があります。

家を借りたり家電を買い揃える貯金があるか、1人で生活するほどの収入があるかを考えて、離婚するか判断しましょう。

子供がいる場合は、離婚するときにどちらが親権を取得するか話し合い、親権を取得しないほうは月に何回子供と会えるか決めましょう。

離婚してから子供のことについて話し合うと、揉める可能性があります。

浮気をされて、旦那や浮気相手が罪を償わないまま離婚をするのは嫌ですよね。

そのため、離婚するときは、必ず2人に慰謝料を請求しましょう。

また、子供がいる場合は、離婚するときに旦那に毎月養育費を支払うことを約束してもらいましょう。

旦那が浮気相手のことをかばう心理を知ることで、今後どういう対応をすればいいか考えることができます。

旦那が浮気相手のことを本気で好きでかばっているのであれば離婚して、W不倫を隠すためにかばっているのであれば、浮気相手のパートナーにも知らせるといいでしょう。