急すぎ!浮気相手に冷める瞬間と理由
浮気相手のことが好きだったのに、いきなり気持ちが冷めてしまい自分自身でもビックリしている人がいるのではないでしょうか。
ここでは、浮気相手に冷める瞬間と、冷める理由を紹介します。
浮気相手に冷める瞬間と理由が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の目次
浮気がどうでもよくなる日は急にやってくる
心理① 「こんな男になんで尽くしてるんだろう」
本気で好きだからこそ浮気をしているのに、ふと「こんな男になんで尽くしてるんだろう」と思うことってありますよね。
そういった心理から、「尽くすより尽くされたい」「もう浮気をやめよう」と思い、浮気相手への気持ちが冷めるのでしょう。
心理② 「本命の彼女になれないだろうな」
本命の彼女になりたいのになれないと、「本命彼女になれないだろうな」「こんな辛い浮気はしたくない」と思いますよね。
浮気相手に気持ちが冷めてしまい、別れることを決断することがあります。
心理③ 「もっといい人が他にいる」
浮気相手に夢中になっているときは、相手の悪いところに目がいきませんよね。
しかし、冷静な判断ができるときに浮気相手のことを考えると、「もっといい人が他にいる」「なんでこんな人のことが好きだったんだろう」と気持ちが冷めるのでしょう。
浮気相手に冷める瞬間3選
冷める瞬間① 彼女の惚気話をされたとき
「私のことを本命の彼女にしてくれるかも」という期待があるからこそ、浮気相手と関係を続けることができるのでしょう。
しかし、彼女の惚気話をされてしまうと、「私のことを好きになってもらえない」と思いますよね。
そういった気持ちから、浮気相手に対して気持ちが冷めるのでしょう。
冷める瞬間② 「本気で付き合う気はない」と言われたとき
「浮気相手から本命の彼女になりたい」と思っているのに、彼に「本気で付き合う気はない」とはっきりと言われてしまうと、浮気をしている理由がなくなってしまい、気持ちが冷めますよね。
付き合う気がない相手と浮気をしていてもあなたが幸せになれないため、「浮気相手に気持ちが冷めるいいきっかけだった」と思うようにしましょう。
冷める瞬間③ 本命彼女に浮気がバレたとき
本命の彼女に浮気がバレたときに「バレたなら浮気をやめよう」と考えて、突然気持ちが冷めることがあります。
本命の彼女に浮気がバレたときに、彼が本命の彼女と別れない選択をすると、余計に気持ちが冷めてしまいます。
【体験談】みんなが浮気相手に冷める瞬間
20代 フリーター
「いつか本命の彼女になれる」と期待をしていたため、浮気関係を続けていました。
しかし、「本命の彼女にはなれないんだ」と確信をもてたときに、浮気相手に対して気持ちが冷めました。
本命の彼女になれないことで、「もう浮気はしない」と思うきっかけになったので、結果的にはよかったかなと思っています。
20代 OL
浮気相手に本命の彼女の惚気話をされたときに、気持ちが冷めました。
浮気相手に本命の彼女の惚気話をするのって無神経だし、本命彼女のことが本気で好きな証拠ですよね。
「じゃあ、私と浮気しなくてもいいんじゃない?」と思って、浮気相手と別れることにしました。
都合のいい女だと気づき浮気相手に冷めるパターンが多い
「彼女のことを大切に思っている」と感じたとき
浮気をしているときは、「彼女より好きになってもらえるかも」「私が彼女になれるかも」と期待をしてしまいがちです。
しかし、「浮気相手は彼女のことを大切に思っている」と感じると、浮気相手に対して期待できなくなり、自分が都合のいい女になっていると考えて、気持ちが突然冷めるのでしょう。
「彼の予定に合わせている」と感じたとき
浮気でも、「幸せになりたい」「大切にしてほしい」と思うのは自然なことです。
「彼の予定に合わせている」「自分が都合よく利用されている」と考えて、浮気相手に対して気持ちが冷めることがあります。
「本命彼女になれない」と感じたとき
「いつかは彼女になりたい」という気持ちから、浮気関係になってしまった人がいるでしょう。
しかし、「彼女になれない」「彼に本気で好きになってもらうことはない」と感じると、自分が都合のいい女になっていると思い、気持ちが冷めるのでしょう。
浮気・不倫が冷めるきっかけはある日突然やってくる
彼のことが本気で好きなときは、周りが見えなくなってしまいますよね。
しかし、ふと冷静になったときに「なんで浮気なんてしてるんだろう」と思って、気持ちが突然冷めることがあります。
浮気を続けていても、あなたが幸せになれる可能性は低いです。
浮気相手に対して気持ちが冷めたときこそ、浮気をやめるベストなタイミングなため、すぐに浮気関係を終わらせるようにしましょう。