1人の彼には絞れない!セフレって何人がいいの?
女性がセフレを作るとき何人がいいかわかりますか。セフレの人数は多いほどいい訳ではありません。自分に彼氏がいるかいないかで、何人がいいかは変わるのです。
今回は「セフレって何人がいいの?」「セフレを作るメリット・デメリット」などについてご紹介します。
最近性生活に不満を感じている方は、ぜひご覧ください。
セフレって何人がいいの?
何人がいいのかはパートナーの有無で変わる
彼氏との体の相性が悪いときやアブノーマルな行為がしたいとき、「セフレ」の言葉が思い浮かぶ女性は多いはずです。
ですがセフレは何人がいいのかはっきり言及しているページは少なく、「セフレって何人がいいんだろう?」と悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。
「セフレは何人がいいのか」という疑問の答えは、彼氏や旦那がいる場合と特定のパートナーがいない場合とで大きく変わります。
パートナーがいる場合は1人がオススメ
「セフレは何人がいい?」と聞くと、つい「たくさん欲しい!」と答えたくなる方もいらっしゃるでしょう。
ですがパートナーがいる場合は、1人程度にしておくのがベターです。セフレが多くなってしまうと、彼氏とのセックスに割ける体力がなくなってしまいます。
自分の好きなプレイができるセフレが多くいれば、それだけ気軽に楽しいことができます。ですが彼氏とのセックスに割ける体力を失ってしまい、彼氏とのセックスを断るようになれば、彼氏はあなたの性生活を察してしまうかもしれません。
パートナーに別れを告げられたくないのであれば、セフレは1人程度にしましょう。
何人がいいのかはあなた次第
彼氏や旦那などのパートナーがいない場合、セフレは何人がいいのかはセフレを作る女性次第でしょう。
セフレを多く作れば作るほど男性経験が多く得られるため、何人いてもいいかもしれません。ですが人数が多くなるほど、管理が大変になります。
なので、3人くらいが限界かもしれません。3人なら1週間でみんなに会えるしバレる心配も低く関係を保てるのではないでしょうか?
セフレを作る女性の心理
セフレを作る女性は、彼氏と体の相性が悪かったりそもそも彼氏がいなかったりして、性生活に物足りなさを感じていることが多いです。
女性にも性欲があるため、性生活に物足りなさを感じるとどうにかしてその不満を発散したいと考えるようになります。
性生活の不満を発散する手段は、健全なものも不健全なものも多くの種類がありますが、その手段の1つに「セフレを作ること」があるのは容易く想像できるでしょう。
セフレを作るメリット・デメリット
セフレを作るメリット
セフレを作るメリットは、性欲の解消以外にもあります。
それは男性を知ることができる点です。男性経験が少ない女性は、「自分はどんなタイプの男性が好きなのか」「どうしたら男性に好かれるか」がよくわからないことが多いです。
ですがセフレを作り男性と関わっていけば、男性を知ることができます。男性のことを知れば「好きな人の前でどう振る舞うか」など、より魅力的な女性になれるのです。
よって男性を知ることは十分メリットだと言えるでしょう。
セフレを作るデメリット
セフレを作るデメリットは、性感染症の危険性やストーカーなどの犯罪に巻き込まれる危険性などがあげられます。
よくあるのが、こっちはセフレだと思っていたけど、相手の男性は付き合っていると思っていたというパターンです。
セフレを軽い気持ちで作ると危ない目に遭うことも考えられますので、セフレはよく考えて選ばなくてはいけません。
セフレは何人以上だと危険?
セフレを作るとき注意しなくてはいけないのは、「何人以上だと危険か」ではなく「誰をセフレにするか」です。
もちろん恋人がいる場合は、1人でもいたら彼氏にバレる可能性があり危険です。
そして避妊具を付けないセックスを強要したり、気持ちよくない暴力を押し付けたりする男性とセフレになってしまうと、意図しない妊娠を始めとする最悪の事態が考えられます。
セフレのいる女性は多い!
セフレのいる女性は意外と多いです。何人がいいかは人それぞれですので、自分に合った人数のセフレを探してみてはいかがでしょうか。