なんとかしたい！結婚式やりたくない夫を説得させる4つの方法

「結婚式を挙げたい」と思っているのに夫が「やりたくない」と言っている場合は、「どうやって説得しよう…」と思いますよね。

そこで、ここでは結婚式をやりたくない夫を説得させる方法を紹介します。

夫が「結婚式をやりたくない」と言っている場合は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

夫が「結婚式をやりたくない」と言っているのであれば、「やりたい」と思ってもらえるように説得させましょう。

「2人で特別な思い出が作れる」「大勢の人に祝福してもらえる」など、結婚式を挙げるメリットを伝えて夫を説得させましょう。

夫を説得しようとしても「結婚式をやりたくない」「絶対にやらない」と言われた場合は、諦めるしかないかもしれません。

この場合は、「ウエディングドレスだけを着て写真を撮りたい」といった提案をしてみましょう。

結婚式は決して安いものではありません。

披露宴を行う場合は300万円ほどかかってしまうため、「結婚式を挙げるお金がない」「お金がかかるからやりたくない」といった理由で、結婚式をやりたくないのかもしれません。

この場合は、結婚式を挙げるための貯金をして説得するといいでしょう。

結婚式で大勢の人に祝福をされたり、目立ったりすることに対して「恥ずかしい」と思い、「結婚式をやりたくない」と言っているのでしょう。

この場合は、「親族だけでやる」「限られた友達しか招待しない」など、「少ない人数で結婚式をしよう」と説得すれば、結婚式を挙げてくれるかもしれません。

「結婚式を挙げて盛大にお祝いをする必要がない」という理由で、「結婚式をやりたくない」という人がいます。

結婚式を挙げる必要がないと思っている場合は、「特別な思い出が作れるから」「みんなに祝福してもらえるから」など、結婚式を挙げる必要性を伝えて夫を説得してみましょう。

夫を友人や親戚の結婚式に参列させることで、「結婚式って素敵」「結婚式を挙げる意味はあるかも…」と思ってくれるかもしれません。

近々、結婚式に参列をする予定がある方は、夫を誘ってみるといいでしょう。

夫が「結婚式を挙げたくない」と思っていても、結婚式場へ見学に行けば「この金額で結婚式を挙げられるんだ」「結婚式を挙げるのは悪くないかも」と思ってもらえるかもしれません。

夫には結婚式場の見学を当日まで内緒にして、連れて行くといいでしょう。

夫を説得させるには、あなたの気持ちをなんども伝えることが効果的です。

「絶対に結婚式を挙げたい」「結婚式を挙げないと後悔する」など、あなたの気持ちを伝えることで「そんなに結婚式を挙げたいんだ」「結婚式挙げてあげようかな…」と思ってもらえるかもしれません。

20代会社員

「恥ずかしいから」ということを理由に、ずっと夫には「結婚式をやりたくない」と言われています。

しかし、私は綺麗なうちにウエディングドレスを着て結婚式を挙げたいため、「招待客は限られた人だけでいいから」「2人だけでもいいから挙げたい」といって説得しています。

20代パート

夫は「結婚式を挙げるお金がないからやりたくない」と言っています。

そのため、夫には内緒で結婚式を挙げるための貯金をしています。

結婚式が挙げられるくらい貯金が貯まったら旦那に見せて、結婚式が挙げられることを伝えてみようと思っています。

結婚式を挙げたくない夫を説得させるには、結婚式に参列したり結婚式場を見学したりして結婚式が素敵だということをアピールするといいでしょう。

それでも夫が結婚式を挙げることを決断してくれないのであれば、「絶対に結婚式を挙げたい」と、あなたの気持ちを伝えて説得しましょう。