ピンク色は結婚の予兆だった！どんなことが起こるの？

ピンク色がとくに好きではなかった人が、突然ピンク色にめざめることがあります。はたして結婚の予兆なのでしょうか？

もしピンク色に結婚の予兆の意味があるとしたら、ぜひ知りたいと思ってしまいますよね。ピンク色の予兆に気付くことができれば、結婚しやすくなるかもしれません。

ここでは、ピンク色の結婚の予兆3つとピンク色を見逃さないための方法をご紹介します。

ピンク色が好きになると、結婚の予兆だといわれています。ピンクといってもいろいろな色がありますが、桜色やサーモンピンクのような薄いピンク色は恋愛運を上げるといわれており、部屋にピンク色の花を飾ると、結婚相手と出会えるというジンクスもあるようです。

また、薄いピンク色は、人間の精神を穏やかにする作用があり、海外の刑務所などでも、壁やインテリアの色に採用されています。

ピンク色なら何でもいいというわけではありません。ショッキングピンクやビビッドピンクなど、濃いピンクは人間を興奮させる作用があります。

とても元気になる色ではありますが、持続性はないため、濃いピンクを使っているときに出会った男性とは、すぐ燃えつきて終わる関係性になってしまうおそれがあります。

結婚の予兆になるのは、薄いピンクのほうなので、間違って濃いピンクを選ばないように注意しましょう。

1つめの結婚の予兆としては、ピンク色のオーラが全身から漂ってくる、ということがあるようです。

鏡に映すと、角度によっては、自分でもピンク色のオーラが見えるそうですので、気になる場合は試してみるといいかもしれません。

人は複数のオーラを持っているといわれており、基本のオーラの色が何色でも、愛情が強くなれば、ピンク色のオーラが出るようです。オーラは特殊な力が無くても、練習次第で誰にでも見えるといわれていますので、チャレンジしてみるのもよさそうですね。

2つめの結婚の予兆としては、無意識にピンク色のものを選ぶようになる、ということがあるそうです。

自然と服やインテリアに、ピンク色を取り入れるようになったら、結婚が近いかもしれません。ピンクは恋に効く色なので、ピンク色の服やバッグを身に付けることで、男性に声をかけられやすくなる効果が期待できます。

ピンクで印象を柔らかくすることは、結婚への第一歩といえるでしょう。

3つ目の結婚の予兆としては、桜色や桃色が印象的な色彩夢を見るようになる、ということです。

意識しないでいると、夢を覚えていることは難しいかもしれませんが、結婚する前には、何度もこういった色彩夢を見るといわれていますので、気付かずに見過ごしてしまうということはないでしょう。

ピンク色の夢を見たら、結婚が近いと思って、美容や部屋の掃除など、いろいろ準備しておいたほうが、とっさの出会いにも慌てずに対応できていいかもしれません。

女子だからって、ピンクなんか好きじゃないんだからね！という人もいるかもしれませんが、結婚したいのであれば、ピンク色に偏見を持つのはやめましょう。

就活には、リクルートスーツが必須ですよね。好きではなくても就活のために、みなさんスーツを着用するのであって、婚活するならば、ピンクを身につけたほうがいい、ということなのです。

ピンクの予兆で結婚のチャンスをつかみたい、という強い気持ちのあまり、全身が「薄いピンク色コーデ」になってしまっている女性をたまに見かけます。

あまりにも全身をピンクで固めますと、逆に異様な雰囲気を醸し出してしまいますので、結婚したいアピールは控えめにしましょう。