彼氏持ちで合コンに参加することになった！女性の特徴と隠し方

彼氏持ちであるにも関わらず、人数合わせなどの都合で合コンに参加したことがある女性は意外と多いのではないでしょうか。

彼氏持ちなのに合コンに参加してしまうと、彼氏へ嘘をついてる気持ちになったり参加者男性に対して失礼になる恐れがありますよね。

そこで今回は、合コンに誘われたときの隠し方や断り方などを詳しく解説します。

あなたが彼氏持ちであると知っていながらも、人数合わせや場の盛り上げ役として合コンに誘ってくる友達や同僚はいませんか？

場合によっては、付き合い上断りきれず合コンへ参加しなければいけないことがあるでしょう。

合コンへ参加したはいいものの、彼氏持ちがバレる心配はないのでしょうか。

彼氏持ち女性のわかりやすい特徴は、スマホを頻繁にチェックすることです。

合コンは出会いを求める場なのに、その場を楽しもうとせず男性にも興味を持たなないでスマホを気にしているのは、自分から彼氏持ちと言っているようなものでしょう。

特に、マナーモード設定やスマホを持参で頻繁にトイレに立つ女性は、彼氏持ちの特徴そのものと思われているようです。

合コン中に相手の恋愛歴を聞くために、彼氏いない歴や気になる人の存在をそれとなく聞かれるでしょうが、恋愛話に消極的になる女性は彼氏持ちの特徴と思われているようです。

恋愛話中に迂闊に彼氏持ちがバレる失言を避けるため、「彼氏いない歴はどのくらい？」と聞かれても「忘れた」などと曖昧に流したり、自分の恋愛について語らない特徴がある女性は彼氏持ちがバレやすいでしょう。

合コンで彼氏を見つけたいと思うなら積極的に自分をアピールするはずなのに、自分よりも友達を立てるなど、恋愛のサポート役に徹する女性は彼氏持ちの特徴です。

出会いを求めていないので、友達の恋愛を応援し参加男性に興味を示しません。

また、男性から好意を持たれないように、最低限のコミュニケーションでその場をやり過ごすのです。

会話中に彼氏の有無や過去の恋愛について聞かれることは多いでしょうが、その際に返答に困ったり会話をむりやり変えると、違和感を持たれて彼氏持ちがバレる恐れがあります。

そのため、前もって嘘の設定を考え、当日も嘘をつき通しましょう。

ただし、あまりにも極端な嘘だとバレやすいので、「別れたばかりでたまに連絡を取っている」など、彼氏の存在が気づかれても何とでも言い訳できる設定を考えるのがおすすめです。

合コンを断る際に「彼氏が心配する」「彼氏を裏切りたくない」など、彼氏とラブラブでいることをアピールする断り方だと、人によってはマウントを取られていると捉える恐れがあります。

そのため、最初から突き放すのではなく「以前に合コンに参加したら彼氏と喧嘩になった」など、失敗談を交えれば「合コンが原因で関係が悪化したら責任が取れない」と感じてもらえるはずなので断りやすくなるでしょう。