ありえない!彼氏が自分の名前を元カノと間違える理由とは
彼氏に、元カノと名前を間違えられると、「なんで間違えるの?」「まだ元カノのことが忘れられないの?」と思ってしまいますよね。
ここでは、彼氏が自分の名前を、元カノと間違える理由を紹介します。
名前を間違える理由を、彼氏に聞けずにいる人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
彼氏が元カノの名前と間違える理由とは
彼氏が元カノの名前と間違える理由① 元カノと関係が続いている
彼氏が、元カノと名前を間違える理由は、いまだに元カノと関係が続いているからかもしれません。
今でも元カノと連絡をとっていたり、浮気関係が続いていたりすると、不意に彼女と元カノの名前を間違えてしまうのでしょう。
彼氏が元カノの名前と間違える理由② あなたとの関係が浅い
元カノと付き合っていた期間が長く、あなたとの関係がまだ浅い場合、元カノに対する恋人のイメージが、なかなか消えずに、名前を間違えてしまうのかもしれません。
彼氏と付き合って、まだ日が浅いのであれば、元カノと名前を間違えられても、気づかないふりをしましょう。
彼氏が元カノの名前と間違える理由③ 元カノに未練がある
元カノに未練があり、忘れられないから名前を間違えてしまうのかもしれません。
名前を間違える他に、元カノとの思いでの品が残っていたり、元カノの写真を消していない場合は、未練があると言っても間違いないでしょう。
男性に聞いた!元カノの名前と間違える心理
元カノの名前と間違える心理① とくになにも思っていない
元カノに対してなにも思っていなくても、名前を間違えてしまうことはあります。
あなたも一度は、悪気なく人の名前を間違えたことがあるでしょう。
それと同じで、特になにも思っていないのに、間違えてしまったのかもしれません。
元カノの名前と間違える心理② 元カノのことが好き
元カノのことが、まだ好きで、常に元カノのことを考えているため、名前を間違えるのかもしれません。
彼氏が振られた立場だったり、元カノと付き合っていた期間が長かったりする場合は、未練がある可能性があります。
元カノの名前と間違える心理③ 元カノと名前が似ている
あなたと、元カノの名前は似ていませんか?
あなたと元カノの名前が似ている場合は、悪気なく間違えてしまうこともあるでしょう。
これは、あなたとの付き合いが長くなるにつれて、なおる可能性が高いため、はじめは、間違えられても気にしないようにしましょう。
彼氏が元カノの名前と間違えたときの対処法
彼氏が元カノの名前と間違えたときの対処法① 1、2回程度なら許す
悪気なく、人の名前を間違えてしまうことってありますよね。
そのため、彼氏に1、2回程度、元カノと名前を間違えられても、許すようにしましょう。
間違えたことに気づいていないふりをしたり、彼氏が気づいて謝ってきたときは、怒らずに許しましょう。
彼氏が元カノの名前と間違えたときの対処法② 間違えていることをつっこむ
彼氏が、元カノと名前を間違えたことに、気づいていないときは、「○○じゃないし!」「名前間違えてるよ」と優しくつっこむといいかもしれません。
元カノと、名前を間違えたことに気づくことで、今後は間違えないように気をつけてくれるでしょう。
彼氏が元カノの名前と間違えたときの対処法③ なんども間違える場合は怒る
なんどもなんども、彼氏に元カノと名前を間違えられて、嫌な思いをしているのであれば、怒りましょう。
怒らなければ、彼氏は、あなたが嫌な思いをしていることに、気づかないのかもしれません。
あなたが、嫌な思いをしていることを知ると、元カノと名前を間違えないように意識するようになるでしょう。
彼氏に元カノの名前と間違えられたエピソード
20代 フリーター
彼氏に、よく元カノと名前を間違えられます。
彼氏は、自分が間違えていることに、気づいてないみたいですが、間違えられていい気はしません。
はじめは「間違えるのは仕方ないか」と思っていましたが、3ヶ月ほど付き合っても間違えることがあったので、「元カノと名前間違えてるよ」と指摘しました。
彼氏は素直に謝ってくれて、これからは気をつけると、約束をしてくれました。
20代 会社員
よく元カノと名前を間違えるので、「怪しいな…」とは思っていました。
ある日、彼氏の携帯をこっそり見てしまい、そのときに、元カノと関係が続いていることを知りました。
証拠を納め、彼氏に問い詰めたら、「元カノのことが好きだから別れてほしい」と言われました。
さいごに
彼氏に、元カノと名前を間違われるという経験をした女性は、少なくありません。
「名前が似ているから」「元カノに未練があるから」など、名前を間違える理由はそれぞれ異なります。
数回程度の間違いであれば、許すべきですが、なんども間違えられて嫌な思いをしているのであれば、彼氏に嫌だということを素直に伝えるようにしましょう。