「もう、諦めた!」旦那の浮気がどうでもよくなったら知ってほしいこと
旦那になんども浮気を繰り返されてしまうと、「もういいや諦めよう」「浮気癖を直すのは無理」と思ってしまいますよね。
そこで、ここでは「旦那の浮気がどうでもよくなったら知ってほしいこと」を紹介します。
旦那の浮気がどうでもよくなった方は、ぜひ参考にしてみてください。
旦那の浮気がどうでもよくなったのは、良い兆候
旦那に依存しなくなった
「私には旦那しかいない」「浮気相手に本気になって私を捨てないで」と、旦那に依存していた人がいるのではないでしょうか。
旦那の浮気がどうでもよくなったのは、旦那に依存をしなくなった証拠です。
旦那以外にも家族や友人など、あなたのことを支えてくれる大切な存在がいることを忘れないようにしましょう。
自分の幸せを考えられた
旦那の浮気がどうでもよくなったのは、あなたが自分の幸せを考えられるようになったからかもしれません。
「この旦那とは幸せになれない」「もっと他にいい人がいるはず」と思ったときは、自分の幸せを1番に考えて行動しましょう。
冷静に判断ができる
「浮気をするなんて許せない」「どうやって浮気をやめさせよう…」と思っているときは、そのことばかり考えてしまい、冷静な判断ができなくなってしまうことがあります。
しかし、「旦那の浮気がどうでもよくなった」と思えたときは、冷静な判断がしやすいです。
旦那の浮気がどうでもよくなったときこそ、これからの結婚生活をどう過ごしていくかじっくり考えましょう。
夫の浮気をどうでもいいと思える妻の特徴
特徴① 夫婦生活以外のことで満足できている
夫婦生活以外で満足できることがないと、「私には旦那しかいない」と依存してしまい、浮気をされたときに深く傷ついてしまいます。
しかし、友達関係や趣味など他のことで満足できている場合は、「旦那が浮気してもどうでもいいや」と思えるでしょう。
特徴② 旦那に構っている暇がない
仕事・家事・育児に追われて旦那に構っている暇がないと、浮気をされても「旦那の浮気に対応している暇はない」「どうでもいい」と思うそうです。
旦那の浮気を気にしたくない方は、忙しい日々を過ごすといいかもしれません。
特徴③ 旦那に依存しない
「私には旦那しかいない」「旦那のことは失いたくない」と依存をしていると、浮気をされたときに「人生が終わった…」「私は一生幸せになれない」とネガティブに考えてしまうケースが多いです。
しかし、旦那に依存していない場合は「もっと他にいい人がいる」とポジティブに考えることができるため、旦那の浮気が「どうでもいい」と思えるのかもしれません。
どうでもよくなった瞬間&きっかけ
20代 パート
私が旦那の浮気をどうでもよくなったのは、裏切られて傷つけられたからだと思います。
なんども「浮気はやめて」と言いましたが、懲りずに浮気を繰り返されて「もう旦那には期待しない」と思いました。
今では、旦那が休日になにも言わずに出かけても気にしなくなりました。
30代 主婦
旦那の浮気がどうでもよくなったのは、浮気相手に本気になっていると気づいたときです。
「子供のために浮気相手と別れて」「二度と浮気はしないで」となんども言いましたが、「離婚したい」「浮気相手と結婚したい」と言われて諦めました。
お互いに「子供のために離婚はしない」という決断をしましたが、子供が大人になったら離婚すると思います。
「諦めた」「どうでもよくなった」と思えたときにとる行動
旦那の行動に干渉しない
旦那の浮気がどうでもよくなったときは、旦那の行動に干渉しなくなります。
今まで「なんで帰りが遅かったの?」「今日は誰と遊んでたの?」と旦那の行動を気にしていたのに、旦那がなにをしてても気にしなくなった場合は、どうでもよくなった証拠です。
旦那の面倒を見なくなる
洗濯をしたり食事をつくるのは、旦那のためですよね。
そのため、家事を怠るようになったり旦那の面倒を見なくなった場合は、どうでもよくなった証拠です。
「どうでもいい」と思える旦那が浮気をしていても、気にしなくなるでしょう。
旦那の浮気を問い詰めない
旦那の浮気がどうでもよくなったときは、浮気を問い詰めなくなります。
この場合は、旦那に対して気持ちが冷めている可能性があり、「なんで浮気をしたの?」「早く浮気相手と別れてよ」と言われている間は、まだ旦那のことが好きな証拠でしょう。
旦那にたいしてしてはいけないNG行為もある
どうでもよくなったとしても、浮気だけは許さないようにしましょう。
一度でも許してしまうと、「浮気をしても許してもらえる」と思い、なんども繰り返される可能性があります。
「もういいや」「勝手にすれば」など、旦那の浮気を許すような発言はしないようにしましょう。