彼氏だと思っていたけどセフレなの!?決定的な違いとは…
大好きな人の彼女になれたと喜ぶのもつかの間、デートが手抜きでいつも体を求められてばかりいたら「彼女として大切に扱われていない」と思ってしまいますよね。
それどころか、彼氏だと思っていたのにセフレだったらショックで立ち直れないでしょう。
ここでは、彼氏だと思っていたのにセフレ扱いされる女性へ向けて、彼女とセフレの決定的な違いをご紹介します。
彼氏だと思っていたけどセフレなの!?
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幸せが一転!不安の日々に…
好きな人が彼氏になったら、幸せな気持ちになって「デートはどこに行こう?」「彼氏は今何をしているのかな?」など毎日彼氏のことばかり考えてしまうほど舞い上がるでしょう。
そんな幸せが一転、毎回セックス中心のそっけないデートだったら「私ってセフレなの?」と不安になりますよね。
実際に彼氏だと思っていたのは自分だけで、気づけばセフレだったという経験をしている女性ははたくさんいるのです。
セフレと彼氏の決定的な違いとは…
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決定的な違い① デートの長さ・時間帯
セフレと彼氏の決定的な違いは、デートの長さと会う時間帯です。
セフレと思われている女性は、彼氏からデートの約束をとってもらえず彼氏が会いたいと思ったときだけ突然連絡が来ます。
一方的な上、セックス目当てなので夜に誘われることがほとんどで短時間でデートを済ませたり、最悪の場合はセックスだけして即解散ということさえあります。
決定的な違い② デートでセックスをする確率
彼氏にとって彼女とは一緒にいるだけで幸せを感じる存在であり、セックス抜きのデートでも満足感を得られるため彼女がセックスに乗り気ではないときは無理に体を求めません。
彼氏からセフレと思われている場合は、どこに行っても何をしても必ずデートの最後にはセックスをしようとします。
男性の中には、女性の体調や気持ちを無視して無理やり体を求めてくるクズ男がいるので、彼氏だと勘違いしないように気をつけましょう。
決定的な違い③ デートプランの考え方
大好きな彼女とデートをするときは行きたい場所や食べたいグルメなどを話し合って一緒にデートプランを考えたり、人気のグルメやおすすめスポットなどを彼氏が積極的に提案してくれます。
セフレと思われている場合は彼女の扱いとは違い、セックスだけできれば満足なので毎回安めの居酒屋で程よく酔っぱらいあなたの自宅でセックスをするというお決まりのルーティンで終わらせます。
セフレだった場合は彼女にしてもらえないの?
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【彼女になれない】興味があるのは性行為だけ!
たとえセフレだとしても一緒にいるのだから「いつかは恋愛感情を持ってくれるはず」と期待してしまいますが、残念ながら男性は彼女にする女性とセフレどまりの女性の間にしっかり線引きをしているようです。
セフレを作るようなどんな遊び人でも、最終的には自分を持った堅実な女性を選ぶので、自分の体を安売りする流されやすい女性とは付き合えないと考えているかもしれません。
【彼女になれる】男性が恋愛に妥協し始めたときがチャンス!
ある程度女性からモテる男性じゃないとセフレを作れないので、女性から人気が高いはずです。
そんなモテる男性とセフレの関係から恋人に昇格できる狙い目のタイミングは、加齢により女性からモテなくなり始めたときや、ほかのセフレや本命彼女などすべての女性と縁が切れたときというような、男性が恋愛に疲れて妥協し始めたときです。
新しい恋人やセフレが作れる自信がなくなると、近場の女性で落ち着こうとするのです。
違いにいち早く気づく方法は?
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「愛してる」と伝えて反応を伺う
大好きで離したくないと思っている女性には、「愛してる」と言ったり日常からハグやキスなどのスキンシップを積極的にとろうとしますが、彼女と違ってセフレにはそのような言動をとりません。
まれにセックス中だけ気持ちが高ぶって「愛してる」と言ってキスをする男性がいるようですが、セックスが終わると淡白な態度に戻ります。
日常の何気ない会話やLINEで、「愛してる」と伝えてみましょう。
愛してると言い返してくれなかったり、無視をされたら本当の愛との違いに気づけるでしょう。
早めに気づけるようにしよう!
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セフレ扱いされているのに気づかず、自分ばかりが彼氏と思って付き合っていたら子心が痛むどころが体も傷つきますよね。
彼女との違いは日頃の愛情表現の多さでわかるので、セックスのときしか愛情を感じないと思うようならセフレ扱いされていることを疑って早く見切りをつけましょう。