別れたのに楽しそう..SNSを頻繁に更新する元彼の心理とは

ついつい見てしまう別れた元彼のSNS…自分と別れたあとに楽しそうな投稿が並んでいる様子を見てしまうと、ついつい落ち込んでしまいがちです。「もう自分のことはどうでもいいのかな」「復縁は脈なしなのかな」と寂しく思う女性も多いと思います。

元彼のSNSは、更新の頻度や内容から心理さえも知ることができます。あなたに対する未練が表れている場合もあります。別れた後にSNSを頻繁に更新する元彼の心理を知っておきましょう。

SNSの使い方で元彼の気持ちがわかる

別れた元彼のSNSって、ついつい気になってしまいますよね。

「どんな投稿をしているのか見てみたら、楽しそうな投稿ばかり…しかもかなり頻繁に…」関係ないと分かっていても少し落ち込んでしまいますね。いったい彼はどんな気持ちで投稿をしているのか、考えたことありますか?

SNSの状況を見れば元彼の心理状態がわかる!?

もちろん絶対ではありませんが、その元彼の投稿の頻度や内容、パターンから、ある程度の心理を読むことができます。SNSを頻繁に更新する元彼の心理はさまざま。もしかしたらあなたに未練がある場合だってあるんです。

SNSを頻繁に更新する元彼の心理

誰かに見てほしいと必死

そもそもなぜSNSに頻繁に更新するのかと言えば、根本の理由はこちら、自分の更新を誰かに見て、知ってほしいからです。

自分は今楽しそうなんだという状況を自分自身でも感じていたい、それだけでなく周りの人にもそのことをアピールしたくてたまらないという必死な状態にあるのです。

未練タラタラ...別れた後にSNSの更新が活発な理由

さらに元彼の心理について考えてみると、もし別れてから急にSNSの更新が頻繁になったのだとしたら、もしかしたらそれは彼女への未練のアピールなのかもしれません。


出典:www.pakutaso.com

あわよくば元カノが見ることを期待しているのかも…

最近はSNSの更新の仕方一つでその人の心理が分かってしまうともいわれます。

では元彼の心理はどうなのでしょうか?その元彼はあわよくばこんなことを考えてるかもしれません。「元カノがこの更新を見たらどう思うかな…」と。

自分の行動を知ってもらいたくて仕方がない状態です。

元カノに未練がある男性がすること4つ

その① 元カノのSNSの更新を頻繁にチェックする

もしその元彼が、元カノのSNSを頻繁にチェックをしていたら、それは元カノへの未練の表れと言えるでしょう。

最近はSNSを見ればその人の行動がほとんどわかると言います。きっと彼は元カノが何をしているのか気になって仕方がないのでしょう。

その② 元カノの写真を消さない

元カノの写真をいつまでも残している男性も、元カノへの未練を感じられます。

写真を消すということは自分の中で思い出すツールを消すこと、つまり記憶から消す覚悟があるということです。

写真を消さないということは、いつでも思い出せる状態にしておく、そしてあわよくば復縁できればなぁ…と考えているに違いありません。

その③ 友人経由で元カノの近況を知りたがる

例えば元カノSNSの更新を頻繁に見ていたり、例えば共通の友達づてに「今何してる?」と近況を知りたがったり…。そんな元彼は未練たらたらですね。

これは別れたのにまだ元カノは自分のものだという独占欲からくるものです。

元カノが何をしようと自由なのに、自分の目の届かないところで何をしているのか不安で不安でたまらないのでしょう。

その④ SNSの更新頻度が異様に高い

また逆に元彼が自分自身のSNSを頻繁に更新していたとしたら、もしかしたらそれも元カノへの未練の表れかもしれません。

自分自身も元カノの近況を知りたがりますが、自分の近況だって知ってもらいたいのです。

「失恋して辛い」等の病んだ内容でもそうですし、わざわざその内容をSNSで報告する必要があるか?というようなどうでもいい更新が増えた時も、その可能性を疑ってみていいでしょう。

復縁したいと思っている可能性も高い!

SNSを頻繁に更新する元彼は別れた彼女に対する未練がある可能性が大いにあります。もしあなた自身を復縁を望んでいたりするのでしたら、彼のSNSをチェックして彼の心理を考えてみてください。彼の気持ちや復縁のためにすべきことがわかるかもしれません。

関連記事
なんで急に!?元彼との再会の5つの注意点とは
元彼と別れた後にエッチ...!復縁の可能性はある?

幸せになる情報たくさん!
SNSでウラッテをフォローしよう!

幸せを呼ぶ方法、今年の運勢、占い、恋の秘訣、彼をメロメロにさせる方法、あの人が冷たい理由…etc 女性にとって役に立つ内容を配信します♪LINEの友達になるとオトクなクーポンもお届けっ!

関連キーワード