セフレは体の相性が重要！男性が体の相性がいいと感じる瞬間

「体の相性がいいと恋愛がうまくいく」という話を聞いたことがある人は多いかもしれませんが、恋人を選ぶうえで体の相性を優先にする女性は比較的に少ないので「それって男性目線の勝手な考え方でしょ？」と半信半疑になってしまいますよね。

そこで今回は、体の相性がどれほど2人の関係に影響を与えるのか、男性の本音を交えてご紹介します。

特にセフレと関係を続けたい人、反対にセフレから本命の関係を求めている人は注目です。

出典：uratte.jp

恋人やセフレとするスキンシップにはキスやハグがありますがそれだけでは物足りないですよね。

心と体が一体となる快感を味わえるのはセックスだけなので、セックスは大事なスキンシップなのです。結婚後もセックスをする夫婦は離婚率が低いと言われています。

気持ちよくなるどころか痛みや苦痛が伴うくらい体の相性が悪かったら「しなくてもいい」と諦めてしまいがちですが、セックスレスになると関係が冷え込むため、やはり愛情を保つには体の相性がいいに越したことはないのです。

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23歳・交際歴2カ月

体の相性が悪いと全然気持ちよくないので、いつまで経ってもイケません。

自分だけではなく彼女も気持ちいいと思っていないから、イクのを諦めて寝たことがあります。

それ以降も何度か彼女とセックスをしましたが、やっぱり気持ちよくなかったのでお互いにしらけてしまい、関係が微妙になって別れました。

35歳・交際歴2年

体目当てで付き合っているわけではありませんが、体の相性が悪いとセックスをしたくなくなるので楽しみがなくなります。

「会話が楽しい」とか「一緒にいて幸せ」などという満足感とは格別で、セックスは愛情を感じられる大切な行為だと思っているからこそ体の相性を重視します。

29歳・交際歴9カ月

体の相性がものすごく悪い女性と付き合いましたが、気持ちよくないので毎回喘ぎ声も甘い言葉も出ない無音状態でセックスをしていました。

彼女を嫌いなわけではないけど性欲が満たされないから、ほかでぬかないとやってられないと思い、セフレを作ろうかなと本気で考えました。

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体の相性がとてもいい場合は、前戯のキスだけでお互いに濡れるようです。

テクニックがなくても唇が触れ合ったときの柔らかい感触や彼女のもれるような吐息だけで興奮するという男性は多いため、セックスに自信がない女性はキスを長めにして十分に男性を興奮させるのです。

セックス中男性にリードをしてもらうだけのマグロ女だと、男性が疲れてしまい途中で萎えたり、「本当に感じているの？」と不安になって気持ちよさを半減させます。

体の相性がいいと思われる女性は受け身ではなく、自分から男性の気持ちいいポイントを知ろうとするので、お互いが気持ちよくなれて愛情を感じるセックスができます。

彼女を気持ちよくさせることで男性はプライドが満たされるため、いくら動いてもどんな体位でもまったく感じない女性は男性のヤル気を喪失させます。

少し体を動かすだけで喘いだり「気持ちいい」と言う感度が高い女性は男性のプライドを究極に満たしてくれるので、もっと気持ちよくさせようと男性の気持ちを盛り上げることができます。

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一方的な好みだけを受け入れ続けると苦痛に変わりますが、好きなプレイが一致していると感じるポイントが似ているということなので体の相性がいいと言えるでしょう。

どちらかが乗り気ではない中で無理やり行為に及んでも気持ちいいセックスはできないので、体の相性がいいと思えるほど気持ちいいセックスができる相手とは同じタイミングで体を求めます。

胸の大きさやくびれ・足の長さや体型などどこに魅力を感じて興奮するかは人それぞれですが、体の相性がいいと思える女性はその男性のフェチズムをくすぐる体つきをしている場合が多いようです。

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男性に体の相性がいいと思わせるには自分が気持ちいいことを求めるのではなく、相手に気持ちいいと思ってもらえることをしてあげましょう。

セックステクニックがなくても、お互いに「相手を気持ちよくさせたい」という思いがあればおのずと体の相性がよくなります。