彼氏が浮気を否定してきた！白状させる方法とは？

彼氏が浮気をしているのは明確なのに、「浮気はしてない」「お前の勘違いだ」と否定されると、「白状させたい」「事実を言ってほしい」と思いますよね。

そこで、ここでは「彼氏が浮気を否定してきたときに白状させる方法」を紹介します。

浮気を白状させたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

証拠がないと、彼氏は浮気をしていない可能性が高いです。

彼氏の携帯を見ても浮気相手が特定できなかったり、浮気相手との写真が1つもなかった場合は、否定する彼氏を信じてもいいでしょう。

「彼氏が浮気をしているかも」と思ったときは、彼氏の昔から仲がいい友人に聞いてみましょう。

彼氏の友人に「その女は中学からの友達だよ」「あいつに限って浮気なんてしない」と言ってもらえたときは、その言葉を信じて彼氏への疑いの気持ちを晴らしましょう。

浮気相手を彼女に紹介する人はいないでしょう。

そのため、「絶対この人と浮気してる」と思っても、彼氏が「この女は中学からの友達」「そんなに不安なら今度会ってみる？」と浮気相手だと思っている人を紹介してきた場合は、浮気をしている可能性が低いです。

彼氏が浮気をしている証拠があるときは、否定をされても信じないようにしましょう。

もし否定をされたときは、「じゃあこれはなに？」「浮気相手のことを知っている」と証拠があることを伝えれば、本当のことを話してくれるかもしれません。

否定をしてきても浮気相手の情報を隠したり、教えてくれない場合は、浮気をしている可能性が高いです。

本当になにもない関係なら、あなたに紹介できるはずです。

「なんで隠すの？」「浮気をしていないなら紹介して」と言ってみるといいでしょう。

10個あったコンドームをあなたと2回使えば、残りは8個のはずです。

それなのに、残りの個数が減っていた場合は、他の人と使った可能性が高いです。

「コンドームの数が減ってるんだけど、もしかして浮気した？」と聞いてみましょう。

「浮気相手よりあなたのことが好き」「あなたと別れたくない」と思っている場合は、浮気を否定するそうです。

彼氏がこう思っている場合は、浮気相手との関係を終わらせてあなたに一途になる可能性が高いため、許してもいいかもしれません。

浮気相手のことを本気で好きだと思っていないと、「浮気相手とすぐ別れるつもりだから」「好きじゃないし…」という理由から否定をするそうです。

この場合は、「好きじゃなくても浮気をしたことに変わりはない」「別れるからといって許せることではない」と伝えるといいでしょう。

「自分が悪いけど彼女に責められたくない」「彼女と喧嘩をしたくない」という気持ちから、浮気を否定するそうです。

この場合は、浮気の証拠があっても否定し続ける可能性が高いです。

彼氏が否定してきたときは、浮気の証拠を突きつけましょう。

「嘘がバレてる」「証拠がある限り嘘はつけない」と思い、白状してくれるかもしれません。

浮気相手とのLINE・メールの内容や、ツーショット写真などを彼氏に見せるといいでしょう。

浮気を否定してきたときは、「浮気なんてするはずないよね」「その言葉信じるからね」と彼氏に言ってみてください。

彼氏が「信じてくれてるのに裏切って悪いな」「嘘ついてごめんね」と罪悪感を抱くことで、白状してくれるかもしれません。

浮気の証拠がないと彼氏の嘘を見抜けなかったり、問い詰められなかったりしますよね。

そんなときは、すべてをわかっているように聞いてみましょう。

「浮気をされているのは知っている」とわかっているように聞くと、「浮気がバレてる」「もう嘘はつけない」と思い白状してくれるかもしれません。

彼氏に浮気を否定されると、「浮気してないんだ…」「彼氏のことを信じよう」と思いますよね。

しかし、彼氏の嘘を簡単に信じてしまうと、浮気相手と関係を終わらせてくれなかったり、なんども浮気を繰り返す可能性があります。

彼氏の嘘を見抜いて、簡単に信じないようにしましょう。