【女医監修】膣内射精障害なの?中でイケない彼氏…彼女として知ってほしい3つの解決策

ラブリサーチ編集部

彼のことは大好きだけれど、なんとなくセックスに物足りないような気がする。彼が、自分とセックスしている時、なかなか射精に至らず、もしかして自分に何か悪いところがあるのではないだろうかと悩んでいる、という時はないでしょうか。彼とセックスレスなわけではないと思うのだけど、なかなか彼が射精しないことで悩んでいるという声を聞くことがあります。

ラブリサーチが行った『彼とのセックスに満足していますか?』というアンケートによると、「いいえ」と答えた人が60.1%。「はい」と答えた人を上回る結果となりました。


【女性に質問】彼とのセックスに満足していますか?

回答時期 : 2015.10.08〜2015.10.16
総回答数 : 113名

はい(45名)
いいえ(68名)
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「満足していない」と答えた人の理由には、彼のセックスが自己中心的であったり、回数に不満があったり、彼とのセックスでオーガズムを実感していないことが理由に挙げられていました。今回の記事では、彼とのセックスを、より満足度が高いものにするための解決策についてお話ししていこうと思います。

この記事はこんな人におすすめです

  • 「彼がなかなか射精に至らない」
  • 「自分とのセックスに、彼が満足していないように感じる」
  • 「彼とのセックスになんとなく物足りなさを感じる」

膣内射精障害とは

彼とセックスしていると、なかなか彼が射精に至らず、次第に挿入の痛みさえ感じてしまったり、なんとなく興ざめしてしまう時があるかもしれません。オナニーやフェラをしている時にはすぐに射精しているようであれば、もしかしたら、あなたのパートナーは「膣内射精障害」かもしれません。

膣内射精障害とは文字通り、パートナーである女性の膣内で射精することができない状態をいいます。

男性が女性の膣に挿入した状態で射精ができない状態のことを「膣内射精障害」といいます。

膣内射精障害の原因

なぜ膣内射精障害になってしまうのでしょうか。その原因を紹介しましょう。

刺激の強いオナニーをしていた

膣内射精障害にはいくつか原因が考えられるのですが、もしかしたら、彼は普段から刺激がかなり強いオナニーをしているのかもしれません。そのため、普通のセックスではなかなか満足できず、射精に至らないという場合もあります。オナニーの時にかなり強い力をかけていたり、ハードなプレイを希望しているような場合です。セックスの時の膣内の摩擦刺激だけでは物足りなく感じてしまうのです。

過激なビデオなどの見過ぎで、生身の女性に興奮しない

メディアの発達により、この原因は増えていると言われています。作り込まれたシチュエーションや、アニメで描かれる理想以上のプロポーション、エッチな動画に登場する女性の理想像に影響を受けすぎて、リアルな女性との恋愛やセックスを楽しめないという現象です。

映像の中とは違い、生身の女性は、個人の意見や主張を持っていたり、自分の思い通りになるわけではないですし、もちろん、スタイルや体系などの容姿も、アニメなどのようにはいきません。そのため、現実の女性にがっかりしてしまい、セックスに集中して楽しむことができず射精に至らないというものです。

精神的な問題

しかしながら、普段は特に問題はないけれど、仕事やプライベートで過度のストレスを感じていたり、二人の関係がうまくいってなかったりする場合、セックスに集中できずに射精しにくくなるケースがあります。いつも頭の中で違うことを考えていたり、時間ばかり気になってしまう人は、膣内射精障害に陥りやすくなります。

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膣内射精障害の解決策

様々な原因が考えられる膣内射精障害ですが、どうやって解決していけばいいのでしょうか。ここでは、彼だけの問題ではなく、あなたも一緒にこの問題を解決していくための方法についてお話ししていきます。

ソフトな愛撫で感じてもらえるようにする

刺激の強いオナニーを繰り返して、膣内の刺激では物足りなくなってしまった彼には、まずは前戯の段階から、ソフトタッチなスローセックスの魅力を伝えることが必要です。強くこすったり痛いほどの刺激ばかりが全てではありません。時間をかけてソフトな手触りで愛撫することで、男女問わず、今まで感じたことのないような深い快感を感じることはよくあります。

セックスで得られる性的快感はとても奥が深く、何歳になっても新たな性感帯を発見していけるものです。「こうでなくてはならない」という既成概念にとらわれず、時間をかけて、二人のセックスでより楽しめる、そしてより気持ちよくなれるように、お互いに新たな性感帯を探しあうのが良いでしょう。そうすることで二人の絆もより強いものになり、刺激の強さばかりを求めるセックスではなく、スローなソフトセックスの魅力に、彼も気づいてくれることでしょう。

オナニーよりセックスの回数を増やす

セックスにかける時間を惜しんだり、独りよがりに快感だけを追求してオナニーを繰り返してしまうというケースは、忙しかったり仕事でストレスを感じている男性ほど多い傾向にあります。たとえ忙しかったとしても、オナニーではなく、セックスをするように心がけてみることはとても大切です。

セックスは、ただ単に快感を得る行為ではなく、二人の愛情を確認しあったり、濃密な恋人としての時間を持てる大切な行為です。言葉のコミュニケーションもとても大切ですが、セックスを通じた肉体を通したコミュニケーションも、二人の関係性をよりよくしていく上でとても大切です。いきなり膣内射精障害が解消するわけではないかもしれませんが、焦らずに二人で向き合い、そしてセックスをする時間をとることによって、今まで見えていなかった相手の新たな一面を発見したり、相手の肉体から新たな性感帯を見つける喜びなどが得られます。それは、ただ自己中心的にするオナニーでは絶対に得られないものです。

相手を気遣ったぶんだけ二人で一緒により深い快感に到達できるセックスという行為を、ぜひ大切にしてください。

まとめ

膣内射精障害は、一方的にパートナーを責めたり、自己嫌悪に陥りがちですが、そうではなく、二人の関係を見つめ直す良いきっかけだと思って、ぜひ時間をかけて解決法を二人で模索してみてください。

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記事提供:ラブリサーチ